新カリキュラムということですが、想定を超えて難しいですね。サピ生と同時進行で教えていると、SAPIXのほうがまだゆるい気がします。
おそらく、偏差値45~55のゾーンだと算数は置いていかれる子が相当数いると思います。また、上位校でしか出ない問題も多いので、取捨選択はしたほうがいいでしょう。例えば、今週の「場合の数」の単元では主に関西圏に出題の多い「つくれない最大数」の解法がのっていました。
いろいろな保護者のかたにお話していますが、中堅校を目指すなら予習シリーズは「5年の上巻と下巻だけを夏までに徹底的に繰り返す」という戦略のほうが力がつきます。
逆に、上手くカリキュラムに乗れば(例えば早稲田アカデミー上位生なら)、ほぼSAPIXのアルファ生にひけをとらない演習量を確保できるので、サピ寡占状態の中学校志望でも光が見えそうです。


