公式サイトのメルマガで掲載している「うんちくコラム」について、先日当店のお客様より冊子にしてほしいという要望がありました。
とてもありがたいことですが、いかんせん冊子にするまでにはまだまだコラム数が少ないので、これからも書き溜めて今後形にできれば、と思っています。
とはいえ、ブログではまだ今日で2つめ。
これからは掲載ペースを上げて、メルマガに追いつこうと思っています。
※6月に書いたコラムなので多少修正しています
【店長のうんちくコラム その2・アイスコーヒーの作り方の種類】
専門店だけでなくコンビニやチェーン店でも手軽に飲めるアイスコーヒーですが、その作り方は意外と知られておらず、毎年この時期に多くのご質問をいただきます。
アイスコーヒーの作り方の種類、皆さんはいくつご存じですか?
アイスコーヒーの作り方の種類は大別して2種類、細かく分けて4種類があります。
まずは「A・お湯で抽出してから急冷する方法」と、「B・水で抽出する方法」。
Aは苦み好きな方、もしくは短時間で作りたい方向け。
Bは時間はかかるけど、苦みを出さずじっくり香りを抽出したい方向けです。
Aのお湯での抽出も、冷やし方で味わいが変わります。
A-1・氷を入れたグラスに熱々のコーヒーを注ぐ
A-2・淹れたてのコーヒーを、サーバーの外側から冷水でさます
1は氷で薄まる分、さっぱりと仕上がります。
「少しビターな麦茶」感覚でゴクゴク飲みたい方向けです。
2は冷めるまで15分くらいかかりますが、薄まることがないのでコクしっかりめに仕上がります・
Bの水出しも、仕上がりの味わい別に2種類あります。
B-1・点滴タイプの器具で上からぽたぽた水を垂らして抽出する
B-2・フィルター付きのカゴにコーヒーを入れて、冷水にドボンと浸して抽出する
※画像はハリオさんのホームページから。このワインボトル型の水出しポットはおすすめです。
1は雑味が少なくすっきりした味わいに、余計な味を排除している分個性的な香りが際立ちます。
2は成分をしっかり抽出している分、コクと重さが前面に出やすいです
ちなみに当店のアイスコーヒーはB-1の水出しで仕込んでおります。
好みによってアイスコーヒーの淹れ方もぜひ変えてみてくださいね。









