5年生の組分け結果が返却されました。
イモリとヤモリはどちらが両生類かという設問が理科にありました。正確には4択でしたが。
お子様に聞いてみてください。
教え方は
イモリ → 井守
ヤモリ → 家守
と漢字で書いてあげます。
両生類は皮膚呼吸をするので、肌がいつも湿っています。
ですから、漢字の連想から、
井戸(水のあるところ)を守ってくれるからイモリが両生類
と話せばわかります。
5年生の組分け結果が返却されました。
イモリとヤモリはどちらが両生類かという設問が理科にありました。正確には4択でしたが。
お子様に聞いてみてください。
教え方は
イモリ → 井守
ヤモリ → 家守
と漢字で書いてあげます。
両生類は皮膚呼吸をするので、肌がいつも湿っています。
ですから、漢字の連想から、
井戸(水のあるところ)を守ってくれるからイモリが両生類
と話せばわかります。
最近、私自身は国語指導から離れていますが、良書なのでコメントします。
この2~3年、国語の語彙集が何冊かでていますが、内藤先生の書かれたこの本が一番好感をもてました。内藤先生の塾生も私の塾にいます。
なかなか難しい言い回しが多いですが、知らない言葉でつまずく子は多いので、小学4~5年生が演習するのには最適かと思います。
サピといえばあの膨大なプリントの嵐・・・。
私もいろいろと試行錯誤しましたが、下の写真のような分類がベストだと思いました。
その日にもらった冊子とプリント・テストは一式クリアファイルに教科ごとにいれて、大きめの箱にどんどん入れていきます。
番号順にならべておけば、取り出すときに楽です。
それでも「あのときにやった問題はどこにあるんだろう」と探すときに相当時間がかかります・・・。
子供自身が整理できたら、本当に素晴らしいですが、やはり保護者の方の助けが必要だと思います。
いろいろな塾の算数テキストを見てきましたが、SAPIXの質の良さは群を抜いています。よく考えられた教材です。できるところまで、やりぬきたいですね。
模擬試験が返却されると、どうしても偏差値に目がいきますが、私が模擬試験に関して注意してみる点は次の2つです。
1、問題用紙の計算や式のあと
解答用紙ではなく、問題用紙の余白をみます。そうするとその子がどのような思考過程を経て、答えをだしていたのか、「癖」を発見することができます。これは力のある先生はみなやっているように思います。答案の答えより「余白」に大きな成長のヒントが隠されています。
2、学校別の志願者のなかの生徒のレベル
偏差値をみるというより、実際に受けるライバルたちのなかでの、自分の立ち位置を知ることです。模試の傾向と実際の試験は中身が異なるわけですから、受験者全体のなかの自分ではなく、実際の競争相手との力の差を見ればいいと思います。ですから、有名校を受けるのであれば、大規模な模擬試験よりも、「~中模試」のように学校の冠をつけたテストのほうを重視します。
ただ、現時点の過去問演習でまったくボーダーに届かない成績の子は、模試を受ける時間そのものが無駄と考えています。模試よりも家で勉強した方が、合格に近づきます。大手塾模試はあくまで「利用するため」のものですから、賢明な判断が必要でしょう。
懐かしい方をブログで発見しました。代ゼミの西きょうじ先生のブログです。
http://kyoji111.blog40.fc2.com/
私は独学タイプです。
興味のない授業はあまり聞かず、せっせと問題集をこなす生徒でした。
そんな高校生のころ、のめりこんだ参考書の執筆者が代ゼミの西先生です。
代ゼミに単科で先生の授業だけをとりました。雑談が面白いので、彼の授業だけは最後まで通い続けました。
第一回目の講義から「石原慎太郎氏の論考に対する反論を英語で書く」、続く第2講ではノーム・チョムスキーの戦争論をNo Rewriteで、つまり「原文のまま」高校生に解説していました。
いまの弱体化した予備校では考えられないような刺激的でアカデミックな講義でした。
雑談の多い先生、好きです。
私は集団の指導はもうしませんが、集団講師はエンターテイナーであるべきだと思っています。
個人的に和田秀樹先生の考え方が好きで、この人の本は一般書までよく読みます。文章はかなりきつい表現が多いですが、現実主義に徹していて、納得できます。
高校数学は私自身この本に救われたところが大きく、良書だと思います。
ちなみに中学受験の考え方にも和田先生の暗記パターンは使えます。私の教え方のベースになっています。
もちろん理解をともなった、問題パターンの暗記ですから、ただ単に式を覚えるような学習ではないです。
よくできる子の共通点は「筆圧が人よりも強いことだ」とふと思いました。
今まで見てきた子でも、サピのアルファ生にせよ、四谷のSコース生にせよ、字が薄い子はあまりいなかったと思います。以前、麻布に受かった子で薄い字であちこちに計算がとぶ台風のようなノートをみましたが、彼くらいが例外です。
「点をとろう」と意識が向く子は、力も強くなるのではないでしょうか。逆に、成績が伸び悩む子は、自分の計算・思考の正確さに自信がないせいか字が薄い子が多い気がします。
薄い字の子には、シャーペンよりも2Bの鉛筆をすすめます。力の加減を教えてあげると、いいノートになっていきます。
受験生は残り4ヶ月です。過去問対策を怠らず、模試に一喜一憂せず。
北海道から来た生徒を指導したことがあります。
たぶん、私の指導歴のなかで最速で偏差値が上がった子なのですが、小6の秋から受験勉強をスタートさせて、算数がY偏差値28から55まで3か月間で上がりました。
はじめは和差算もわかりませんでしたが、志望校型のカリキュラムを組んで「ベストチェック」と「四科のまとめ」で仕上げました。
受けた学校は全勝でした。チャレンジ受験の学校まですべて合格です。
やったことは『基本問題』。ただそれだけです。
この時期、中堅レベルで偏差値が低迷しているなら、迷わず「基本」問題に行くことです。必ず間に合います。
多少抵抗があっても小4・5のテキストを多少早めのスピードで確認します。必ず、つっかえている場所があるはずです。
基本問題には算数の考え方の「核」があります。
それをつかまなければ成績は上がりません。
台風のため、休講にしました。新しい教材づくりをしようかな。
最近はこの本を読んでいます。月刊誌「中学への算数」でおなじみの栗田先生の新書です。今まで見てきた計算の速い子と同じ計算法をしていると思いました。公文式は確かに基礎計算力をつけるにはいいと思うけど、計算の工夫までは教えられないですよね。
計算が正確な子って素因数分解が速い子なんじゃないかな。例えば12×24=12×12×2=288。(平方数は19×19=361まで教えています。)
前に教えていた算数少年は、よく観察していると「÷5」を計算しなかった。×10をやってから2で割っている。75の2乗は3秒で答えを出した。
自分で計算方法を考えるのが大切なことなんだな、と。
メモリーチェックのような「チェック本」の良書だと思います。
ゴロは多少強引なところもありましたが、他の本よりも「植物」単元にかなり紙幅を割いています。
植物の名前を覚えるのが苦手な子(最近はほとんど全員ですね・・・)におすすめです。