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資本主義もいろいろ

京に桜の開花宣言が出されたのは、春分を過ぎたので春一番とは云い難い強風が吹き、雨に変り、風も落ち着きだした一昨日のことでした。


いよいよ、 春~ですね、ちょっと気取ってみませんか~

 春~ですね、重いコート脱いで出かけませんか~


と云うことで、ちょっと気取った軽装で靖国神社に詣でながら開花を確認し、ついでに神楽坂界隈を散策してきました。

裏路地などはなんとなく佇まいが懐かしいような、風情のある良いところですね。

また例年のことではありますが、年度変りの今がお引越しのピークでもあり、昨日も賃貸部総出で、休日にも拘わらず、‟お疲れ様です、お茶代わりにリポDでもいかがですか”と声を掛けたくなるほど忙しく立ち働いていました。


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本日も小生のブログへアクセスを頂きまして誠に有難うございます。


さて、30日から昨日にかけて年度末の一区切りとでも云うのでしょうか、今迄のまとめとして色々のことが発表されています。

ついに消費税増税法案が国会に提出されました。つづいて、首都直下地震予測が公表され、世界的株高、東京電力の値上、そして南海トラフ地震発生時の津波最大34メートル予想等々続けざまに、やたらと出てきました。


消費税法案を巡っては、民主党はもとより国民新党、そして自民党でさえも内部分裂が起きかねない状況のようです。大地震や原発による被災者の立場からはきっと、“そんな内輪揉めをやっている時か!”と叱られるのではないでしょうか。

でも今の様子だと大揉めに揉めて、もしかすると衆院解散・総選挙は間近なのかもしれません。今選挙なんて迷惑千万!


また、同じく、間近に迫っているのではないかと云われているものに首都直下地震があります。こちらは自然現象で人智の及ぶものではありませんから予測の確度は判りませんが、周到な準備はしておくに越したことはありません。

かって、祖母や母に小生が聞かされた話では、大正12年の関東大震災や昭和20年の東京大空襲で東京がほとんど焼野原になった時でも、人々は焼木を集めてきて柱にし、焼トタンをそれに巻いてすぐに生活を始めたとのことです。当時は現在の被災者のように国や企業から補償金などは全く出なかったようですが、23年もたつと、立派に建物があちこちで建ち上がって、やがて今の姿になるわけです。

日本人の底力には本当に凄いものがあると感服します。きっと、準備さえしてあれば、万が一に大地震があったとしても被害を最小限に食い止めて、また忘れかけている日本人の底力が再び発揮され、立派に復興するのではないでしょうか。

その時の復興、都市造りに限っては、国家が主導権を握って国家資本主義の思想を取り入れて、将来を見据えた復興を迅速にしていただきたいと思います。

関東大震災後の復興に強烈な指導力を発揮した、後藤新平東京市長のように。


そして世界的株高については、各国中央銀行が金融緩和政策をとり、その資金が金融機関を通して企業融資に回らずに、金融機関の都合による株式投資に回った結果ではないかと思っています。本当の景気改善による企業業績の反映ではないので、メッキがはがれる前に世界景気の改善が計られなければ、欧州不安が再燃するばかりでなく、株価も下落するに違いありません。エコノミストの方々は世界景気について、特に中国の成長鈍化を問題視しているようです。


さらに、大津波想定の話になりますと、これも資本主義における自由競争の市場原理主義が働き、資本が利益を求めて高台の土地を買いあさり、価格が高騰して被災民を苦しめているとの現実もあります。

このような、人の不幸を利用して利益を上げる災害資本主義は、全く良くないことだと思っています。江戸時代の分限者紀伊国屋文左衛門の場合もそれでした。

国は今こそ超法規的にリーダーシップを発揮して、ここは市場原理主義に任せず、後藤新平のように将来の為になるような復興を行い、被災民を一刻も早く救済しなければならないと思います。


