マンスリー直前ということで、「点の移動」どころではないと思いますが、サポートの分析を。
A問題は5年生と同じ問題。
B問題は3で「シャドー」(影武者)の導入。4の(3)で対角線の交点で切ると2等分という発想も忘れがち。
C問題は1、2で小5の復習。3と4は新しい導入問題。
D問題は3が特に大事。2点がどこにあるのかを考えさせること。
E問題は1は理科の光の問題でも使われる発想。2はかなり易しいです。
先週、ホームページ上で数名の生徒募集を致しました。
多数のメールを頂き、感謝しております。
いまのところほぼ満員となっております。
平常授業は、月曜日の17:00-19:00のコマのみ空いておりますが、埋まる可能性が高いです。
次回の生徒募集は9月以降となる見通しです。来年2月以降のウェイティングのご相談も受け付けております。
よろしくお願いします。
(6月15日時点)
以前、大手個別指導塾や家庭教師に通っていたという生徒が私の生徒には多いです。
こちらとしてはわざわざ塾を変えてきていただけるので、有難いことではあるのですが、「なぜここまでひどくなる前に来なかったんだろう」と思うことが多々あります。
ある生徒さんは、「100×15.4=」 これを筆算しようとしていました。
「85÷2は計算できない」と言い張る子も昔いました。
(当然、教えた後はあっという間に成績は上がりました。)
計算ができなければ算数は終わりです。
個別で教えているのに気付かないなんてありえないです。
「・・・前の先生、気づいてよ!」と心の中で叫んでいます。
それは成績上がらないでしょうに・・・。
ちゃんと生徒を観察していない先生が多すぎます。(怒)
アルバイトでも「教育業」なのだから、きちんと教えてほしいです。
デイリーサポートの指導終了。SOも間近となりました。
感想です。
Aは易しいです。
B
1番の解説のやり方ではなく、全体から三角形が成立しない場合を引く考え方(写真)がいいと思いました。(nCrは高校数学ですが、サピでは常識的に扱っています。)
新しい問題は「投票問題」がでています。要注意です。
C
1番に注意です。計算ではなく、はじめは「書き出し」をしたほうがいいと思います。
4番のぬり分けは誘導問題です。条件にそって考えると(4)までスムーズに解けます。
D
3番の不定方程式に注意です。面積図もよく使います。
E
1番もまた誘導問題です。易しいです。
4番の「切断すると、切断面の2倍だけ表面積が増える」という考え方は入試問題によくでます。
「この問題は5分ね。よ~い、どん!」
タイマーが鳴る。
「う~ん。もう少し、考えたい。時間ちょうだい。」と生徒。
「じゃあ、あと2分ね。」
小4、5年生で、こんなやり取りがある子は必ず伸ばせる。
逆に、解説されるのを待っている子はある段階で限界が来る。
そんな子は「発問型」の教え方にきりかえて、質問をしつこいほどして、頭のなかを「?」だらけにしてあげないといけない。
またデイリーサポート分析をしてみます。
最頻出分野の1つです。が、苦手とする生徒は多いはずです。
塾でも苦戦ぎみの子がいました。
A、Bはとにかく確実に。
Cの3はサピックスの解説は発想がとがりすぎている気がします。
素直にグラフが折れるごとに毎秒1/3cm、1/5cm、1/2cm・・・と上昇の割合をふっていき、その逆数で底面積比「3、5、2、4」と書く子のほうが多いかな。
Dの1、2、3の「高さと底面積の逆比」から「つるかめ算」へと進む流れの問題が今回のターゲット。
Dの4は解いていて楽しい問題。良問。授業で盛り上がりそうです。
Eの1ができれば、安心。
Eの2は解いていて、わたしも面倒(苦笑)。少し難しいのでは?。
(4)の(イ)の計算が細かくきついですが、「水が減っていくのに、空にならない」という発想の問題はよくみます。