中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武 -12ページ目

中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武

完全マンツーマン指導。JR御茶ノ水駅前にある中学受験算数塾。

自分の名前を書き忘れること

 

いや~、名前なし答案をゼロ点にする学校、意外とたくさんありますよ。

とくに難関校になればなるほど、シビアです。

 

某最難関校の受験生。

合格可能性80%を毎回毎回たたきだし、過去問結果もほぼ完ぺき。

合格間違いなし!と思って受けたら、

まさかの不合格!!

 

全ての講師が総出で、問題をチェック。「いや合格ラインだけどな~、おかしな~」と話し合っていたとき、ふと、社会の講師が、「・・・あれ!きみ、答案に名前かいた?」

 

生徒「…記憶がない」

 

全講師「・・・・・・・・・・・・・・(泣)」

 

最重要事項ですよ、名前の確認!

 

 それでは、明日の首都圏最大受験者数、栄東へ!!

第2位は新しいことをはじめること

 

新しい問題集はやらない(いやいや、もう終わりません)

 

新しい解法はもう覚えない(う~ん、新しい解法と勘違いして、忘れているものかもしれませんから、塾での標準問題は解きましょうね)

 

いままでの総復習を。

 

この時期は理科社会に時間を奪われがちですが、国語の長文読解もやるべきです。配点が高いですからね。

 

親子で「去年はこんな問題を解いていたんだね~」と振り返るのもいいですね。

 

1月31日にトンカツ・カツどんを食べないこと。お腹を壊します。。。

埼玉入試が近づいてきましたので、ランキング形式でかきます。

本番でやってはいけないことです。

 

がんばりすぎること・集中しすぎること・気合をいれすぎることです。

 

テスト用紙をもらったら、はじめから終わりまで、さっと目を通して、「あ~、今年はこんな問題がでたのね、まあ~行けるでしょう」と心の中でつぶやく。

 

いきなり鉛筆の音が聞こえたら、「あ~、みんな焦っているな」くらい冷静に。

 

 

収録練習をしているうちに、気がつくと午前2時。あけましておめでとうございます。

 

きょうは欠席の生徒さんがでたので、「Tちゃん、少し今日早く始めません?」とLINE。

保護者様の承諾をえて、4時間近くにおよぶ年内最終レッスンが終わりました。

 

ちなみに、わたしの指導では、授業延長は一切料金をいただきません。

12年間塾をやってきましたが歴代、最長授業延長記録は9時間です。

その後、反省をして、最近は時間をきちんと守るようになってきました~。

 

・・・というようなどうでもよい話はさておき、

 

出版関係のお仕事が12月中旬まで忙しく

毎年書いてきた年賀状を書き忘れておりました…(´;ω;`)ウッ…!

もう年賀状自体おくる人は少なくなってきておりますが、直筆っていいじゃないですか?

来年(あ!、もう今年か)はしっかりと元旦に届くように出しますね。

 

2022年はこのような年賀状でお許しください(↓)

中学受験生へ

 

中学・高校生へ

 

さーて、個人的には、人生でも最も忙しい一年が始まります。

頂いた様々なお仕事とプラスして自分からの発信、今からワクワクです。

40歳になるまでの3年間、成長していきます。

わたしの成長が、生徒の指導にものすごく影響します。

人生がつまらなそうな教員の授業は、生徒にとっても、刺激がなくつまらないです。

先哲の言葉

「最大の教育環境とは、教師である」

 

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お餅をのせるパピヨンくん

 

 

 

 

 

 

SAPIXの偏差値表には載っていませんが、四谷大塚偏差値72の愛知県の超難関校です。



















 

全部かいたよ。解説を読んでから考えて、第一志望に向けて、気持ちをきりかえて行こう。2/01入試本番はもっともっともっと、すさまじい緊張感のなかの戦いだよ。負けが勝利の因になることもある。12月校を敢えて受けた君は今度は負けないよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、明大中野中の過去問です。

 

入試本番に限らず、このような□を求める計算は、ほぼすべての模試に出題されます。

四谷大塚・サピックスだとだいたい大問1の(2)~(3)にだされますし、

首都模試だと計算問題ラストに出題されます。

 

算数が苦手な生徒だと、「頭が混乱する~」「面倒くさい!」などと思って

嫌われるんですよね。

 

ちなみに、「□を求める計算」の正答率は分数・小数がはいるものだと、だいたい30%~35%です。

6割の生徒は苦手なんですよね。

 

克服方法は先生によって違いますが、わたしは下記のように指導します。

 

今週日曜日に行われた四谷大塚小5組み分けテストから

 

 

 

 

 