そして、どんな資本主義形態になろうとも住を基本にしたマリオンボンドは変りません。

昨夜遅くに大きな揺れがありましたが、たとえ大地震がきても最後に土地だけは残ります。

そして、そこから新緑の若葉が春に芽を出すように必ず復興します。人の生活がある限り、マリオンボンドは永遠です。


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      本日のボンドランチ

       季節の野菜料理


今日の感動した言葉

『リスクと向き合う』

人々はリスクと向き合うことでしか前へ進めない。

インフラストラクチャー

のところ東京は冷たい雨模様の日々が続いていましたが、昨日あたりから少し青空が戻り、日差しも強く、街中の樹々も青さを増してきたように感じます。御苑の桜も開花準備に入ったようです。

その御苑の側道に、江戸時代にほぼ同じ場所に四谷大木戸まで引き込まれていた玉川上水が、新宿区の事業として復元されました。

散歩の途中立寄りますと300mほどのもので水量は少なめでしたが、水量が増し往時をしのぶせせらぎが聞こえるようになってくれば、それこそ都心のオアシスとなることでしょう。特に夏場は絶好の涼場となるに違いありません。


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「玉川上水の生い立ち」というプレートには、『玉川上水は、江戸の飲料水を確保するため、玉川兄弟の手によって1654年に開設されました。取水口は現在の羽村市にあり、四谷四丁目交差点まで約43Km、土をくり抜いた溝をインフラ(ストラクチャー)として江戸庶民に飲料水を供給していました。』との主旨が書いてあります。


さて、このところ東電の電気料金値上げ問題がかまびすしくなってきています。企業や大口契約者では来週の41日から平均17%の値上げだそうですが、契約期間内は東電の一方的値上げを拒否することが出来るようです。しかし、契約期間が切れた後は、一体どうなるのでしょうかね。

値上げ原因は原発の稼働停止により火力発電に切り替えた為、燃料のコストアップによるものとされています。

電気(力)は今や何をするにも決して欠かすことのできない基盤となっているものです。きっとこの値上げは日本経済を不安定にすることになると思います。


そこで着目されるのが、一般にP.P.Sと云われる新電力です。

これは12年前に緩和措置が取られ、企業の自家発電装置、焼却炉の熱利用等々を使って発電した電力を供給販売するものです。既に皇居やいくつかの自治体、大型団地等も新電力に徐々に切り替わっているようですが、12年の歴史がありながら新電力の供給は僅か3.6%程度とのことだそうです。

その一番の問題が、送電するインフラ(ストラクチャー)である送電線が電力会社のもので、その賃貸料が極めて高いところにあるようです。よって供給側も採算に合わず伸びがないので、現在が供給の限界とも云われています。

江戸時代ですら生活の根幹に関わる飲料水のインフラである上水溝は幕府が庶民の為整備しているのですから、半官半民のようでもある電力会社も、特に原発で迷惑をかけた東電においては、送電線使用料はゼロにしてでもP.P.Sの応援をするような度量があっても良いのではと思ってしまいます。


当社発売のマリオンボンドも正に生活の基盤(インフラ)となるものですが、その供給は現在のところ東京電力(銀行)に対するP.P.Sの関係に似た、いや、それ以下の巨人(銀行)と蟻さんのようなものであるかもしれませんが、預貯金の金利が現状のありさまでは、幸福な老後は皆さん望めないと思います。

さりとて、二度と失敗できない年齢の方にギャンブル性のある(ハイリスク・ハイリターン)投資は勧められるはずもないのです。しかし大手金融機関や郵貯銀行でさえも、そんな商品でお客様に損をさせているケースも少なからずあるやに聞いております。

この先、まだまだ不透明さの残る時代は続くと思われますが、不動産裏付のあるマリオンボンドは、これからの生活基盤商品になっていくのだと確信しています。


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       本日のボンドランチ

   週末がヘビーでしたので軽めにしました。


今日の感動した言葉

『優先することは』

経済的利益よりも、人と社会の幸福への関与を優先しなければならない。

それが結果的に利益に継がると云う魅力的な逆説。

明確なメッセージ

から暑さ寒さも彼岸までとは常套句ですが今年ばかりは少し違うようです。週末には冷たい雨が降るなど、東京でも梅の開花が1ヶ月ばかり遅れたとのことです。でも桜の蕾はしっかり膨らんで、今頃桜の咲く季節は、きっと遅れを取り戻そうと足早に急いでいることと思います。何があろうと季節は自動調節でちゃんと巡って来るから不思議です。


