こんにちは。
つなぎびと雫です。


いつもお読みいただき
ありがとうございますおとめ座




氣づきは天からのギフト

五感を研ぎ澄ませ
いつでも受け取れるように



心と魂をぴったり
寄り添い合わせていきたいものです。

最近、小さなシンクロを見つけては
色々なところにちりばめられていたんだな…と
ひとりうれしく思っています音符

⏫こちらは                               

くも…あらたま みたまというメッセージを受け取った、その感覚を絵で表現したものです

⏬そのときのことを書いています

体感的にかなり心地よく
何か新しく生まれ変わるようなそんな感覚がありました。
スーと透き通るような


そのときの感覚をこのように
表現していました。


つまり

聞こえてきたメッセージ

くも

あらたま
みたま


何かが新しく生まれ変わる
という
メッセージで
スーと透き通るような

それは、やはり
氣づきと心の解放

を表すのではないでしょうか…

見た瞬間、龍を感じた写真
夢で見た光景…その場所に導かれる。後日、そこで撮った覚えのない写真を1枚見つける。それがあの時(龍の背に乗り…)の
写真なのではないか…と思うのです。

その時の記事になります。
⬇️

⏫2018.9.14ブログ記事

すごく大きな龍の背中に乗って

神社の中(多分そんな感じを受けました。とても緑豊かな場所でした。) 
を飛び回る夢を見ました。

龍が私を連れていきたい場所に
まるで案内してくれてるようにも感じました。

とても氣持ちよく狭いところもくぐりぬけていきました。

すると目の前には
この上ないほどの溢れんばかりの
光が天から地上に降り注ぐ光景がありました。

私はあろうことか
それを龍にこの素晴らしい光景を写真で撮ってもらおうとしました。

その際
私は神様‼この景色を写真で撮ってくださいと頼んだのです。

背中に私を乗せながら
写真を撮ってもらおうとしていて不思議な話ですが

印象的であったのが
龍に神様と呼んでいたことです。

そのあと神様は写真を撮ってくれました。

今年の始めに
虹色の玉が昇る夢を見たときは
自分で写真を撮ろうとするけど全然撮れないという夢でした。

とにかく今年は虹と龍すごくよく現れてくれます。

そのとき自分で撮れなかったので
今度は自分で撮らなかったのでしょうか…

はっきり言って乗せてもらっている私のほうが
写真を撮りやすいはずなのに

とにかくかなり
衝撃的な夢でした。

龍の背で見た
あの言葉を失うほどの
美しい光景は今も
目に焼きついています。

⏫ 2019.10.17ブログ記事 




2018年1月24日
に聞こえてきた
くも
という言葉について



(気)や體(体)
と同じく
変えられてしまった漢字に

(霊)
があります。

もともとの漢字には
成り立ちからも
大切なメッセージが
込められていることが分かります。


今回、繋がっていった
大日貴神
大日孁貴神とも書きます。
」や「孁」
(雨冠+口が三つ)の字はいずれも、
雨乞いをする巫女という意味。

雨(水)のたまを
巫女が受け取っている姿を表している。


以前の記事にも書きましたが



その(水)はから降ってきます。

は、から降ってきます。
は、地球の上のが蒸発してできます。
水蒸気が空にのぼっていくと、
水蒸気は冷やされて小さいの粒になります。
ふわふわとした綿のように見えますが、
ほんとうは細かい水や氷粒が集まったもの。
小さなの粒がくっつきあって、
はだんだん大きくなります。

の中のの粒が大きくなって

重くなり、落ちてきたものがや雪です。


まさに水の循環を表しています。



という
漢字自体も調べてみました。

自然に宿る神
自然界は、さまざまな姿をみせます。
古代の人々は、それらを単なる自然の変化とはとらえませんでした。
それぞれの変化の中に何らかの意味を求めようとしたのです。
例えば、うっそうとした森や風が吹く様子にも
何かが暗示されていると考えました。
それが「自然に宿る神」です。
神は人間の力の及びもつかないものでした。
自然は今のように身近な存在ではなく、
畏(おそ)れ敬う存在であったのです。
その代表的なものが、闇に走る稲妻でした。
古代人は、まさしくそこに神を感じたのでした。

『雲』甲骨文字 篆文
(形声)音符は云(うん)。
(うん)という象形文字がの初めの形で、
「くも」という意味の字でした。
のちに雨(あめかんむり)を加えて雲の字となりました。
云は雲の流れる形の下に、
雲の中のの尾がうちに巻いて現れている形で、
雲の中には竜がいると考えられていたようです。
空を流れ漂う雲にも精霊がいると考え、
それは竜の形をしたものでした。
そこで、
「くも」の意味を表わすために、
あめかんむりを加えていまの雲という字になりました。
云がもとの「くも」の意味の字でしたが、
のちに「云(い)う、云(ここ)に」などの意味に
使われるようになりました。
云はからが尻尾をのぞかせている形で、
「旬(しゅん)」「九(きゅう)」も竜の形です。

また
『云』には「めぐる、多く盛んな様子」という意味もあり
『云う』の類義語としては「伝える、説明する」
ということも知りました。




つまり

とは

であり


とは
ということになります。



自然に宿る神



あらゆるところめぐる

目には見えなくても
いつも
そこに
存在している


⏫2019.10.17 ブログ記事  

氣づいていなかっただけで
こんなにも光が降りそそいでいたんだと
改めて感じることが出来ました。

私たちには
いつでも溢れんばかりの光が天から降りそそぎ続けられている。

当たり前に慣れすぎてしまっていると
本当に大切なことに氣づくことさえ出来なくなってしまう。

当たり前にあり続けてくれていることに
当たり前が当たり前でいられる為には
沢山の見えない力が確かに働いている。

当たり前にあり続けるものはひとつとしてないことに
氣づかされました。

いつも当たり前にあり続けてくれていることに感謝し
そこに氣づける自分で在りたいと強く強く思う…

今まで何度もまばゆいばかりの光景を
夢の中で何度も何度も撮ろうとするが写せないでいた…

今、ようやくひとつの答えに辿り着いたのかもしれない。

閉じ込めたいというおもいでは決して写すことが出来ないことに…

しがみついていたものを少しずつでいいはなしていけたら

きっと目の前にはいつもまばゆいばかりの光が
降りそそぎ続けていることに氣づくのだろう…


氣づいたことがあります。
虹色の玉を自分では撮れなかったのに
龍(神様)にお願いしたら
そのすばらしいまばゆいばかりの景色を
撮ってもらうことができたのは…

委ねたから…

そのときの最後にこの写真とこんなひと言を書いていました!!
『もっと楽に 委ねたらいい…』





『龍と神様と光』
そして

その後の氣づきを記した
『“龍と神様と光” あれから』


雲から
再び龍に繋がり
漢字について書こうと決めた瞬間

ずっと前に書いた
この2つの記事を
読んでくださっている方が
いらっしゃいました。

ありがたいご縁と
このすばらしいシンクロに
感謝申し上げます🙇✨



神の酒を配ってほしいと
私に託した
祖母のマヤ暦の誕生日は
KIN6
水神さまをずっと大切にしていた
祖母の紋章は
キーミー(白い世界の橋渡し)
あの世とこの世をつなぐ
×
イーミッシュ(赤い)
慈愛

おばあちゃんありがとう愛


祖父母たちに感謝愛


いつも本当に守ってくれてありがとう。


いつもお読みいただき
本当にありがとうございます。

愛と感謝を込めて。

氣づきと心の解放が
生まれますように。