こんにちは。
つなぎびと雫です。
いつもご覧いただき
ありがとうございます
今朝、母から
「鶯が鳴いた」と
嬉しそうなメールが
届きました。
ああ♡
なんて純粋なんだろうと
母のことを
愛しく思うのです。
今日も
朝方に
かなり印象に残る夢を見ましたので
夢の話を書いていきたい
と思っています。
それにしても
最近よく印象に残る夢を見ます。
それに比例して
とにかく眠ります。
今から夢の話を書いていきます。
印象に残っている映像などは
文字を大きくしたりしてあります。
( )内や、小さな文字は、私の氣づきや説明になります。
そこは
どこか会場の中のようでした。
沢山の椅子が並べられていて
私は後ろから2列目の
真ん中あたりに座っていました。
私の左隣(正面から見て)には
母が座っていました。
そして
こちら↓のブログ記事で書きました、
夢の中で
瀬織津姫が
私のよく知る姿に変わった
その子も
一緒にいました。
(不思議な話をしますが、その子は人ではありません。
私がずっと夢などからメッセージを受け取れているのは
その子がいるから、その子のおかげだと思っています。)
その会場の
後ろ側には大きな扉があり
その扉はしっかり開け放されており
とてもとても
明るい光が射し込んでいました。
そして
その扉から、女性が二人
入ってきました。
その女性の一人は
お会いしたことはありませんが
こちらでよく拝読している方でした。
その方々は
一番後ろの列の
私たちのすぐ後ろの席に座り
すぐに
私に話しかけてきました。
「ここにいる人たちを癒してほしい」
とお願いしてこられたのです。
私は何の迷いもなく
了承いたしました。
まず始めに
その会場の一番前のスペースで
その入ってこられた
女性のお一人(存じ上げない方)
を癒しました。
ただ、その方の前に立って
少し触れただけでした。
あたりは
透き通った空氣に
包まれていきました。
(この空氣感はここ最近の夢に共通しています。)
そして
次に場所を移動しました。
そこは
山の頂上でした。
そこでも
私は、たくさんの人たちを癒していました。
(2/28に見た夢で、美穂さんがされていた
儀式にも空氣感が似ていると思いました。
2/28の儀式はさらに厳かな印象がありましたが…
そして、2/28の夢の中で水と声に出していました。)
今回の夢で
特に印象に残っているのは
水
です。
私は
水で
その人たちを癒していたのです。
水がまるで
生きているかのように
優雅に舞っていました。
水は本当に
生きているかのように
しなやかに
舞っていました。
私は人を癒しては
その生きているような
水を浄めなおしているようでした。
とても不思議な夢でした。
私は
緑豊かな山の頂上で
水をしなやかに
舞い踊らせていました。
↑こちらで書かせていただいた話の補足を
させていただきますね。
お読みいただけたら、ありがたいです。
満月は地球を挟んで太陽と月が一直線上に並びます。
そして
それは人に限らない
感謝されている側
感謝されるべき存在
というのは
私たちが当たり前に
思い込んでしまっているような…
目に見えない
意識しないと
知らないままに
なっている
そんなところに
確かにある
のです。
太陽のあたたかく
全てのものたちを平等に照らす
絶大なパワーが
感謝する側だとするなら
感謝する側とは
そんな目には見えない
意識すらしないような
当たり前になってしまっている
とてもとても
大切なことにも
氣づける人なのです。
そして
感謝されているのは
感謝されるべきは
あらゆる
自然や宇宙
動物
植物
鉱物
虫たち…
からだの一部分も
道路も
家も
車も自転車も…
そう
全てに支えられています。
私たち人間が感謝されたら嬉しく
自分自身に誇りを持てるように
きっと
他の存在するものたちも
同じだと思うのです。
それだけ
感謝の想いは絶大
なのです。
奇跡(ありがとう)は
すぐ身近に
本当にいたるところに溢れています。
全ての存在に
感謝を込めて
大変長くなりましたが
いつも最後まで
お読みいただき
本当に感謝いたします。
皆様に
氣づきと心の解放が生まれますように。
愛と感謝を込めて。
奇跡(ありがとう)と奇跡(ありがとう)が
繋がって
愛と感謝が
美しい水が循環していきますように。