こんばんは。
つなぎびと雫です。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

今日の午後3時半くらいの空
最近、出逢う頻度が増している月のような太陽
水を得て月となる
太陽と月は表裏一体
目には見えない大切なことを
教えてくれている
起きる瞬間に聞こえてきた
メッセージ
和魂と荒魂を繋げてみる
この絵を思い出していました。
2つの魂を繋ぐ
緑のまる
まっすぐな一本の
光の真ん中に

⏫一靈四魂について書いています
※荒魂・和魂 神道で神の靈魂の働きの強い面をいう。
靈魂は荒魂と和魂の二つの働きをもち、和魂はさらに幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)の二つの働きをもつ。とも言われています。
和魂と荒魂を繋げてみる
繋がる
ではなく
繋げてみる
この言葉は
自ら
自分自身で行動に移すこと
それを
伝えているように
思えました。
繋ぐには
真ん中に立つしか
ありません。
真ん中に立てば
どちらも見ることができます。
真ん中に
自分の軸を置く
竹のように
しなやかに
いつでも
真ん中に
たちかえる
緑のまる
は
直靈
なのかもしれない
と思いました。
常に
たちかえる
場所
常に
たちかえる
場所
いまここ
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。
氣づきと心の解放が
生まれますように。