株式会社Multiface代表の五反田です。
今回は不動産投資で誰もが避けて通れないテーマ、
「家賃の下落が収益に与える影響」
について分かりやすく解説します。
結論を先にお伝えすると…
『家賃の下落は不動産投資の収益性を直撃』します。
家賃が下がると、
・利回り
・キャッシュフロー
・物件価値
のすべてに影響します。
ここでは、具体的にどのような
変化が起きるのかを整理してみます。
1. 利回りが低下する
家賃が下落すると、
まず 表面利回り、実質利回り
(純利回り)が下がります。
・年間家賃収入が減る
経費や返済額は変わらない
→ 結果として利回りは確実に悪化
利回りが下がると、
新たな投資対象としての魅力が薄れ、
投資判断を見直す必要が出てきます。
2. キャッシュフロー(手残り)が減少する
家賃が下がれば、
当然ながら毎月の収入も減ります。
例えば、
月8万円 → 月7.5万円に下落
年間では6万円の減収
家賃が1万円下がるだけでも、
ローン返済後の手残りは大きく変わり、
長期的なキャッシュフローに悪影響を与えます。
3. 物件価値が下落する
不動産の価値は
「収益性」に強く紐づいています。
家賃が下がる → 利回り悪化 → 物件評価額が下がる
将来的に売却を考える場合、
家賃相場の安定性や地域の
需給バランスを見ておくことが重要です。
4. 家賃下落は予測できる?築年数で比較できます
特に地方物件や築古物件では、家賃下落が顕著です。
新築 → 建物が最も高く貸せる
築5年 → 少し下がる
築10年 → さらに下がる
築15年 → 新築時より大きく下がる
同じ間取りの近隣物件を調べることで、
「自分の物件が将来どれくらいの家賃になるか」
はある程度予測できます。
■家賃下落を織り込んだシミュレーションが最重要
家賃が下がる前提で収支シミュレーションを行うことで、
・購入後に慌てない
・キャッシュフローの悪化に備えられる
・投資判断がより正確になる
といったメリットがあります。
「家賃1,000〜2,000円下落した場合のCF」
「空室期間が1ヶ月あった場合」
など複数パターンのシミュレーションは必ず行いましょう。
まとめです。
家賃下落は不動産投資に
おいて避けられないリスクです。
しかし、事前に収支シミュレーションを行い、
家賃の下落幅を予測しておくことで、
安定した投資運用が可能になります。
今後も、実践で役立つ不動産投資の
リアルな情報を発信していきますので、
ぜひ参考にしてください。
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