中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武 -45ページ目

中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武

完全マンツーマン指導。JR御茶ノ水駅前にある中学受験算数塾。

マンスリー直前ということで、「点の移動」どころではないと思いますが、サポートの分析を。


A問題は5年生と同じ問題。

B問題は3で「シャドー」(影武者)の導入。4の(3)で対角線の交点で切ると2等分という発想も忘れがち。

C問題は1、2で小5の復習。3と4は新しい導入問題。

D問題は3が特に大事。2点がどこにあるのかを考えさせること。

E問題は1は理科の光の問題でも使われる発想。2はかなり易しいです。




先週、ホームページ上で数名の生徒募集を致しました。


多数のメールを頂き、感謝しております。


いまのところほぼ満員となっております。


平常授業は、月曜日の17:00-19:00のコマのみ空いておりますが、埋まる可能性が高いです。


次回の生徒募集は9月以降となる見通しです。来年2月以降のウェイティングのご相談も受け付けております。


よろしくお願いします。


(6月15日時点)


サピックスオープン(小6)の解説を終えました。

A問題は良問ばかりです。

今回は「平面図形」の出題が多かったです。

苦手な子にとっては厳しい結果になったと思います。

解き直しを丁寧にやりましょう。


「算数Bは楽勝だった。」との生徒の感想。


帰宅後、問題を解きました。

たしかに処理系のAタイプのほうが今回は難しいですね。


よく「テストの見直しはどうやったらいいのか」と聞かれるのですが、小6なら悪い成績だったら、原則は「全問解き直し」です。

6月の今の時期、算数で「間違い直しノート」を使うのは、上位層の子たちだけだと思います。苦手だったら、同じ制限時間で全部もう一度やりきることが大切です。そのほうが達成感があります。


↓昨日の問題をノリハサミで、もう一度テスト用紙として復元してみました。コピーするときれいな問題用紙ができあがります。





以前、大手個別指導塾や家庭教師に通っていたという生徒が私の生徒には多いです。


こちらとしてはわざわざ塾を変えてきていただけるので、有難いことではあるのですが、「なぜここまでひどくなる前に来なかったんだろう」と思うことが多々あります。


ある生徒さんは、「100×15.4=」 これを筆算しようとしていました。

「85÷2は計算できない」と言い張る子も昔いました。

(当然、教えた後はあっという間に成績は上がりました。)


計算ができなければ算数は終わりです。

個別で教えているのに気付かないなんてありえないです。


「・・・前の先生、気づいてよ!」と心の中で叫んでいます。


それは成績上がらないでしょうに・・・。


ちゃんと生徒を観察していない先生が多すぎます。(怒)


アルバイトでも「教育業」なのだから、きちんと教えてほしいです。

小5の理科指導。


化学は計算問題は出題されないでしょう。計算のレベルに入っていないので、まだ暗記量が多いです。ゴロ合わせ(「べとべとは君のせい」「アカピン村のミッキー」などなど)が効果的です。


物理は電気回路の問題ですね。中学分野の知識ですが、合成抵抗の説明が不可欠です。テキストをみると、説明が少ないので、理系思考の子ほどわかりづらいのではないかと思いました。


回路図はそのまま解くのではなく、簡略した図を実際に書きます。テスト中に忙しく、生徒が右手を動かしている様子が目に浮かびます。



自作プリントで暗記チェック。


デイリーサポートの指導終了。SOも間近となりました。

感想です。


Aは易しいです。

1番の解説のやり方ではなく、全体から三角形が成立しない場合を引く考え方(写真)がいいと思いました。(nCrは高校数学ですが、サピでは常識的に扱っています。)

新しい問題は「投票問題」がでています。要注意です。


 

1番に注意です。計算ではなく、はじめは「書き出し」をしたほうがいいと思います。

4番のぬり分けは誘導問題です。条件にそって考えると(4)までスムーズに解けます。

3番の不定方程式に注意です。面積図もよく使います。

1番もまた誘導問題です。易しいです。

4番の「切断すると、切断面の2倍だけ表面積が増える」という考え方は入試問題によくでます。




予習シリーズ6年12回の7『計算』より。

少し立ち止まってしまう問題。

新教材は解説がほぼないので、わからない子が多そうです。



分母が「113373」になるので、まさか通分しようとは思わないでしょうが、これは素因数分解の問題です。以下が途中式です。



「中学への算数」の計算のページを毎月やっていると、この種の問題はたまに見かけます。


「この問題は5分ね。よ~い、どん!」


タイマーが鳴る。


「う~ん。もう少し、考えたい。時間ちょうだい。」と生徒。


「じゃあ、あと2分ね。」


小4、5年生で、こんなやり取りがある子は必ず伸ばせる。


逆に、解説されるのを待っている子はある段階で限界が来る。


そんな子は「発問型」の教え方にきりかえて、質問をしつこいほどして、頭のなかを「?」だらけにしてあげないといけない。

またデイリーサポート分析をしてみます。


最頻出分野の1つです。が、苦手とする生徒は多いはずです。

塾でも苦戦ぎみの子がいました。




A、Bはとにかく確実に。


Cの3はサピックスの解説は発想がとがりすぎている気がします。

素直にグラフが折れるごとに毎秒1/3cm、1/5cm、1/2cm・・・と上昇の割合をふっていき、その逆数で底面積比「3、5、2、4」と書く子のほうが多いかな。



Dの1、2、3の「高さと底面積の逆比」から「つるかめ算」へと進む流れの問題が今回のターゲット。


Dの4は解いていて楽しい問題。良問。授業で盛り上がりそうです。

Eの1ができれば、安心。

Eの2は解いていて、わたしも面倒(苦笑)。少し難しいのでは?。

(4)の(イ)の計算が細かくきついですが、「水が減っていくのに、空にならない」という発想の問題はよくみます。