これは、明大中野中の過去問です。
入試本番に限らず、このような□を求める計算は、ほぼすべての模試に出題されます。
四谷大塚・サピックスだとだいたい大問1の(2)~(3)にだされますし、
首都模試だと計算問題ラストに出題されます。
算数が苦手な生徒だと、「頭が混乱する~」「面倒くさい!」などと思って
嫌われるんですよね。
ちなみに、「□を求める計算」の正答率は分数・小数がはいるものだと、だいたい30%~35%です。
6割の生徒は苦手なんですよね。
克服方法は先生によって違いますが、わたしは下記のように指導します。
今週日曜日に行われた四谷大塚小5組み分けテストから
まずは逆算なので、
①「どの順番で解けばいいか、番号をふる」
②「式をなるべくタテにそろえて書く」
③「式は最小限に短く書く」
④「8÷□=2」と「8-□=2」の2パターンだけは逆算にならないのがポイント
(悪口一口:わるくちひとくち と言うと小学生は覚えてくれますよ)
そして難関校(早慶以上)に受かっていく子たちに共通していることを教えます。
□に入る数を求めたら、次の問題に行かずに、すぐにその場で「確かめ」を行うことです。
検算は模試にもよりますが、サピや四谷だと問題用紙の裏(使って構いません)にものすごいスピードで、自分の答えはあっているのか確かめる生徒がいますね。
いつも私が口を酸っぱくして
『「□を求める計算」で落とすのはバカバカしい。
だって、検算が100%の精度でできる唯一の問題なんだからね!』
といっているからでしょうか?
初めて鳥と出会うパピヨンくん





















