株式会社Multiface代表の五反田です。
今回は不動産投資における銀行融資の
基礎知識とその流れについてお話しします。
「不動産投資に興味はあるけど、
そもそも銀行からお金を借りるってどういうこと?」
「融資を受けるまでに
何をすればいいのか、順番がわからない」
そんな疑問を持つ方はとても多いです。
不動産投資は多くの場合、
自己資金だけでなく銀行融資を
活用して物件を購入します。
でも、融資の仕組みや流れを
知らないまま動いてしまうと、
審査に落ちたり、せっかくの物件
を逃したりすることになりかねません。
この記事では、融資を受けるまでの
流れを6つのステップに整理して、
初心者の方にもわかりやすく解説します。
ぜひ最後まで読んで、
融資の全体像を掴んでいってください。
そもそも不動産投資の融資とは?
融資とは、簡単に言えば
銀行からお金を借りることです。
不動産投資では物件を購入する際に
数百万〜数千万円単位のお金が必要になります。
これを全額自己資金で
用意できる方は少数派。
ほとんどの投資家は、
銀行から融資を受けて物件を購入し、
毎月の家賃収入でローンを
返済していくという形をとっています。
つまり、融資をうまく使えること=
不動産投資を始める上での大前提と
いっても過言ではありません。
融資を受けるまでの6つのステップ
STEP1:自分の属性を把握する
銀行は融資を行う際、
「この人はお金をきちんと返してくれるか?」
を判断します。
その判断材料になるのが属性です。
属性とは、
年収・勤続年数・勤務先・資産状況・
借入履歴などを指します。
属性が高いほど、
融資が通りやすく、条件も有利になります。
まずは自分の属性を
正確に把握することが出発点です。
チェックポイント
年収はいくらか(源泉徴収票で確認)
勤続年数は3年以上あるか
他のローン(カーローン・カードローン等)はあるか
預貯金・金融資産はいくらあるか
属性に不安がある方でも物件の
収益性や担保価値で補える場合もあります。
自分の現状を把握した上で動き始めましょう。
STEP2:物件を選ぶ・指値を入れる
融資の審査は「人」だけでなく
「物件」も審査対象です。
銀行は物件の担保価値(その物件を担保にしていくら貸せるか)と
収益性(家賃収入でローンを返せるか)を評価します。
そのため、融資が通りやすい
物件とそうでない物件があります。
一般的に、都市部・築年数が浅い・
利回りが高すぎない物件の方が評価されやすい傾向があります。
「利回りが高い=融資が通りやすい」
ではない点は、初心者が誤解しやすいポイントです。
また、物件価格に対して指値(値引き交渉)を
入れる場合は、融資打診の前後どちらにするかの判断も重要です。
STEP3:金融機関に打診する
物件が決まったら、いよいよ銀行に融資の相談をします。
金融機関には大きく分けて、
地方銀行・信用金庫・ノンバンク(信販会社など)があります。
初心者のうちは、地域の地方銀行や
信用金庫から打診するのが現実的なケースが多いです。
注意点
複数の銀行に同時並行で
相談することは問題ありませんが、
信用情報の照会(いわゆる「審査」)を
複数同時に走らせると、信用情報機関に記録が残り、
審査に影響することがあります。
打診と正式審査は別物という意識を持ちましょう。
STEP4:融資審査を受ける
銀行の担当者に物件の概要
・自分の属性情報を伝え、
融資の可否を審査してもらいます。
この際に必要になる書類は以下が基本です。
源泉徴収票(直近2〜3年分)
確定申告書(自営業の場合)
本人確認書類
物件の資料
金融資産の残高証明書
書類の準備が遅れると審査も遅れます。
物件を買付(申込)した後は
時間との戦いでもあるため、
事前に書類を揃えておくことが重要です。
STEP5:条件交渉・融資承認を受ける
審査が通ると「融資承認(内諾)」が下ります。
ここで確認すべきは以下の融資条件です。
融資金額:物件価格の何%まで貸してもらえるか
金利:変動金利か固定金利か、何%か
返済期間:何年ローンか
自己資金の必要額:頭金は何%必要か
条件に納得できない場合は、
他の金融機関と比較しながら交渉することも可能です。
1社目で満足しないことが、有利な条件を引き出すコツです。
STEP6:契約・決済・融資実行
融資条件に合意したら、
売買契約→金消契約(金融機関との正式な融資契約)→
決済(物件の引き渡し)という流れに進みます。
決済日に銀行から買主の口座に
融資金が振り込まれ、そのまま売主への代金支払いが行われます。
この日をもって正式に物
件オーナーになり、翌月から
家賃収入が始まるという流れです。
まとめです。
不動産投資の融資は、流れを知っているか
どうかで動き方が大きく変わります。
今回お伝えした6つのステップをおさらいします。
自分の属性を把握する
物件を選ぶ・指値を入れる
金融機関に打診する
融資審査を受ける
条件交渉・融資承認を受ける
契約・決済・融資実行
この流れを頭に入れておくだけで、
初めて物件を検討するときの
ハードルがぐっと下がります。
融資は「なんとなく難しそう」なものではなく、
正しい手順と準備で誰でも取り組める仕組みです。
まずは自分の属性を確認するこ
とから始めてみてください。
それが不動産投資の第一歩です。
その他SNSもやっているのでチェックしてくださいね。
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