こんばんは。
つなぎびと雫です。
いつもお読みいただき
ありがとうございます

昨日の朝
突然に
伊太祁曽神社に詣ろうと
思い立ち
行ってまいりました。
木の神様
そして
水の神様が祀られていらっしゃる
神社です。
御井の社の
「いのちの水」
を戴いてまいりました。
貴船神社で戴いた筒に
入れさせていただいています。
こちらは
水の神様
井戸の神様
が祀られています。
改めて
ご祭神を確認いたしますと…
井戸の神「御井神」と
水の神「彌都波能賣神」をお祀りしています。
神社の前に湧き出る井戸水は「いのちの水」として、
病気平癒祈願の方々が汲んで帰ります。
彌都波能賣神
神名の「ミヅハ」は「水走」と解して
灌漑のための引き水のことを指したものとも、
「水つ早」と解して水の出始め(泉、井戸など)のことともされる。
「ミツハ」に「罔象」の字が宛てられているが、
罔象は『准南子』などの中国の文献で、
龍や小児などの姿をした水の精であると説明されている。
灌漑用水の神、井戸の神として信仰され、
祈雨、止雨の神得があるとされる。
御井神みいのかみ
大国主命は最初の妻八上比売命との間に御子をもうけるが、
嫡妻である須勢理比売命を畏れ、
八上比売命は御子を三叉の枝に挾んでおいて、
生れ故郷の因幡へ帰ってしまった。
この御子を木俣神といい、またの名を御井神。
木の二股には新たな霊魂を発生させる機能があったと信じられていた。
木俣神は木の神であり、御井神は井泉の神。
古代の井は泉であり、泉は多く山の端の森林の中にあった。
あるいは、古来、井戸のかたわらには木が植えられたという。
⬆️引用させていただきました。
⏫2015.12.8 ブログ記事
⏬そのとき聞こえてきたメッセージ
あなたは泉。無限に涸れることのない湧きいづる泉。
どんどん溢れ出す。惜しみなく…。
それがあなたを潤わす。どんどん溢れ出す。惜しみなく…。
この2日後に
貴船神社(水の神様)に参拝しています。
2016年2月1日に
地区マスターの美穂さん
のところに
MAYA&易経を学びに行かせていただき
私の古代(魂)の卦が
水風井
すいふうせい
であることを知り驚きました。
水風井の井とは
井戸のこと
大地を潤わせて尽きることがない
∞
永遠
常に与え続ける
自分自身の心も潤わせ続けること
「水風井」とは「養う」ことについて説かれた卦です。
井戸の水が人や植物などを養うことに喩えています。
理想的な井戸の姿…完成形を現しています。
清らかで冷たい水が尽きることなく湧き出す井戸。
それが大勢の人々に用いられてこそ「養いの道」です。
独占せず大勢の人に用いられるためには、
井戸に蓋をしてはいけません。
このように清らかな水は、
人の真心にも喩えられています。
昨日
伊太祁曽神社に詣り
このことを
改めて意識し直しました。
最近は
以前書いたブログ記事が
甦ってくることが多く
忘れてしまっていることなど
もう一度
再認識しなさいという
メッセージ
だと感じています。
そして
こちらにも繋がっていきました。
⏫2016.6.21 ブログ記事
MAYAカラー®️の生徒さんのお薦めで、絵を描いてもらったときのことを書いています。
⏬
はじめに紙に名前だけ書きましたが、
その後は
その方が感じるままにメッセージを伝えてくださりながら
色をつけていかれます。(その場でそのまま)
私がいただいたメッセージは
トキ 今
一本の光
千と千尋の神隠し
…私からこのメロディーが聞こえてきたそうです
空と海 水
キラキラした無数の光
青とピンク…陰陽?
繋ぐ緑…調和 自然 共存?
インフィニティ
つなぐ
龍神様
架け橋になる
「千と千尋の神隠し」についての氣づきを書いています
⏬
自然の中に…。あらゆるものの中に神が存在している。
常に神と共に生きてきた。
そこが(そこの意識が、想いが)切り離されてしまった…。
共に共存していた。
つまり
ひとりひとりの中にも神が存在している。
愛と豊かさ
感謝 を輝き溢れんばかり持った…。
それが神なのではないでしょうか…。
今、この絵に繋がり
(いつも飾っているのですが…)
このときの記事を見返して
とにかく
あのとき以上に驚いています。
それにしても
この方は…
凄すぎます‼️
マヤ暦の紋章はもちろん
最近
氣づきを頂き
改めて実感していることにも
しっかり繋がっていました。
感謝
そして
完成統合への52日間
しっかり
身魂を
磨いていきたいと
思いました。
くも
あらたま
みたま
と聞こえてきた言葉…
みたま
については
あまり
意識してなかったのですが
ここ数日
氣づきがありました。
また
そのことについて
こちらで書いていきたいと
思っております。
最後に
今朝
瀬織津姫は解放されました。
と聞こえてきました。
何をあらわすのでしょうか…
いつも読んでくださって
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。
氣づきと心の解放が
生まれますように。