中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武 -47ページ目

中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武

完全マンツーマン指導。JR御茶ノ水駅前にある中学受験算数塾。

新カリキュラムということですが、想定を超えて難しいですね。サピ生と同時進行で教えていると、SAPIXのほうがまだゆるい気がします。

 

おそらく、偏差値45~55のゾーンだと算数は置いていかれる子が相当数いると思います。また、上位校でしか出ない問題も多いので、取捨選択はしたほうがいいでしょう。例えば、今週の「場合の数」の単元では主に関西圏に出題の多い「つくれない最大数」の解法がのっていました。

 

いろいろな保護者のかたにお話していますが、中堅校を目指すなら予習シリーズは「5年の上巻と下巻だけを夏までに徹底的に繰り返す」という戦略のほうが力がつきます。

 

逆に、上手くカリキュラムに乗れば(例えば早稲田アカデミー上位生なら)、ほぼSAPIXのアルファ生にひけをとらない演習量を確保できるので、サピ寡占状態の中学校志望でも光が見えそうです。

 

 

 

 

 

自宅にあるSAPIXの膨大な教材整理も終わり・・・。


体調不良で久しぶりにダウンしてしまいました。2月までは受験生とともに緊張感のある日々が続くので、かえって風邪はひきにくいのですが、1年のこのあたりは毎年倒れます。

今年は私塾での指導以外にも新たなフィールドで行動する年です。少しずつエンジンをかけていきます。








受験算数の難問・良問のあつまった月刊誌「中学への算数」をつかった指導を新小6希望者にはじめました。今週の問題を選定中です。


今年は(・・・とっても7月までの講座ですが)直近2~3年分をあつかいます。すべてやれれば素晴らしいですが、個別指導塾なので「この子には必要」と思われる単元は多めに、「ここは出来ているな」と思えばあっさりとやります。



基礎が完全に習得できて、第一志望校の受験者平均を超えるような状態だったら、この雑誌の使用をおすすめします。基礎は重要ですが、ときに「背伸び」をしたほうがいい生徒もいるのです。



今年も受験が終わったなと思っていたら、今週2人の生徒が繰り上がった。


1週間に2人合格!小6は5人しか教えていないのに。とても珍しい。


最後まであきらめないでよかった。おめでとう。


信じらない。どうするべきか・・・。

また、お休みにしようか。

しかし勉強が遅れてしまう。

プリントを整理していて、小5「和と差に関する問題」がカリキュラムから消えていたことにふと気づいた。おそらく、つるかめ算を面積図でしか解けない子が増えたからかなと推測。


私はなるべく面積図は使わない。弁償算と鶴亀算の式の構造がまったく同じことに気づかない子が多いから。


小6は「表とグラフ」が削除。最近は空間の「切断」の問題に力を入れているようで、6年生教材のレベルアップがすごい。まるで関西の塾のテキストのようだ。





TOMAS(リソー教育)の不正行為がニュースになった。

 

私と同じスタイルの塾なので、同業批判と言われると困ってしまう。しかし、あちらは大手塾ということで社会的責任はかなり大きいだろう。また、この塾の評判は何年も前から聞いていて、やっと表にでたという感覚がある。

 

http://www.asahi.com/articles/ASG2B5HC7G2BUTIL15F.html


友人も働いていたのだが、内部のことを聞くと驚くことばかりである。営業マンにはかなりきついノルマが課される。それ自体は別に普通の会社なら当たり前のことなのだが、問題は「子ども」が関わっている教育産業であるということなのだ。

 

営利を第一に考えると、どうしてもその子にとって合わないオプションも取らせなければいけない。教育と営利は共存しないと思う。ノルマ制が生んだ悲劇である。

大雪のため本日はすべてのレッスンをお休みとさせて頂きます。

(今日の受講生全員に直接連絡をいたしました。)

嬉しい知らせと悲しい知らせが朝と夜に来る。

あと1日ですべて終わる。


先月のセンター試験数学IAを中学生2人に解説し終えた。

あと3年後に彼らは大学受験に臨む。もう戦いは始まっていると考えなければいけない。