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Re:無題
＞wanbiさん
そうですね、そうか、観光客入れる（なんか入れないと思い込んでいたような気が）！待ってる私たちの列を見ながら出てくる人たちがいました。前に礼拝とかイベントやってたのかな？って思っていましたが、観光客かも。スペインは２１時ってようやく夕飯が始まる時間なので、結構遅いこと多いです。
食べ物...私、メガネかけてないとちゃんと見えていないんですよね。家で料理とる時は見ながら多分、焦点をタッチしたりしていますが、レストランとかだと、メガネいちいちかけず、勘で...😂 建物とかだとフォーカス取らないでズームもしないからでしょうね、わはは。最近、インスタの料理写真は気をつけて撮っているので（？）チェックしてみてください😅２１時開演にビックリです。
日本で半野外の舞台（全く文化を知らず😅）で能を見た時は８時スタートとかでしたが、陽が落ちてからだから遅めスタートだったのでしょうかね？
観光客が出てから、だからかもですが。
muminさんと私の共通点を発見
食べ物の写真がブレるようです(笑)
建物や空などは綺麗に撮れるのに、なぜか食べ物！Re:無題
＞maria815andlucaさん
ほんとですね～。歌われていた曲はガウディに捧げる、っていう意味があったそうです。
熊野古道とサンティアゴ、なるほど。ああいうのも、本当に不思議ですよね。こんな１万キロ以上離れた国で、同じように巡礼の道があるって。どこかで繋がっているのですよね。占星術を習っているお友達が、バルセロナは山から海に空気が流れて、そういった良い気が多いから、集まってくる人たちも元気な人が多いよって言ってました。なんかなるほど～って。サグダラファミリアで能、って素敵ですよね、でもよく考えたら、どちらも神に通ずるためのツールなんですよね…
雅楽も教会も。
最近は宗派を超えたこのような取り組み(特に高野山系とカトリックなど)が盛んで素晴らしい事ですよね。
熊野市とサンティアゴ・デ・コンポステーラもすごく積極的な提携をしていて熊野大社では、サンティアゴ・デ・コンポステーラで熊野大社と聖堂が合同でミサをあげている映像が流れていてすごく素敵でした。
スペインにはバルセロナ近郊に高山右近のタイル画もあると言いますし、スピリチュアルな結びつきが日本と深い気がします。Re:無題
＞dangさん
とても素敵な催しでした。私も能も狂言もなんなら歌舞伎も全然...ですが、こちらは（意味はわからなかったけど😅）歌と雅楽と雰囲気だけでも、大満足です。
こんな風にあちこちで活躍されていらっしゃる日本人、嬉しくなります。サグラダファミリアで能なんてとても素敵な催しですね。日本とスペインの伝統の融合ですね。
恥ずかしながら私はそちら方面は疎いのですが雰囲気だけでも味わってみたいなと思いました。
こうして日本の伝統文化が海外に広まっていくのはうれしいことですね。