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五十歩百歩

いおい、また地震かよ! 昨日の明方かなりの長い揺れで浅い眠りから目を覚ました小生は、手元の時計を見たら4時ちょっと前でした。そのうち収まったのでそのまま、また睡眠に突入し、今度は8時頃までぐっすり眠り、地震のことや大雨による被害のことは朝のニュースで詳しく知りました。新潟三条市では、小生もあまり聞いたことのない総雨量1,000mm以上を観測し、福島・会津地方にも大きな被害が出ているようでした。

福島は昨日の地震もそうでしたが、3.11に加えて、原発事故・風評被害・豪雨・洪水と『泣き面に蜂』の2乗で、いじめられ過ぎで可哀相です。



今年も例年通り会社前庭のさるすべりは相変わらず何もなかったかの如く花を付けましたが、今年はやっぱり、世の中どこか変ですね。

それは災害ばかりでなく、また日本ばかりではなく、先進国と云われてきた欧米など、おしなべて同時政治危機、同時債務(借金)危機に見舞われているという感じです。

加えて今や大国となった中国もなにやら大事(おおごと)が起きそうな気配となってきました。

どの国もリスクを抱えていると云うことでは五十歩百歩ですね。


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本日も小生のブログへアクセスいただきまして、誠に有難うございます。


いよいよ今日から8月がスタートしますが8日はもう立秋です。

でもその前の6日(土)の夜に神宮花火大会があり、その日に合わせて当社屋上で、恒例の暑気払いを兼ねた納涼会が催されます。立秋近くになってグッドタイミングとはいかなかったのですが、花火大会に合わせて納涼うちわを作りました。

当社マーケット部デザインによるオリジナルうちわです。よろしければお手許に無料送付致しますので、フリーダイヤル0120-367(みりょくな)-104(とーし)までTELいただきましたら、送料当社負担で贈呈致します。但し数に限りがありますので、在庫が無くなりましたところで終了です。ゴメンナサイ。


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さて、本日の本題ですが、期限が明日に迫り今日が山場となる米債務不履行問題が、党派の駆け引きにより世界経済混乱の引き金にならなければよいのですが。

米国債のデフォルトなんて想定したことがないので実際に惹起したなら一体どんなことになるのか、誰も判らないと思います。

仮に債務上限枠が引き上げられたとしても米国債の格下げが避けられないとしたら、それはそれで大事(おおごと)です。でも日本に比較すれば借金の上限値を法で定めそれを議論するなんて、まだまだ健全で日本とは零歩百歩の差があると思います。

そこいくと、五十歩百歩なのが中国の高速鉄道事故と日本の原発事故の処理問題だと思います。中国は半ば強制的に政府がマスコミをコントロールして事故についての情報を隠蔽しようとしていますが、日本の原発事故も、保安院や各電力会社がお互いに手を携えてやらせや隠蔽をする体質がありそうです。


しかし、現在政府のコントロールが効かないのが、円高問題ですね。本日AM10時現在1ドル77.73円をつけています。これ以上に円高が進んだら、輸出企業は本当に日本ではやっていけなくなるのではと勝手に心配しています。

企業は国を離れ、外国でも稼げますから、日本脱出を試みることができます。しかし、個人はなかなかそうはいきません。せめて国内で、外国為替証拠金取引(FX)や外国債とREITを組み込んだ投信を購入すると云ったところでしょうか。これが結構高リスクで、落とし穴があり、投資と云うより投機の短期勝負となっています。今は人気があり、市場での存在感は確かにありますが、決して個人投資家の懐が潤ってはおらず、スリルだけを味わっているというのが実情だと思います。

一方、株はどうかと云えば、長引くデフレ局面で、ピーク時の4分の1程度の領域を行きつ、戻りつしています。そんな状態では長期保有するほど損が膨らむリスクが増大しますので、個人投資家も止むを得ず短期売買の繰り返しである回転売買に入り込んでしまうのが成り行きでしょうか。


また、多数の金融機関が超低金利に耐えられないお客様に定期預金からの乗り換え商品として勧めるのが、毎月分配型の投信ですが、この投信の中味は、販売者も理解するのが難しいほどに複雑化されたもので、かなりリスクの高いものです。

