夜中3時。まだ授業準備💦
もうこれ以上ないほど、問題セレクトをした。
問題を解きすぎて、頭がくらくらする (笑)
午後から最終レッスン。
今年は4人だけだったけど(たぶん最小人数かな)、みんな才能が溢れていた。
どうかみんな合格して!!!
桜蔭、JG、雙葉、フェリス、白百合、立女、光塩、頌栄、学習院女子・・・は面接中止。
だが、やっぱり慶應系列はやる。東洋英和はどうなるのだろうか。
あまり表に出ていない情報だが、慶應中等部の面接(2次)のハードさを表す数字。
「やはり一次試験の点数が高いほうが有利なんじゃない?」と塾講師の友人。
「いや、絶対違うと思うよ」と私。
2019年度の情報:
男子志願者数:991名
一次受験者 870名
一次合格者 354名
二次受験者 271名
二次合格者 170名
面接で100人以上落とされてしまうのがこの学校。
学力だけでは、受からないのが中等部。
算数本番90点取った生徒でも去年落ちてしまった。
①「受験番号がはやい方が有利になるから、早朝から高輪郵便局に寒い中並んだ。」→OK
②提出資料:親と生徒の出願動機の文章(文体)は入念に見られている。何人もの先生からのフィードバックが必要。→OK
③早稲田アカデミーの面接模試で「2月1日は慶應普通部を受けたと言えと注意された」→NG。
面接での虚偽発言など、あり得ない。系列校なのだから、電話一本で確認できてしまう。正直に言ったほうがいい。なんでこんな単純なことがわからないのだろう・・・。
2020年の時事関連ワード:意味がわからなかったり、周辺の知識を知らなかったらGoogleで必ず調べること
① パリ協定
② 地球サミット
③ SDGs
④ マイクロプラスチック
⑤ テレワーク
⑥ ワーケーション
⑦ COVID-19
⑧ ソーシャルディスタンス
⑨ 天然痘
⑩ コレラ
⑪ スペイン風邪
⑫ 志賀潔
⑬ IOC
⑭ キャッシュレス
⑮ QRコード
⑯ ウポポイ
| 全体 | 男子 | 女子 | |
| 国語(100点) | 68.5 | 66.8 | 71.4 |
| 算数(100点) | 32.9 | 34.2 | 30.6 |
| 社会(100点) | 57.5 | 58.7 | 55.4 |
| 理科(100点) | 57.3 | 58.1 | 55.9 |
灘、浦和明の星と1月前半は意図的と思えるほど「易化」したため、2021年入試は算数を緩めに作問する学校が多いのか?と感じていた。
ところが1月20、21日の市川中、東邦大東邦の算数は予想をはるかに超えて「難化」路線である。
さらに驚くのは、国語が市川、東邦ともに『水を縫う』(寺地はるな)からの出題。これをなんと、昨年の四谷大塚の合不合判定テストは的中させている。
さて、市川の最後の問題。去年の難化した開成のプログラミング問題を彷彿とさせる。問題文そのものが読めない生徒が7割か、と。捨てて正解だと思う。
しかし、この系統の問題がこれからの中学受験算数の「新しさ」となると、先天的なIQによる知能テストの色合いが濃くなるので、やや残酷な世界だと思う。なぜなら、いままで習ってきた「解法」は使えないのだから。
この出題背景には、もちろん今年から始まった大学入試「共通テスト」の<解法暗記一辺倒から思考型の数学へ>という方向性が暗に示されていることは言うまでもない。
毎日、SAPIXのHPをみているが千葉御三家(市川・東邦・渋幕)はそれほど減少していない。
(予想だと、少し緩和されるのではないかと思っていたが。)
2011年の東日本大震災時と異なり、敢えて都内23区からも受験するのだろう。
例年と変わらない厳しい受験と思って、受験するべき。
一方、面接は昨日桜蔭まで中止にしたため、女子御三家はすべて面接はなし。
慶應系の学校の動向が気になるが、おそらく慶應は面接を強行するのではないか?と思っている。
それほどまでに、慶應は面接を重視する。対策ゼロで受かるものではない。
(個人的には体育実技はやめたほうがいいような気もする。)
さきほど千葉県船橋市で集団塾のクラスター発生。生徒11名が感染。
「最後まで集団授業を受けるべきか」の相談。
明瞭な回答できず。入試直前期が第3波と重なるとは。
難しい。あまりにも難しい。
オンライン授業の可能性と「その限界」を痛切に感じた一年だっただけに。
最後まで予想問題を練りにねって大手塾は出してくる。
SAPIXは大方外れるが、早稲アカは当たるときもある。
苦悩の中学受験。
開塾11年間。
これほどまでに身体的に精神的につらい1年があっただろうか。
卒塾した生徒から年賀状。
(今年は時間がなくて、あまりたくさん書けず)
留学中ということで数冊本をいれて送る。
即座に丁寧な手紙が午前届く。
「自身の教養にするべく」読んでくれる。
立派な文体だ。
怠惰な私の幾千倍優秀。
生徒のおかげで元気になる。
前へ、前へ。
①平常授業の開始
2021年1月11日から開始します。現在(1月8日)はまだ冬期講習中です。
②緊急事態宣言下での指導について
原則として、いままでのまま「対面授業」を続行します。
希望により、オンライン指導への切り替えも可能です。
(通塾の諸注意に関しては、内部生にはすべて連絡を差し上げております。)
③2022年の生徒募集:
あまりにも早すぎますが💦今年はもう告知します!!
2021年10月2日(土)の夜10:00からLINEにて体験レッスンの受付を開始します。HPをご覧ください。
(例年2~3日ほどで満員になります。去年は開始10分で30名を超える応募があったため即満席となりました。)
注意:2022年2月の第二週からの指導開始となります。
④新学期は2月8日から始まります。この日より新しい時間帯と日程となります。
寒風にも負けないパピヨン
製本した高校数学のテキストが届いた。
340ページを超えてしまったので、分厚い・・・。なにか表紙にデザインをいれようかなと思ったけど、「シンプルでいいじゃん!」と高1生。
そして31問で全範囲習得できるというお得な薄い問題集。こちらは中学受験生用。
校正がとても大変だった・・・。
1月は今までで一番伸びる時期。
だから、一番つらい。
「長いなあ、もう受験早く終わってくれないかなあ」と生徒も保護者も思うはず。
1月はほんとうに1日1日が長く感じられる。
それだけに1日の過ごし方は戦略的でなければいけない。
今年は感染症のせいで、基礎のゆるい未完成の生徒しかいない >_<
要らない問題は一切やらない。ただ苦手分野・基礎の確認のみ。
絶対に勝とう!!!
驚いた。
栄東の受験者数はコロナ感染リスクを恐れて、「今年は40%減、いや半減するんじゃないか・・・?」と考えていた。
ところが昨日の時点ですでに受験者数6000人を超えている。
このままいくと、「微減」程度になるのではないか・・・?
家庭ごとに、コロナに対する危機感や不安感の程度はそれぞれだが、ほとんどのご家庭は意外とコロナリスク覚悟で受けるのだなあ、と。
仮に埼玉受験で感染した場合は、千葉受験は受けられない(2週間待機)のだが・・・。
ほんとうに、いまの中学受験は開業11年間のなかでかつてないほど、過熱している。
大手塾は家庭の判断にゆだねているのだが、
わたしの意見は、今年に限って埼玉の前哨戦は進学意思がないなら「受ける必要なし」。