妙心寺で初夏を見つける | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

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仕事で近くに来たので、妙心寺に行ってみました。 北門から失礼します。

 

まずは、案内図をしっかりと拝見します。

 

塔頭を訪ねていきましょう。 ここは天球院。

 

うおう、よう来たね。

 

ここは、金牛院。 入り口から失礼します。

 

なぜか、瓦が気になります。 まあ、ゆっくりしなはれ。

 

向こうは麟祥院。

 

入り口から拝見します。

 

ええ天気やねえ。

 

春光院は、イベントが満載です。 各国語の案内がたのしい。

 

ういーす、にいはお、ぼんじゅーる、あでぃおーす、どやさ。

 

初夏の風が吹き抜けます。

 

ここは、大法院。

 

失礼して、お庭を少しだけ拝見します。

 

南に歩いていきましょう。

 

法堂が立派ですね。

 

ふっふっっふっ、平成でも令和でも、わしらはわしらや、ってか。

 

山門です。

 

経蔵と鐘楼。 どやさ。

 

退蔵院です。 色々なお宝が公開中です。

 

整ったお庭がきれいですね。

 

ふう、南から失礼します。