しかし今個人投資家に必要なのは、年金のサプリメントになるような安心安定の長期投資商品ではないでしょうか。

ジェットコースターのようなスリルは味わえませんし、また、大儲けすることもできません。しかし不動産を裏付けにした(不動産本位)家賃毎月分配型の単純商品で着実に蓄財できます。年金のサプリメントとなるマリオンボンド、どうぞ資料お取り寄せの上ご検討頂けますようお願い申し上げます。


今日の感動した言葉

『困難な時こそ夢を描く』

苦しい状況が続くと人は夢や希望を失いがちになる。

苦しい時こそ日に新たに夢を描き、意欲熱意を高めたい。


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また7/29、現場スタッフの皆さんの労をねぎらって

一杯やりました。






困ったもんだ

型台風6号が東京をかすめ去ったあとは、まるで軽井沢が東京に引っ越してきたように涼しい、と云うより朝晩は肌寒いくらいの日々が23日ありました。それが本来であれば夏真っ盛りの土用の丑の日(21日)にあたり、クーラーもかけない部屋でうなぎをいただきました。それも2人前。


そして翌夜、「暑気払い」としては相応しくない陽気の中、京王プラザ最上階のカラオケダイニングで遠方からのお客様を囲んで久々に盛り上がりました。

都庁を見下ろし、小生も都知事の弟さんの歌を音階をはずして(自覚症状全くなし)歌いきり、皆に「困ったもんだ」と笑いこけられました。


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さて、歌の「困ったもんだ」はカラオケ参加者だけで済みますが、今の政府の「困ったもんだ」は国民皆に及ぶものです。あの政権交替の時のスローガン、国民との契約であるマニュフェストを、国民に対する丁寧な説明なしに、見通しが甘かったと不履行を陳謝する菅総理や民主党岡田幹事長の姿を見ていると、見直しすることは悪いことではないが、単に謝れば済むという問題でもないと思うのですが。

いくら赤字国債発行法案の成立を野党に協力して欲しいからと云ってマニュフェストを捨ててまですり寄るのはおかしいと思います。野党は批判するのがお仕事だから仕方ないにしても、与党内でも批判が続出し足を引っ張り合っている姿も実に困ったものです。


それにしても菅総理はしぶといですね。

菅総理の打たれ強さは判っていましたが、身内からのバッシングにあっても耐えているのは、なでしこジャパンのように先行されても反転攻勢をかけ、PK戦にもちこみ、勝利をつかむつもりなのでしょうか。赤字国債法案は成立するでしょうが、日本の国債にも困ったものですね。

またギリシャ国債も酷いですね。ユーロ圏17ヵ国は21日、ギリシャに123千億円の追加融資を決めました。しかしこれが前例となり、このことがポルトガルやスペイン、イタリアに拡大していったら一体ユーロ圏はどうなってしまうのでしょうか。どうやって収束させるつもりなのでしょうか。ただ問題の先送りのようにも見えますが。

一方、アメリカも国債には苦戦しているようですが、GDP1,500兆円の国が1,130兆円の国債発行枠を上げるかどうかで騒いでいるだけで、GDP500兆円の日本がすでに923兆円迄に国債が発行されてしまっている状況とはかなり違います。


また日本政府は100兆円とも200兆円とも云われる(政府も日銀もハッキリさせないので正確には判らないのが実体)米国債を持っているのだからそれを売れば良いのでは、と思いがちですが、米国債は実体はニューヨーク連銀の金庫の中にあって売却はできないが、為替のドル買い円売り介入等で、既に円を日本の機関投資家から調達する為のファイナンスの材料に使われているようです。

だから米国債をもし売れるとすればそのファイナンスを円で返済することになるだけで、強烈なドル売りとなりますので、円高が途方もなく進み、日本企業の倒産続出⇒失業者急増となり困ったことになりそうです。更に、霞ヶ関の埋蔵金として昨年民主党政権により掘り起こされた一部分は、過去の円が安かった時代の米国債の受取り金利分だったようです。


このようなわけで、安定している資産として今の日本に残っているのは家計資産の約半分(半分は国債に吸い上げられている=銀行・生保・郵貯が家計の預金で国債を買っているから)と国土、即ち不動産しか実のところは無いのではないかとさえ小生は考えています。

その不動産を裏付にして土地本位の下で生成されたマリオンボンドこそ、3.11以降の世間の自然淘汰に耐え得る、これからの不動産運用商品であると確信しています。どうぞこれからもマリオンボンドをご支援下さいますようお願い申し上げます。


