こんにちは。
つなぎびと雫です。

いつもお読みくださり
ありがとうございます。


昨日
夏至を迎えました晴れかに座
そして
今日
先ほど山羊座やぎ座で満月満月を迎えました。



この2日間に
見た夢について
書いていきたいと思っています。




はじめに
6月20日から21日に見た夢を



そこは
野外コンサートか
何かイベント会場のような
場所でした。


白い細長い椅子が
いくつも並べられていました。

人の姿はほとんどありませんでした。

その会場の真ん中辺りの
白い椅子に
女性が2人
ステージを背にして座っていました。



わたしはその女性たちの顔を見ながら
後ろから駆け寄っていきました。


そして
わたしはふたりの間に座り
ふたりみたいになりたいから
「女優になる」
と宣言しました。

ふたりは
にこやかに微笑んでいました。



次に

その女性の1人とわたしは
一番左側の
前の方の
その白い長椅子に座っていました。


女性はステージを背にして
わたしと
向き合って座っていました。


そして
わたしにドリンクを差し出します。


そのドリンクは
スムージーのように見えました。


ベリーの濃厚な
鮮やかな赤色をしていました。


女性は
そのドリンクを作る過程を
見せてくれました。



透明のグラスに
ベリーのスムージーが注がれ
何かが添えられていました。



わたしはそれを見て歓喜
このスムージーをここではない
「カフェで販売したい」
彼女に言いました。


すると
彼女は
「これはそこに持っていくことは
出来ないの」

ここでしか飲むことは出来ないの」
と言いました。

わたしはその言葉に納得していました。



そして
場所は変わり

わたしは
横長に置かれた長方形の大きなケースに
いらなくなったものを
上から落としていました。


そのケースは
かなり下に置かれてあり
わたしはそこに投げ落とすように
ものを入れていました。


そこは深い海の中のようでもあり
ケースはきっと透明だっだからでしょうか

その全体が
美しい
ディープブルーの色をしていました。


ケースの中は
みずがめ座で満たされており
落としたものは水の中に浸かっていました。



そのディープブルーの中にある
それらはなんだか美しく見えました。


すると
わたしが落としたものが
こちらを見ました。


一瞬ドキっとする怖さを感じつつも
とても美しい世界がそこには
ありました。



6月21日から22日に見た夢


わたしはたくさんの候補の中で
最終まで残り
いよいよラストの関門を
ひとり
越えようとしていました。



わたしは
ぐんぐん
その関門をこなしていきました。


きっと大丈夫だと思いながらも
不安がずっとつきまとっていました。



すると
目の前に突然、女性が現れました。


わたしは
その女性がわたしの味方であることが
すぐに分かりました。

その女性が現れた瞬間
わたしたちがいる場所から
前(進んでいく先)の地面(床)の色が
のような色から
若葉のような透き通る緑色
に変わりました。




そして
わたしの中から不安はふっとび
あっというまに
関門を越えることが出来ました。





ここまでが夢の話になります。



また
今回も女性たち
出てくる夢でした。

ドリンクに


ディープブルー



今まで見てきた夢と繋がる
そんな夢を見ました。


女性たちは
やはり
わたしなのでしょう。


ここ
でしか
味わうことは出来ない



そして
今回の夢は
美しい色たち
とても印象的でした。



今、わたしは
ある本を読み直しています。

その本は一度
2021年に読んだことのある本で

あっというまに引き込まれ
読むというより
体感しました。


そのとき
この感覚こそ
わたしが求めていたものだと
分かりました。


そして
また
今さらに深く
わたしと繋がりました。



それは読んだから
得たものではなく
もともと
わたしの中に
完全に
在ったものでした。




ディープブルーは
このワンネスの世界


捨てたものは過去のもの

でも
全てはもともと在ったもの



時間は
幻想の世界にあるのだから



ここでは
思いっきり
女優になればいい



わたしはいつも
わたしと共にあるから


それは
どこまでも信じられる
安心感とともに



いつも最後まで
お読みいただき
ありがとうございます。

愛と感謝を込めて。

氣づきと心の解放が生まれますように。