おはようございます。
つなぎびと雫です。

いつもお読みくださり
ありがとうございます。


陽射しがとっても眩しい
朝を迎えました。


松果体に効いている✨️
と思うだけで嬉しくなります。



朝日を浴びることで、


間脳の松果体が活性化する 


明るく元気に活き活きと生きていくには、


間脳の活性がとても大切です。


この章では、


間脳が喜ぶこと、間脳が活性化する方法を


まとめてみたいと思います。


それは、


「光を受ける」「自然に触れる」「感謝」 「慈愛」「今を意識する」です。






日々

繰り返し

繰り返し


継続していくことが

わたしには向いているので

光が眩しい朝はこうして喜び


雨や曇りの日は

穏やかで柔らかな空氣に

癒やされています。



雨の音、風の音

車の音など

ただ

聞こえてくる音にも

朝の空氣を感じることができ

それもまた

心地よく感じています。






音に関しても

意識して左右

聞き分けてみるようになりました。




いつのまにか

こころやカラダ

定着してしまっていることを

(無意識にしていることを)


そのまま継続してほしいことも含めて


改めて意識してみると

この授かった

カラダのこと

こころのことがよく観えてきます。



頑張ってくれていた

カラダに感謝の想いが湧いたり

こころの動きに氣づいたり…


意識に上げていくことは

1つ1つ

丁寧に扱うこと

ということがよく分かりました。





こころやカラダを丁寧に扱うことは

自分を大切にすること

そのもので


全ては繋がっていて

1つである中で

一番に目を向けてあげること

だったのでしょう。




誰もが

自分を護るために生きています。

(幼少期に自我が芽生えてからずっと今まで)


でも

自分を護るためには

外側を何とかしよう

何とかしなければ

もがいてきたのかもしれません。



邪魔するものは

排除したり遜ったり…



自我の世界の幻想に振り回され

さらには

妄想を無限にループし続けながら

生きてきたのかもしれません。



真逆のことをし続けてきたのかも

しれません。



でも

もう

こんな体験は終わりにしていいのです。




幻想だという

この世界の真実に氣づいた人から



怖れを手放し愛になる

選択をしていくのです。






この世界を味わうために

授かった

こころとカラダは

無限の力を秘めています。



使わないままになっていた力を

開放していきましょう照れ




ひとりひとりが愛となり

内側から

その光を放てば

見える世界は

どんどん

あっというまに変わっていきます。




最後に


少し前に

聞こえてきたことを書いていきます。



「ありがとうをこだまさせる」



この言葉が聞こえてきた
その日
わたしは電車に乗っていて
腑に落ちる感覚を
しっかりと味わいました。



ありがとうは嬉しい言葉
言っても
言われても

でも
音自体にあったのです。

(いや💦何度も本などでも読ませて
いただいていながら
今さらだと思いますが、
本当に本当に恥ずかしながら
自分自身で腑に落ちるまで一体化しないので


車内であらゆるものに
ありがとうを響かせ続けました。


ありがとうの音は森羅万象と重なりあい
まあるくまあるく
大きく大きく
包み込みながら1つになっていくのが
わかりました。


このとき
祖母のありがとが
こだましてきました。


ありがとが口ぐせだった祖母


言葉としてというよりも
まるで呪文を唱えているようだったことに
氣がつきました。

しかも、さらっと軽く感じていました。
(おばあちゃんごめんね)


でも
さらっと軽やか
が大切なのかもしれないと
今は想います。


いつも最後まで
お読みくださり
ありがとうございます。

愛と感謝を込めて
氣づきと心の解放が生まれますように。


追記
祖母のありがとを思い出しながら
こだまという響きに
こちらのブログ記事をふっと思い出しました。