過去の記事より2017年9月の記事 :中堅層の生徒を想定しながら書いています。この後、この生徒は第一志望に合格していきました。
「夏期講習で尋常ではないほどの問題量を解きました。
夏期講習は「量」勝負。
秋は「質」の時期です。
これはもう解けるよ~、という問題は飛ばして、「苦手単元」をじっくり、ゆっくり。
SSもはじまり、塾から過去問の話もでてくる時期なおですが、私が一番みているのは「夏期講習の復習」です。
7月24日から学んだ内容をもう一度高速でインプットしなおします。
そして「みなおしノート」の再チェック。(表に問題、裏に解説が一番いいですね。この生徒さんはお父様が全部この大変な作業をやってくださいました。)
「夏期講習で、やったばかりなのにできない(怒)」
相手は小学生ですよ。
しかも、日本の中学受験問題は同世代だと世界トップレベル水準の問題群です。
解き方を忘れるなんて、こちらは微塵も驚きません。
むしろできていたら「すごいね!」と。
アウトプットできるまでの「時間の差」を計算してあげないと。
4教科のなかで、習得からテストでアウトプットできるまでの時間が一番かかるのが算数/数学ですから。

















