アイスコーヒーの記事の最終回が10月とは・・・、本当に申し訳ないですm(_ _)m
方々からはっぱをかけられておりますが、まだしばらくはのんびり更新となります。
たまに見かけましたら寄って見てってくださいね。
それでは「アイスコーヒーの淹れ方」最終回です!
器具さえあれば簡単手軽な「水出しアイスコーヒー」のやり方を解説していきます。
今回はなんとこのコーヒーで水出しを作ります。
知る人ぞ知る「パナマ産 ゲイシャ種」!!
マスカットのようなフルーティーさとジャスミンのようなフラワリーさを兼ね備えた希少なコーヒーです。
そして水出しに必要な道具はこちら!
1.水出しコーヒーサーバー(IWAKI)
2.コーヒーの粉40g
3.水を注ぐポット(もしくはサーバー)
以上3つです。
※水出し器具がない場合の抽出のしかたはまたいつか解説したいです
1.水出しコーヒーサーバー
コスパという点でコーヒー業界に衝撃を与えた水出し器具です。水出しというと、それまではウン万円の器具が当たり前だったのが、わずか3千円台で購入でき、しかも美味しいという画期的な器具です。
点滴のコックがないのに点滴で水が落ちる![]()
当店の水出しは全てこの器具を使用しております。
2.コーヒーの粉
水出しの場合の目安は「1人分=水130cc=コーヒー10g」が基本になります。
抽出量は1人分110~120cc程です。
上記の器具は4杯淹れられる容量なので、40gが必要となります。
3.ポットかサーバー
コーヒーの粉をセッティング前に湿らせるために水を注ぐために使います。
余り多い量の水を注ぐとその後抽出不良を起こすため、できれば注ぎやすいものがオススメです。
それでは実際に淹れていきましょう。
まずはボウルに入れたコーヒーの粉にまんべんなく水を注ぎます。
唯一無二にして最大のポイントは、「水を注ぎすぎない」こと!
シャバシャバなくらい水を使用してしまうと、浮力の影響で粉が分離します。
細かい粉は沈み、粗い粉が浮いてしまい、フィルターの目詰まりの原因になってしまいます。
水を注いだら全体に行き渡るようにざっくり混ぜてください。
仕上がりはこんな感じです!
湿らせた粉を器具に詰めていきます。
全て粉を入れたら、一度テーブルにトントン軽ーく叩いて中の空気を抜きます。
空気を多く含むと水の回り方に偏りができるため、できる限り抜いてください。
テーブルの上でトントンする際には布を敷いてくださいね。
表面を平らにならします。
深煎り豆を使用する際はより注意が必要ですが、粉の容量を示すラインは越えないように。
ここを越えると上からぽたぽた落ちてくる水の出口に粉が直接触れてしまいます。
比較的浅めの焙煎度のゲイシャでは、ラインよりもかなり下に来ます。
それでは上に水をセットします。
夏場は特に注意が必要ですが、数時間かかる抽出の最中に常温で放置すると濁りが発生したり劣化が早まったりします。
それを防ぐために当店では氷水を使用しています。
涼しい場所で淹れる場合や、器具そのものを冷蔵庫に入れられる場合は真水でかまいません。
横から見てちゃんと滴が落ちているか確認してくださいね。
想定量まで抽出できたら終了です!
本日は薩摩切子のぐい吞みで。
わずか5ccほどですが、個性的な香りを十分に堪能できます。
最後までご覧いただきありがとうございました!
水出しは当店の売りの一つでもあるので、最後に紹介できて本当によかったです。
さて今回淹れたゲイシャの水出しですが、「ブログを見た」とおっしゃったにお出しいたします!
11月1日(日)までの限定ですので、銀座にふらりと寄った際にはぜひご来店くださいませ![]()


