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      7/21のボンドランチ


今日の感動した言葉

『最後まであきらめない、人生最高の試合』

なでしこは、国民、特に東北地方の被災者を励まし世界驚かせた、決してあきらめないことが大切と実感させてくれた意味ある言葉です。


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時代の流れ

午で36℃、暑い暑いとはかねがね聞いておりました、日本一の記録を持つ熊谷市にほど近い足利市にお仕事で先週行って来ました。帰りの道すがら、足利氏宅跡・阿寺と、隣にある日本最古の学校である足利学校を訪ねました。

歴史の教科書に出てくる足利氏の活躍に思いを馳せたり、フランシスコ・ザビエルが「学徒三千人、日本国中最も大にして最も有名な大学」と世界に紹介した足利学校を目前にすると、一刻暑さを忘れる思いでした。

また門前の手打ソバも大へんおいしかったことも付け加えたいと思います。

途中、少し遠回りして、昔夏休みに何度か行ったことのある両毛線「大平下駅」に立寄りましたが、約40年前とはすっかり変り、木造の停車場と云う雰囲気は全く感じられませんでした。

時代の流れを感じた一日でした。


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小生が足利へ行った前日には突然菅首相は官邸で「将来は脱原発」発言をしましたし、その前日12日は円が急騰し1ドル79円台となりましたし、翌日には7854銭まで上がり、一体これらの事象の根っこには何があるのでしょうか。また、この先どうなるのでしょうか。日本中、否、世界中が難所に差し掛かっているようですね。

なぜ首相は具体的道筋も明言せずあんなことを言ったのでしょうか。単なる思いつきでしょうか。政治主導と云いながらも学者主導の代弁をしたのでしょうか。なんとも不思議です。

与党内からも反発を喰い、何か「破れかぶれの菅」があります。もともと草の根運動から出発して登り詰めた首相の座。そう簡単に降りそうもありませんが、草の根運動時代の国家権力に戦を挑むような態度や発言は、首相としてはチョットまずいと思います。


また、現在汚染牛が原発から100㎞も離れた喜多方市からも出ていると云うことは、原発事故当初、アメリカ・フランス・韓国etc.の国々が自国民に80km以上避難するように勧告していましたが、あれって本当だったのですね。

小生は当時、名古屋とか大阪に避難した知人等に「やり過ぎじゃない?」と云っていましたが、あながちそうとも云えなかったのだと今、思っています。


また話は変わって、なぜこんな景気も財政も悪い日本、大震災後大きな富を失った日本の通貨「円」がこんなにも高くなるのか不思議でなりません。テレビ、新聞、その他経済アナリスト先生の意見を見聞しても、これと云って説得力のあるものに出会っていません。この話を当社投資事業部の勉強好きの社員に話しましたら真剣に調べてくれて、その出た答は、「日本はデフレ経済で通貨が安定している」と云うものでした。他には消去法で、不安定なユーロやドルに比較してまだ安全と云うものもありました。ギリシア・イタリア・スペイン等のソブリンリスクの他、確実に起きっこないとは思いつつも米国債のデフォルトと云う言葉自体、今まで決して聞くことのなかった言葉です。やはり時代の大きな流れが加速しだしたと云えるのかもしれません。


時代の流れと云えば、「パソコンはまもなくデジタルライフの主役でなくなる」と米アップル社CEOのスティーブン・ジョブズ氏は云っています。

次世代はスマホ(スマートフォン)であり、最新のスマホは10年前の大型汎用コンピューターの3倍以上の処理能力があるそうです。ソフトバンクの孫さんは率いるグループ社員2万人にも脱パソコンを告げ、スマホを支給したそうです。またまた世界は大きく変わりそうですね。時代は確実に移り、流れているのですね。


家計も全く同じです。時代は大きく変わりつつあります。労働年齢を超えて長生きするのがあたりまえの現代、自身と家族を守ってくれるはずの年金受給権が危うい時代、単なる預貯金の生み出す富だけでは決して安心できません。今現在あてにならない政府ですが、社会保障と税制の一体化の改革という中で年金改革も議論しています。しかしどうなりますことやら判然としません。やはりここは自分と家族は自分自身で守らなければならないのではと思います。近い将来「え、まだ預金においているの!!」という言葉が案外早く聞けそうな気がするのですが。




