子育ての大失敗 | オババブログ(名古屋のおばちゃん50代ですが何か)

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金爆ダルビッシュの「オバマブログ」に対抗して「オババブログ」始めます。
音楽とおばちゃんの昔話をぐだぐだと。  





        前回の記事で、お友達のお陰で本好きな子供になれた私ですが

        息子が生まれたとき、やはりこの子も本が好きになるといいなと思いました。

        2歳頃からセッセと図書館に通い、借りられる最大数の6冊まで

        幼児向けの絵本や紙芝居を借りました。

        当然まだ文字は読めないので、私が読んでやります。

        「はらぺこあおむし」 や 「グリとグラ」 「だるまちゃんとてんぐちゃん」

        「ぐるんぱのようちえん」





           


           






        4~5歳になると 「なん者 ひなた丸」 「かいぞく ポケット」






               







        主人公の少年はハキハキと「アンパンマン」の声優 戸田恵子 のように。

        怪しげなおじさんは「笑ゥせぇるすまん」の 大平透

        そして魔女は「千と千尋の神隠し」ゆばーばの 夏木マリ のように

        あらゆる声色を使って読んでやると、息子はそりゃ大喜び。

        「みにくいアヒルの子」ではいじわるそうな母親の声で

        『おまえなんて私の子じゃないよ。あっちにお行き!』 (ちゃんと覚えてるわぁ~)

        息子を号泣させました^^

        息子が喜びゃ 単細胞の母親はますます調子に乗る。

        息子は次々と絵本を持ってきて

        「お母さん、読んでぇ~」




        




        ある頃から、もうお兄ちゃんだから一人で読んでみようか?

        と促してみても

        「お母さん、読んでぇ~」

        読んで貰うことがしっかりと身についてしまい

        全く自分で読もうとしません。。。






        そうこうしているうちに、ほとんど本を読まない子になってしまいました。

        文章を書くことも嫌い。

        小学生の頃、5~6行の短い感想を書かされることが多かったのですが

        遠足に行った感想が

        「楽しかったです。また行きたいです。」

        劇を観た感想が

        「面白かったです。また観たいです。」

        調理実習の感想が

        「美味しかったです。また作りたいです。」

        とほほ・・・






        本好きな子にしようとして大失敗でした。

        今、お孫さんに絵本を読んで差し上げてる皆様

        私のように七色の声(?)を使って読んでみて下さい。

        おじいちゃん、おばあちゃん、大好きになりますよ。

        えっ、そんな恥ずかしいことできん?

        でしょうね。