さきほど小6生とLINEで話していましたが、まだこのテキストは届いていないらしいですね。
解説動画に興味がありますが、算数は30分程度と聞きました。そんなコンパクトな説明だと、ローの生徒には、流石にきついかもしれない。
ということで、ポイントをかきますね。
とても易しいテキストです。
実際に本番で出題されやすいポイントとしては、A-4とC-4とD-2とD-3とD-4です。
算数が苦手な生徒は、この5題をとにかくしっかりとやりましょう。
難易度:5段階
超易、易、基本、標準、応用
今回は標準と応用に値する問題は冷静に見てありません。
(サピはテキスト改訂が多いので、もしかすると私の手元にある問題と変わっているかもしれません)
Aプリント
□1 超易
□2 超易 ひし形の公式確認をしているだけ
□3 超易 ただの旅人算の追いかけ。10秒で終わる。
□4 易 定番問題なのでしっかりと。
反比例の考え方:歯数×回転数=一定のルールだが、もしも12000と生徒が書いていたら、注意する。必ず分数の形でする習慣が必要。12000は出す必要がない。
Bプリント
□1 超易
□2 超易 反比例のグラフはずっと横線・縦軸(数学でいうところのX軸/Y軸にふれないことにも言及する。優秀な生徒には漸近線という言葉も教えるときがある)
□3 易 5年生にちょうど先週教えたばっかりです。比をつかっていなかったら注意します。
□4 易 おなじみなのだが、四谷大塚予習シリーズだと、「1」を全体とするが、わたしは常に「最小公倍数」でときたい。計算が面倒くさいから。
Cプリント
□1 超易 ええ、また正比例かあ。飽きたねー。
□2 超易 ええ、またまた反比例か、もうお腹いっぱい。
□3 易 中学受験では本番の□2あたりで出題されることが多い。本番だと落とした瞬間にアウト。
□4 易 「壊れた時計」この問題の類題を解いていくのが、このテキストの狙いでしょう。
Dプリント
□1 超易 「またかよー」と思ってほしい。完全に飽きたころでしょう。
□2 基本 「壊れた時計」
必ず押さえたい問題。やっと中学受験らしい問題がでてきた。ロー、ミドルだと、混乱する子が多い。
Aは一時間で6分遅れ→54分
Bは一時間で3分進み→63分
54:63の比から速さ比が決定するのだが、この問題文には「正しい時計」は存在しない。ここがポイントとなる。
581×6/7=498分から計算してもいいが、たぶん、サピの動画解説(わたしは見ていない)では、「相似」で解いたのではないか?
□3 基本
典型問題。少し前は携帯料金ででていた気がするが、タクシー料金のほうが受験生には馴染みがあるのかもしれない。
□4 基本 「壊れた時計」
定番問題。さずがにここでは、相似をつかいたい。12分遅れと3分進み→相似な図形をかく→相似比4:1から求めていく。何度も練習するべき。
Eプリント
□1 易 このタイプをみるとJGの過去問かなと思う。(JGは女子御三家では最も易しいと個人的に思う。)
□2 基本 携帯料金・タクシー料金。わたしのはテキストが古いせいか、「電報」になっている 笑 電報とは何かを説明しなければいけない。さすがに変わっていてほしい。
□3 (4)のみ基本
□4 基本時計が3つになっただけ。ぜんぜん難しくない。

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