中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武 -32ページ目

中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武

完全マンツーマン指導。JR御茶ノ水駅前にある中学受験算数塾。

中3向け

導出できるのは当然として、結果まできちんと覚えよう。

「試験中に導出すればいい」なんていう先生の言葉を真に受けないように。

3倍角まで覚えていること。

 

 

すでに以前から高校生には使用してきましたが、学年問わず全体として使用します。

 

LINE IDはfacetoface0705です。

内部生にかぎり、質問対応と事務連絡に使用します。

SSもはじまり、過去問にとりかかる時期なのですが、私が一番みているのは実は「夏期講習の復習」ですね。

 

7月24日から学んだ内容をもう一度高速でインプットしなおします。そして、「みなおしノート」の再チェック。

 

「夏期講習で、やったばかりなのにできない(怒)」

 

・・・あの、相手は小学生ですよ。

 

解き方を忘れるなんて、こちらは微塵も驚きません。むしろできていたら「すごいね」と。

 

アウトプットできるまでの「時間の差」を計算してあげないと。

 

4教科のなかで、習得からテストでアウトプットできるまでの時間が一番かかるのが算数/数学ですから。

 

 

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来週からは、サピックスの教材の扱い優先順位が変わります。

 

SS特訓がとにかく重要です。

 

その次に過去問演習です。

 

(ただし、SSの教材は過去問の数値替えなので、自然に10年度分以上解くことになります。集められるかぎり日曜特訓の教材は他塾のものもみていますが、圧倒的にSSは教材の質がいいですね。)

 

私的にはS偏差値53~だったら・・・

 

SS特訓>>>過去問>デイリーサポート>土曜特訓

という順位でしょうか。

 

特に、土曜特訓はもう授業にでるだけで大丈夫です。(・・・ここまで言ってしまっていいのだろうか・・・)

 

毎年、土曜特訓のテキストは授業だけでやって復習する時間もとりません。

 

御三家に受かった子も土特教材はそのまま段ボール箱へ直行と言っていました。その代わりSS特訓の教材に時間をかけます。

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中高生は「教科書」を大事に。

新しい参考書ばかり買う。

(成績が悪いのは、今使っている参考書のせい?)

 

家庭教師や塾をつぎつぎに変える。

(成績が悪いのは、先生のせい?)

 

外に原因や助けを求めるのではなくて、いま自分の周りにあるものをもう一度振り返ってみることが大事です。

 

「     」とは何ですか?説明しなさい。

 

この形式の設問(定義問題)、よく見かけますよね。全部教科書に載っていますよ。 (ex 無理数の定義を述べよ。)

 

ビリだったギャルが短期間で慶應に受かったことの何が素晴らしいんですか?

 

地道に黙々と1日1日努力を積み上げてきた生徒を私は評価します。

その日々の鍛錬に想いを馳せます。

 

さて、夏期講習も終わり。疲れで1日ダウンしていました。

また走り始めます。

 

生徒の答案を預かり解析中。

露骨すぎるので解説には載っていませんが・・・。

この問題まさか通分していませんよね?

 

 

アップル・ペンシルは数学講師のなかでは流行り始めています。今月から私も高校生の指導に導入しました。LINEからの質問に便利です。(FAXで質問対応をしていた時代は、もはや太古の昔の話となりました・・・汗)

 

 

 

 

 

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1、『面積迷路』スピード編・ひらめき編(村上綾一先生)

小3~小4向け。とても楽しい教材です。ひらめき編までやると5年後期でならう「比」(面積比)が得意になります。

 

2、『算数の戦略的学習法 難関中学編』(熊野孝哉先生)

保護者向けの受験指南書。具体的かつ現実的な戦略がかかれています。

 

3、『点描写』(エムアクセス・認知工学)

小3~小4。書き込み式です。立体図形が5,6年になったときに得意になります。

 

4、『頭のいい子にも勝てる算数まとめノート』(望月俊昭先生)

保護者向け。(小6のハイレベル層にも向いている・後記)

10mm方眼ノートの正しい使い方の例が詳細にかかれています。長さの感覚をつかむために、大学ノートではなく10mm方眼ノートを使いましょう。小6後半からは記述校を受ける場合は、無地のノートが良いと思います。(ちなみにこの本の真の狙いは小6になったときにノートの使い方がかかれている本ではなく、<難関校の珠玉の解法集>であることに気が付くという設定になっていることですね)

 

5、『ゼロから究める小数の計算』(受験研究社)

年々、指導開始時に出会う生徒たちの小数の計算力が低くなっているのを感じます。特に、小数÷小数の基礎がわからない生徒が増えてきました。この本は小数計算の問題集としては最高の良書です。

 

 

本日の指導。

 

『さとし君の家から上り坂を上ったところに図書館があります。さとし君はこの坂を,上りは分速50mで,下りは分速75mで歩きます。坂の途中には郵便局があり,そこから90m坂を上ったところには中学校があります。 
ある日,さとし君は家から図書館に向かいましたが,郵便局まで来たところで忘れ物をしたことに気づき,すぐに家に引き返して忘れ物をとり,すぐに図書館に向かいました。そのため,図書館に着くまでに,予定の時間の2.1倍かかってしまいました。そしてその日の帰り道,中学校まで来たところで,さとし君は忘れ物をしたことに気づき,すぐに図書館に引き返して忘れ物をとって,すぐに家に向かいましたが,家に着くまでに,予定の時間の1.7倍かかってしまいました。さとし君の家と図書館の間の道のりは何mですか。また,さとし君の家と郵便局の間の道のりは何mですか。 (開成 2006年)』

 

 

声の教育社の解説が・・・うむむ。

 

 

ダイアグラム的解法で解きました。3~4分で終わります。

こちらが開成の先生の出題意図ではないでしょうか?

「対称性」がキーワードですね。電車の運転間隔が有名ですが、動作主が同じような動きを反復するときには『ダイアグラム→相似』の発想が有効です。

お昼は高3のセンター対策、次の夕方のレッスンは小4生の消去算・・・とつづき8年の差があるので、頭の切り替えが大変です(笑) 

 

2010年開塾当初は算数教室として始まりましたが、数学の指導実績も伸びております。

 

中高一貫校の展開の速い授業で苦しんでいる方には、数学の勉強法と大学入試へのアプローチ法を教えます。苦手な子ほど歓迎します。