こんにちは。
つなぎびと雫です。



いつもお読みいただき
ありがとうございます。




One World と 月のような太陽

私たちのエネルギーを一つにし、
私たちの周りの世界を癒すことを助けるために作られました。
私たちみんな、愛いっぱいの存在であり、
宇宙の愛と光で出来ていると言うことを
思い出させる助けをしてくれます。



⏫前回の記事で
夢に出てきた友達の9について
タロットカードからの氣づきを書きました。



自分と関わりの深い数字として
以前、6をあげましたが
同様に9とも色々関わりがあることに
氣づきました。


69
(蟹座のマークみたい♋)
☯️
数字の持つ意味合いの
大切な氣づきも得ました。
その辺りについては、また機会があれば
書かせていただきたいと思っています。



今回は
9という数字から
新たに繋がった
氣づきを
書いていきたいと思っています。


タロットカード
だけでなく
9という数字自体にも
意味があるのではないかと思い



ふと
最近の会話を思い出しました。
⬇️
⬇️
⬇️
3月3日の新月の日に
美容院に行きました。

1年に1回くらいしか行かないのですが

そこの担当のお姉さんとは
不思議な感覚が
似ていて
とても居心地がいいのです。


たまたま
九星の話になり
同じ
九紫火星
であることが
初めて分かりました。


九星は、次の魔方陣が起源となっている。

縦・横・斜めのいずれの列についても
3つの数字の和が15になるというものであり、
1から9までの数を1回ずつ使う3×3個の
魔方陣は、回転・対称を除けばこの形しかない。
上図の配置を後天定位盤という。
これらの数字に白・黒・碧・緑・黄・赤・紫の7色と
木・火・土・金・水の五行、
十干・十二支、易の八卦を配当し、
この数字が順次場所を変えた場合を考え、
それに解釈を加えて「九星」が作られた。

伝説では、夏王朝を創始した禹が洛水を通りかかった時、
川の中から飛び出た神亀の甲羅に描かれた模様から
この魔方陣を思いついたとされている。
よって
この魔方陣を、洛水の書「洛書」(河図洛書)という。


日本の陰陽道では、
木・火・土・金・水の五行や
十干・十二支・八卦に割り当てて九星図を作成し、
人の生年や方位に当てて
運勢や方位の吉凶を占うことが多い。

引用させていただきました。


そして
会話の中で

「同級生は、ほぼみんな
九紫火星ってことなんだよね。」
(立春以降の早生まれの人以外は)

ここから
同級生
⬇️
友達
紫火星

めちゃくちゃこじつけみたいですが…
私の中で繋がっていきました。


ふと
九紫火星の年は
いつだろうと
思い…

今年(2022年)は
五黄土星だから…



九星盤に繋がり…

2022年は
五黄土星の年なので
が真ん中

九星
(人間と自然を知る東洋の智慧であり
「変化」を予測し「変化」に対応するためのもの)

八卦(宇宙の創造をあらわす)や方位
関わりがあり、そこにも繋がりを感じました。


今年の艮(丑寅)にあたる
九星は白土星

五黄土星の年は
本来の方位に戻ることになります。

足して15になる
魔方陣が完成する年
ということになりますね。
回転・対称を除けばこの形しかない
ということは、つまり
左右に回しても!ひっくり返しても同じ!!


が多かったこととも
関係あるのでしょうか…





漢字のについても…


  象形肘を象る。象形。肘をを曲げて一つにまとめるさま。
一からの数字を最後にまとめる意味(藤堂)。
竜を象った文字で、音を仮借したもの(白川)。

引用させていただきました。


悪魔 15 (言葉と数字)
次に
私は
友達 9 (言葉と数字)
そして次に
どこかの象徴的な絵が左右対称に描かれており
そのカードを見て
肘掛けに見えますね。
と話し

夢の中で
肘掛け
が出てきていたこと


悪魔の15魔方陣の15


という漢字は
という字を表す。
という記事にも繋がったように
感じました。





なんと!!
「友達の9」の夢を見た
2018年は九紫火星の年でした。


この九紫火星から
九星に

そして

九星盤や魔方陣に
繋がるように
導かれたのでしょうか…


それとも
九紫火星にまだまだ
意味があるのでしょうか…


ようやく…


とにかく
自分自身の中で
するすると
繋がっていきました。

そして
2018年九紫火星の年の
自分のブログを読み直しました。

この年の記事は
どれも自分の心の変容を感じました。

以下
2018年8月13日に投稿しました
『ダブルレインボー』
の一部を改めて載せさせていただきます。

本当に日々
1つ1つ小さなことですが

良かった~
幸せ
ありがたい
感謝だなぁ
って
感じつづけていると

心がぽかぽかしてきて

ほんとに周りが
優しい空氣に包まれていく
のが分かります。


昨日は
ほんとに
特に
それを
感じられる一日でした。



私はずっと雷がこわかった。

小さい頃の記憶

ある雷の日
胸にぶらさげていたペンダントの写真が
真っ黒に焼け焦げていた。

落ちた瞬間から
家の中にいるまでの記憶が全くない。

ただ家の中で
母に
この黒焦げのペンダントを見せていた。


でも
そんな記憶はあるものの
今はこわくはなくなった。




そう
この世界も
自分に都合が悪いものは
良くないもの
嫌なものにさせられてしまう。


怒らせたからだとか…
怒っている 
だとか…

そんな言い方もさせられてしまう。




自然界の雨や風
雷…


雨も風も欲しいときは願うのに


そう
それに氣づいたとき


何かが違うと感じた。



自然はありのまま
自分らしく生きているだけである



私たちは暑いとき
涼しい風がありがたい


私たちは寒いとき
太陽の暖かさがありがたい


常に
私たちはバランスを取りながら生きている



自然も
地球も同じこと



私たちと同じこと



常に中心に戻るように

調整しながら

調和しながら

生きている



全て
ありとあらゆるもの



今を生きている




私たちも

自然も

地球も



今を生きている




そんなことを
今日は感じています。



いつもお読みいただき
ありがとうございます。

愛と感謝を込めて。

氣づきと心の解放が
生まれますように。