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      黒酢あんかけ焼きそば

        と、ユンケル


今日の感動した言葉

『階段を一歩上がるとき』

企業も人生も、下りのエスカレーターに乗っているようなもの。

止まったら落ちるだけ。下がるスピードより上回って登らないと上昇できません。



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リバイバル需要で原点回帰

9日には早くも梅雨明け宣言がなされ、翌日曜日は朝からジリジリと肌を焼くように強烈な太陽が照りつけ、いよいよ東京も夏本番を迎えました。元気なのは坪庭の水草ばかりで、小生は夏風邪気味で、鼻と喉の奥が少々痛いです。そして屋上から見渡すと、雲はほとんどなく、カラッとした青空がどこまでも広がっていました。


一方、いつまでたってもジメジメとカラッとしないのが現下の政治です。特に菅政権は一体どうなっているのでしょうか。先週、原発再開におけるストレステストなる話が突然出てきて、玄海原発再開で一応メドをつけてきた海江田大臣との齟齬、松本龍復興担当大臣の辞任、折角延長したのに空転国会等、全く話にならないことばかりで、よっぽどストレスが溜るのは国民の方ではないでしょうか。


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政府の有様も酷いものですが、九電の「やらせメール」も酷いですね。

よく政府主催の公聴会や企業の説明会(株主総会等)には「さくら」を用意するのはあたりまえということは聞いていますが、この暑い夏に「さくら」は不向きですね。そして、いつもながらに「衆を頼む」という、これが日本の伝統体質なのでしょうか。

今回は応援メールを小会社4社に依頼したようですが、番組提供は経産省で、地元の広告代理店、佐賀新聞社等、広告や出資をいただいているところが協賛していれば「組織ぐるみのやらせ」ということになりますね。お金をいただいていれば保護する方に回るのはあたりまえですもの。


今、なんかメディアが「電力不足」をやたら強調していますが、こんなことがあると、何か危機を煽って、電力会社の都合の良い方向に小生等が向けられてしまうのではないかとの疑義さえもってしまいそうです。

何が本当で何が正義か、特に3.11以降、日本の政治経済をはじめ何から何まで混沌として来ました。

何か少しずつ地殻変動がはじまり、様々なものや事柄が変化して新しいものやシステムが生じて来る兆の中に小生らは今居るような気がします。


昨日も朝の10時頃、けっこうな地震の揺れを感じました。どうも天地も動いているようですし、政権も不安定、経済の先行きも日本ばかりでなく欧米を含めて極めて怪しい状態にあると思います。

こんな時は基本・原点に戻ることが一番大切なことだと思います。登山をしていて霧が出て道に迷いそうになったら、遭難を避けるには、今登って来た道はわかっているのだから引き返すのが一番で、五里霧中で前進すれば極めて危険となります。

あるいはそこでビバークして天候の回復を待つ手もあると思います。世の中の変化をよく見極めて検証してから再び登山を始めても遅くはないと思います。


どんなに世の中が変化しようと、人々が生きている限り、決して毎日の生活がなくなるわけがありません。その生活を支える経済活動もいくつもの困難はあるけれど、それを乗り越え形は変わるかもしれませんがずっと続いていきます。どんな時でも人々の生活があって経済活動がある以上、その両者の間をつなぐのが金融の道で、これから注目されるのが、資産運用という面におきましては間接金融(銀行、証券、郵貯)ではなく、直接金融の道であると考えています。そしてその道はいくらでも広げられます。その直接金融の一翼を担うのが、当社生成のマリオンボンドであると自負しております。不動産本位の金融システム商品マリオンボンドはマンションやビルのテナント料を分配原資にしている、ごく単純なものです。節電でクーラーから扇風機に人々の消費行動が変わるように、リバイバル需要で原点回帰の商品になることが大いに期待されると思っています。


世の中複雑になればなる程、判り易いシンプルなものが求められるはずです。これからの時代、ゆっくりでも着実に富を創造していく商品が脚光を浴びるものと信じています。さらにマリオンボンドをご支援いただけますようお願い申し上げます。



