こんばんは。
つなきびと雫です。

いつもお読みくださり
ありがとうございます。


こちらは
チャクラヒーリングという本に
書かれてある言葉です。

サンスクリット語の讃歌


また
チャクラの大切さに
繋がり直しています。





8日に
MAYAカラー®️
マスターセラピスト養成講座を
Zoomで開講しました。


生徒さんたちのおかげで
たくさんの氣づきと学びを頂いています。



立場はきっかけにすぎず
こちら側が
頂くことの多さに
日々
感謝の想いが増していきます。



この日
生徒さんとの
オラクルカードの話から

バガヴァッドギーターという
オラクルカードに


繋がっていきました。

9日朝に注文し9日夜に手元に届きました。

この8日から9日にかけては
神聖な氣づきと体感をした
特別な2日間となりました。


今回は
この2日間の体験ついて
書いていきたいと思います。




はじめに
タイトルにも書きました
『虫との約束』
について


8日の夜
家の中の植物の葉っぱに
虫が止まっているのを
見つけました。


いたいのならいてくれたら
いいかなと思うこともありますが
基本的に外に連れ出しています。


今回も外に
連れ出しました。

でも
マンションなので
下に降りないと木々や植物はないので
「下に行きたかったら(ひとりで行けず)
明日の朝、家の前にいてね。」
伝えました。

すると翌朝
玄関の扉のところで
引っ付いて待って?!
いました。

昨夜はもう少し下の木々に近いほうに
おろしたのに(虫を)
わたしの家の扉のところまで
戻ってきていました。

わたしは昨日の約束を思い出し
本当に待っていてくれていたのだと
思いました。

虫に
下に連れていくから
「こっちに来て」
というと
すぐにわたしの手に
ふわっと飛び
乗ってくれました。

下に降りて
「どの辺りがいいかな」
と聞いて
「この辺りかな」
と言うと
軽やかに羽を広げて
飛び立っていきました。


不思議なことに
まるで違和感なく
虫に言葉は通じるんだと
素直に思えたのです。



小さな頃から
虫に対しての想い(命の尊さ)は
変わりませんが
(小さい頃に読んだ『蜘蛛の糸』の影響が
大きいと思います。)


今年に入ってから
通り道など
わたしの目の前に
現れることが
不思議なほど
多くなりました。


その度に
話しかけていました。


傍から見ると
だいぶ変わった人に
映っていることでしょう。


そんな日々を過ごしながら
虫には言葉が通じると
感じ始めていきました。



そして
そんな風に
虫と
出会った日は

必ず
誰かのお役に立てる
ということに
ふと氣づきました。



道がわからない方

何か物が落ちる瞬間の音

切符の精算の仕方が分からない方

お子さんの手から離れた瞬間の風船🎈

エレベーターを降りたものの困っている
ベビーカーのお母さん


親切自慢をしているみたいですが
決して
わざわざ駆け寄ったのではなく
見事なタイミングで
わたしのすぐ目の前で
すぐ横で
すべて起きたことなのです。



どの出来事も
まるでドラマのようなタイミングで
しかもドラマのように感謝される。


↑こちらの記事にも繋がりました。

感謝のパワーは絶大で
感謝をされた人はさらに輝く
という夢の話を書きました。



お役に立てる場に
引き合わせられることは
虫からのご褒美のような
お礼のような
そんな氣もしています。


大丈夫かな
と思っても
声を掛けることは
よっぽどでなければ
なかなか勇氣が出せなくても

わたしのように
すぐ目の前に
すぐ横に
そんな方がいたら
きっと皆さん
迷わず声を掛けられることでしょう。



そして
8日の夜から9日の朝にかけて
体感したことと
その後に見た夢について



8日の夜
寝ていて
突然
不思議な体感がありました。


それは
カラダ中が
何かに
包まれている感覚

そして
カラダの下から上に向かって
何かが
上がっていくような感覚

意識はしっかりあって
その未知な体感を
冷静に味わいました。



その後に
見た夢が


真っ白な壁の広々した
空間にいました。

わたしは意識するだけで
宙に高く高く浮かぶことが
出来ました。

夢の中で
その意識のスイッチを
入れると
宙に高く高く上がることが
出来ます。

その浮かび上がっていく
ときのカラダの感覚が
今でも鮮明に残っています。


カラダの真ん中を何かが走っていくような
感覚であり
要らないものを手放すかのように
軽やかに風が吹き抜けていく
ような感覚でした。


そして
わたしはその空間の一番高いところで
浮かんでいました。

そこには
雲のような白いものの上に
絵本のような
絵ハガキのような何かが
広げられていました。

わたしはその絵を見ました。

そこには
象がいて
その中に神様がいました。

わたしは見たままの
「象の中に神様がいる」
と夢の中で
言っていました。


そして
もう一つ印象に残っているのが
一番上まで上がったときに
氣づいた
わたしの頭の上に 
常にある
曼荼羅のようなマーク

それは
ピンクがかった
紫色をしていたように思います。


忘れてしまっている部分も
ありますが
印象に残ったことを
書かせていただきました。



チャクラが氣になっているので
そこからかもしれませんが
曼荼羅(祖父母の夢で天井に曼荼羅が描かれていた)や
ブランマー(ブラフマー)
は以前こちらで書かせていただいたことにも
繋がっているような氣がしています。




今回は
特に
8日から9日にかけての
体験と体感
夢について
書かせていただきました。

そして
たった今
繋がった過去記事を
改めて読んでみて
今回と繋がることばかり
書いていました。

虫の命について

マヤ暦 愛とゆるしの
イーシュ(白い魔法使い)のまたもや13日間中

曼荼羅

ブラフマー

違っていたのが
このときは
上から下に
降りてきてくれる
のが
今回は
下から上に
上がっていく
と書いていることです。


また今後も色々
繋がっていくように
感じています。




虫も木々も
森羅万象…
きっと想いは通じると
信じています。

木々や花や虫は…
あっという間に遠く離れた仲間たちに
メッセージを送ることが出来ることも
信じています。

おとぎ話ではなく
人間が困ったときに
助けてくれる
心強い味方だと
わたしは信じています。




いつもわたしの氣づきを
お読みくださり
ありがとうございます。

愛と感謝を込めて。

氣づきと心の解放が
生まれますように。