きょうで梅雨明け。ひまわりが綺麗です。
SAPIX生は、小5夏休みの過ごし方に気をつけないと「危険」です。
いま小6を教えていますが「この子、なんでこんな基礎的な知識知らないのだろう」という場面があります。そのような問題をたどっていくと小5夏に集中していることが多いです。
小学5年生。まだまだ中学受験なんて、はるか彼方の未来のように感じているものです。SAPIXから帰宅したあとの午後の勉強のしかたを考えましょう。保護者がどれだけうまく関わってあげられたかが勝負です。
さて、「危険」とは何か?
一学期の平常授業ではデイリーチェック、基礎力定着テストなど「ほんとうに理解しているのか」習熟度を確かめるテストがうんざりするほどありました。
小5夏期講習はこのような確認テストがありません。したがって、「どこまで本人がわかっているのか」がわからないのです。
どこまで自力でできて、できないか。細かなチェックをしましょう。8月25日のマンスリーは「勉強をした子、していない子」で雲泥の差がつきます。
「比と割合」がSAPIX夏のメインテーマです。
(もう塾生全員にわたしは「比」の概念・計算を教えました。)
「比」による解法は、保護者の想像をはるかに越えるほど現在では「中学受験の要」になっています。比の理解度は、入試本番の合否にそのまま直結すると考えましょう。
速さは旅人算や点の移動、図形はもちろん相似比、面積比、体積比、割合の王様・「食塩水・売買損益」を比で解かないなんてことはありえません。
難関中学の問題においては、いままで習ってきた解法を「比」を使うとどのように解けるのか、が9月から来年1月にかけてのテーマとなります。
熱中症に気をつけてね!といっているパピヨンくん