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 本日はおしゃれなイタリアンボンドランチにしました



今日の感動した言葉

『1つ困難を乗り越えると、1つの心の力が強くなる』


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直販の難しさ

つも通過するだけでこの駅に降りたのは何ン十年ぶりだろうか。

リニューアルはされてきれいになっていますが、構内やそれにつらなる都内唯一の路面電車の停留場等、昔の風情を今でも思い出すのには充分な佇まいが感じられます。

7/2(土)は少し早起きして、南大塚ホールで開催された直販ファンドの、『日本を元気に!!』パネルディスカッションと、立食パーティによる交流会に参加してきました。


交流会は場所を変えて隣駅の池袋で行われましたが、パーティ会場になるステーションビルの前広場では、「震災に負けるな、元気を出そう」とばかりに、‟としま商人まつり”が催されていました。日本人は古来より、災害や疫病があると、それらを退散させるための‟まつり”を行ってきましたので、こんな時だからこそ、日本国中、特に被災地では‟東北三大まつり”を盛大にやってもらいたいと思います。


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さて、ディスカッションは大へん有意義なものでありました。

また、当社のコンセプトに似たものもあり、大いに共感する箇所が随所にありました。

現在日本に直販ファンドと云われる主だったものは8社ぐらいとパネラーは云われていましたが、小生は「意外と少ないんだなあー」と感じました。

筆頭は純資産総額約2,400億円を誇る、さわかみファンドで、他のファンドに大きく水をあけていました。二番目がセゾン投信の440億円、三番目がありがとうファンドの46億円と続いていました。


直販ファンドが株式に投資するのに対して、弊社は不動産特定共同事業法に基づく不動産投資です。業態は異なっていても、直販という立場は同じです。小生等の業界も、預り資金でトップが、ブッチギリで住友不動産サーフの2,200億円。次いで東京建物インベストメント750億円。その次あたりが直販ディテールではもしかすると弊社あたりの40億円台になるのではないかなと思っています。販社を通さない直販拡大は確かに難しいとパネラーの皆さんおっしゃられていましたが未来は明るく、奔流になるものと小生同様に信じていらっしゃいました。
そこでせっかくのチャンスなので、さわかみファンドの澤上篤人会長と交流会で色々とお話をさせていただきました。そのまとめた内容をダイジェスト版で箇条書きしました。


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         澤上会長と


3.11以降は「戦い」であるとの思いで臨んでいる。

・今、日本は課題先進国である。(少子高齢化、原発、財政赤字、国債乱発etc. こんなときは原点に返るのが一番)

・不安だからといって預金していると、皆国債に吸い上げられてしまう。

・今の財政が継続的に続くとは決して思えない。

・国や県に頼るのではなく、皆さんの資金を集結して直接投資で皆を元気にしよう。

・これからの時代、お金をただのお金としないで、お金に意味を持たせる。世の中の為にお金に働いてもらいましょう。

・デフレであれば預貯金も合理性はあるが、この財政赤字ではいつ来るか判らない突然のインフレに備えなければならない。昭和2年、昭和21年に現実にあったように二度あることは三度あり、マグニチュード9.0のインフレで預貯金に意味がなくなる日に備えておいた方が良いだろう。

・不安の時はコツコツとゆっくりしていても行動型が時代に合っており、行動する人としない人の差は大きくひらくことになる。

・菅さんを与野党議員がそのうち無視するようになる。我々も国なんか見ちゃいないで生活者(投資家)の立場だけ見て行動しないといけないと思う。

・お上の存在意義が薄くなっている現在、そろそろ自分達の意志で考え行動するようにしないといけない。それが真の民主主義と思う。それには自身の経済的自立が必要。

・既存の金融機関が絶対やらないこと、やれなかったことにこれからは挑戦していかなければならないと考えている。

・現下、直販の前進速度は非常にかったるいが、ここからムーブメントは必ず起きてくるし、そう信じている。

以上、こんなに熱く語り合ったのは久し振りでした。澤上会長、‟ありがとうございました"


民間はこんなに変わろうとしているのに、なぜ国は変わろうとしないのでしょうか?

菅総理は浜岡原発を止め、海江田経産相は玄海原発再開を県や町にお願いに行く。閣内不一致、不思議な行動ですね。

先の東電の株主総会でも、利害関係が同一である大株主の事前の委任状を集めておいて当初から答が判っているのに、形式を整え何の議論もしないで原発反対意見を無視して議案を否決するなんて、これも変ですね。

もしかすると民主主義が無視されているのかもしれませんね。


今日の感動した言葉

『人生全て挑戦、信念を貫く』


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