こんにちは
つなぎびと雫です
今日0時54分に
乙女座で満月を迎えました
太陽も魚座に移動し
浄化のエネルギーに
満ち溢れています
満月は
感謝とともに
手放していく
タイミング
新しい流れに乗っていくために
軽やかに
溜め込んだものを
手放していきましょう
昨夜は氣づきと心の解放が
多く生まれました
から大きな氣づきが生まれました
そのまま眠りにつくと
久しぶりに
地球の夢を見ました
真ん中に地球があり
その外周を
まるで地球を守っているかのように
虹が
円を描いていました
虹はとても美しく
地球の周りに寄り添うように
7色の光を
たたえていました
それは一体化しているようで
地球が光を発しているようにも
見えました
その光景が今もしっかり
やきついています
さて
大きな氣づきへと
繋がっていった
お子さんの『13祝い』
小学5年生なのになぜ13なのか?
(沖縄県以外は6年生でするらしいです)
という内容が書かれています
皆さんは
満年齢
かぞえ年
の違いはご存じだと思いますが
私が頂いた氣づきは
13回祝う
ということです
13
13
という数字は
宇宙の定数
と呼ばれており
覚醒と循環
を意味します
そう
誕生日を13回祝うとは
まず
この世に生を受けた日
が1回目
そして12歳のお誕生日が
13回目
になります
この13回目のお誕生日を祝うとき
自分が生まれた時の
干支
に還ります
13で循環
しています
ここにも
宇宙の采配を感じました
私たちは
この愛の星
地球に舞い降り
この世に生を受けた日
ここから始まっているのです
そして
みつろうさん②
の記事には
あなたが生まれた日
それは地球が一番
あなたを必要としていた日
と書かれていました
地球は
常にバランスを取ろうとしているから
であると…
これらから
私は
今
こういうことを
想い
感じています
それは
私たちは
みずから生まれる日を
選んで
この星に舞い降りてきた
私たち…
生きとし生ける
あらゆるもの全てが
地球
をこの星を
担っていることになります
ひとりひとりが
今
この地球に舞い降りた
この世に生を受けた日
に立ち還ること
それは
地球にとって
自分自身にとって
大切な
氣づきと共に
大きな
愛を
生むのであろう
と思うのです