新年明けましておめでとうございます
２０１６
皆様、良いお年を迎えられたことと存じます。
。。。
皆様もうお仕事も始まって、すっかり日常モードですよね ＾＾
今年は の～んびり スタートになりました。
更新も の～んびり といこうかなって思っています。
去年は ジョン・レノン の 「 愛の歌 」 から始めさせて頂きました。
その前は ビートルズ の 「 愛の歌 」 。
今年はどうしようかなと考えまして、やはり引き続き 「 愛の歌 」 から始めようと。
７０年代は、洋楽の 邦題 に 「 愛 」 が付いた曲が
たくさん登場しました。
その中から、思い出深いものを何曲かご紹介させて頂きます。
「 おんぷさんの記事、ポルナレフ多いね ＾＾ 」
って、よく言われるので最初に持ってくるのもどうかとは思いましたが
初めて書いたポルナレフの記事で、いきなりそれまでの２倍ほどのコメントを頂きまして
（ お返事、いつ書き終わるのだろう ) と泣き笑いだったことが忘れられません。
それだけ同年代の方の反響が大きかったので、やはり外せませんね。
「 愛の休日 - ミッシェル・ポルナレフ 」
[ Holidays - MICHEL POLNAREFF ]
（https://www.youtube.com/watch?v=hXG4Tcm2ZIU）
「 キャプテン&テニール 」
ウィキを見てみても、５行しか書かれていないのですが
私もこの曲しか存じません ＾＾
でも、このＰＯＰな感じが強烈に頭の中に焼き付いています。
元は ニール・セダカ の曲ですね。
♪ I will, I will, I will
（ 私が､私が、私が 《 あなたを一番思っているのよ 》 ）
う～ん、ちょっと重いかぁ ？ ＾＾
「 愛ある限り - キャプテン&テニール 」
[ love will keep us together - CAPTAIN & TENNILLE ]
（https://www.youtube.com/watch?v=_QNEf9oGw8o）
ビージーズ と言えば、私は 「 マサチューセッツ 」 や 「 若葉のころ 」 よりも
「 ステイン・アライブ 」 「 サタデー・ナイト・フィーバー 」 といった
ディスコソング のイメージのほうが強いです。
この曲は、チークのときによく流れていましたね ＾＾
♪ You know the door to my very soul
君は僕の心の扉を開ける鍵を持っているんだ
You’re the light in my deepest darkest hour
君は僕の中の深い闇を照らす光だよ
「 愛はきらめきの中に - Bee Gees ｣
[ How Deep Is Your Love - Bee Gees ]
（https://www.youtube.com/watch?v=XpqqjU7u5Yc）
この邦題は、奥が深いなぁと思われる方と
笑っちゃう方、両方でしょうね ＾＾
付き合い始めのラブラブ期が過ぎて
「 愛ゆえに 」 色々と苦悩が出てきてしまう
そんな気持ちを歌っています。
１０cc の代表作ですね。
｢ 愛ゆえに - 10cc ｣
注 ） ジョージ・ガウソン さんのご指摘によりますと、邦題 「 愛ゆえに 」 は
「 The Things We Do for Love 」 でした ＾＾
新年第一弾より ドジ をしておりますが、この曲のほうが好きなので
正しい曲は、最後に貼っておきます。
[ I m Not In Love - 10cc ]
（https://www.youtube.com/watch?v=tdCY0CgMoq8）
♪ 私達の生活は 今まさに始まったばかり
新たな世界を二人でめざし、道をはずさぬよう
二人一緒に勤めて行くのよ
これから新たな人生を踏み出す、二人の気持ちを歌った曲です。
新年に相応しいですね。
以前にも書きましたが、ビートルズの ジョン・レノン や
ポール・マッカートニー も絶賛した カレン の声
特に低音にこれだけ魅力のある人は、なかなかいませんね。
｢ 愛のプレリュード - カーペンターズ ｣
[ We've Only Just Begun - carpenters ]
（https://www.youtube.com/watch?v=__VQX2Xn7tI）
今年も洋楽、頑張れるかな ？ ＾＾
怪獣もねぇ、かなり書いちゃったしなぁ 。。。
不安な出だしではございますが ＾＾
今年もよろしくお願い申し上げます。
｢ 愛ゆえに - 10cc ｣
[ The Things We Do For Love / 10cc - Live ]
（https://www.youtube.com/watch?v=i-6PnsnBpQE）