まずは逆算なので、

①「どの順番で解けばいいか、番号をふる」

②「式をなるべくタテにそろえて書く」

③「式は最小限に短く書く」

④「8÷□=2」と「8-□=2」の2パターンだけは逆算にならないのがポイント

(悪口一口:わるくちひとくち と言うと小学生は覚えてくれますよ)

 

そして難関校(早慶以上)に受かっていく子たちに共通していることを教えます。

□に入る数を求めたら、次の問題に行かずに、すぐにその場で「確かめ」を行うことです。

検算は模試にもよりますが、サピや四谷だと問題用紙の裏(使って構いません)にものすごいスピードで、自分の答えはあっているのか確かめる生徒がいますね。

 

いつも私が口を酸っぱくして

『「□を求める計算」で落とすのはバカバカしい。

だって、検算が100%の精度でできる唯一の問題なんだからね!』

といっているからでしょうか?

 

初めて鳥と出会うパピヨンくん

 

 

 

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SAPIX生にも予習シリーズ教材は購入いただきます。
ばらばらで使いづらいし・・・。

 

こちらは予習シリーズ6年上のすべての問題を徹底的に理解させる解説書。

全部で1200ページを越えてしまったので、いつもは無料配布にしているものの、さすがに高額に・・・。

いろいろな印刷所の見積もりをだして最も安い金額におさえました。

1200枚越えると、自宅プリンターでは無理かなと。

内部生の希望者のみ6240円で販売します。

 

iPadよりも紙のほうが、小学生は良いと思います。

 

 


合不合もSOもお疲れさまでした!

 

過去問演習はもちろん大切ですが、アルファのかなりできる子でも「予習シリーズ」の5年生(上巻・下巻)のテキストから問題を解いてもらっています。

 

5年かよ・・・。

と思うかもしれませんが、経験を積めば積むほど基礎問題で失点して落ちるということは身に染みてわかります。

 

「まだ12月かあ、まだまだ伸びるなあ。」という生徒には、笑顔でどっさり苦手単元のプリントを。

 

志望校により捨てるべきものは、はっきりと。

「それ君の志望校で出ないよ~、時間の無駄!」と言いますが、伸びしろたくさんの小6生たちです。

 

以前の生徒さん。

小6の9月に3.15時間を3時間15分と笑顔で答えていた生徒。(あ、あの夏期講習は一体どこに・・・泣)

最後の最後までねばって2次で逆転。

ばっちりと第一志望合格。

番号と番号の間隔をみてください。おそろしいほどの倍率に思えますが、女子中堅校でも今はこれくらい厳しいのです💦
(LINEが来たとき、泣きました)

12月だからもう無理は間違い。

というか、ほんとうの中学受験生活はここからがスタートです!

天気の良い日で満足するパピヨンくん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日程:12月21日(火)~1月9日(日)

 

小6生の受講希望受付は12月1日から、また他学年は12月5日からとさせていただきます。
12月30日はお休みとさせていただきます。

毎年、大晦日も元旦もやっています。12年連続。

 

時間帯 

① 10:00~12:00   

② 13:00~15:00     

③ 15:30~17:30    

④ 18:00~20:00
オンライン(Zoom)と生授業の両方選択可能です。小学生は生授業のみ。

昨年に引き続き、来年度は総定員数/受験者数が100%を割れる年です。

 

特に、男子。気を付けてください。受験合格率は86%との発表です。(女子は106%です)

10人に1人が「併願パターン」によっては全落ちのリスクをかかえています。

 

私自身は大手塾にいたとき、全落ちを2~3人みたことがあります。

もちろん自分で塾を作ってからは一度もありません。

 

当たり前ですが、周りの講師・教室長は併願を見直すように説得するわけです。「こんな学校を受けるなら、高校受験で・・・」という理由で、案の定、一勝もないまま中学受験を終えました。

 

どんなに名前の知られていない学校でも「中学受験で合格したことがある」というのは12~14歳の子どもにとってはかけがえのない成功体験なのです。

 

中学受験で、一勝もできなかった・・・。この経験は高校受験でも「呪縛」のように、中学入学後、三年間その子を苦しめます。

 

実際に、全滅組の生徒をみたことがある塾講師経験者しか実感がわかないことが多いのですが・・・

 

彼らは、ほんとうに、なにもかも無気力になります。勉強なんて何もしません。

 

 

「高校受験で挽回」

「全部だめなら、公立でOK」

 

僕は無責任だと思います。

 

塾講師ごときがいうのも僭越ですが、「全落ちは100%保護者の責任」です。

 

12歳の子どもにとってはどんな学校でも「合格」は一つの光なのです。

誇りなのです。

 

高校受験でのリベンジまで考えていらっしゃるのでしたら、ひとつの「数年間がんばった努力の証」を子どもに与えてあげてほしいです。






寒くなって、服を着るパピヨンくん