そんな中、小生はご招待で久し振りに懐かしの浅草にある「平成中村座」の「お大尽」席で中村勘九郎襲名口上を楽しんで来ました。お大尽席だけあって至れり尽くせりのサービスを受け、いい気分になって早春の宵、人力車で駅まで送ってもらいました。


また先週はホワイトデーにもあたり、頂戴しましたチョコにはもれなくお返しのプレゼントをさせていただきましたが、まだお手許に届いていない方々、もう少々お待ち下さい。今、ポストマンが足早に急いでいるところだと思います。


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16日金曜日、東京ではあちこちで行列ができていたはずです。

ニュースでは銀座でユニクロ、コム・デ・ギャルソン、アップルストアーオープンに合わせ、その前夜組を入れますと各々300400人近くが並んだとのことです。東京駅銘菓店前も行列、ホワイトデー前夜のデパ地下も行列、そして中村座もご多分に漏れず行列が出来ていました。


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なかんずく、中村座幕間のトイレの行列は次の幕まで時間がないので大変でした。男性の側はそうでもないのですが、女性の方は和服姿の人も多く、長い行列が出来ていまして、その行列の中にデビ夫人もチラッとお見受けしました。

なにせ時間がないので皆さん不安そうでしたが、流石! 中村座さんの案内嬢はすかさず、大声でメッセージを伝えていました。

当を得たもので、思わず笑ってしまいました。

トイレ前に行列をつくる女性の皆さんに向って、「今、女性トイレは順調に流れています! もうしばらくお待ちください!」「中は泳ぐほどに広くなっていますのでご心配なく!」


やはり人は、この先どうなるかを明確に伝えてもらうと秩序良く安心して待てるのですね。野田総理も将来のシミュレーションを明確に国民に伝えて、予算や消費税・社会保障の問題を早急に解決しないと国民は不安でたまりません。あー、それなのに、選挙のことばかり(自分達のことばかり)考えていて党利党略・仲間割れでは、皆さん何をか云わんや状態であきれ果てていると思います。


確かに今、米国の景気見通しが良いことと、主要各国の中央銀行が思い切った資金供給をしていることにより株高が世界的に進んで(日経平均一万円回復)います。また、ドルが買われ、円安となり、貿易環境は改善されてきつつあるものの、この調子が持続するかはまだまだ判りません。

ユーロ問題と云う最大のリスクファクターが解決されていないからです。事実上のデフォルトとなったギリシヤにユーロ諸国が行っている支援策は一時的な時間稼ぎであり、その間にギリシヤを始め、その行列に並んでいるポルトガル、スペイン、イタリア……等の南欧諸国の財政再建が達成されなければ、列は乱れ、再び元の木阿弥になるに違いありません。


こんな不透明な時期は、我田引水でおこがましい限りですが、株価の上下に、また為替の上下に一喜一憂することなく、例え何が来ようとも、小生らの毎日の生活が無くなるわけもなく、その基となる不動産を裏付けにした、マリオンボンドでの長期投資をお勧めします。最悪、大地震があったとしても土地は絶対に残ります。

土地さえあれば建物の再建は可能です。関東大震災や東京大空襲で焼け野原から先人達がして来たように。


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        ボンドランチ    

     中村座のお大尽幕の内弁当


今日の感動した言葉

『一番不幸なことは幸せに気づかないこと』

今、目の前にある幸せを一つだけあげてみましょう。

それはいつも当たり前に思っていることかもしれません。

あの大震災から一年

んと書き出してよいやら戸惑います。昨日で発生から一年目を迎えたあの東日本大震災、人の力では決してコントロールできない自然界の力でいとも簡単に瞬時に人生なんて変えられてしまうのだとの無力感をあの日覚えました。

あれから一年、毎日々、目の前に展開するお仕事に忙殺され、徐々に薄れゆく無常感。時としてテレビ・新聞で震災についての報道を見聞きしても、あまりに多く毎日のように流され続ける情報のためか、日常の一コマとしか映らなくなった慣れ。現地から遠く隔た東京における他人事のように思う感覚。

それが昨日のNHKスペシャルを観て、午後246分に1分間の黙禱(同時に、東北の空を仰ぎ黙禱しました。)に続き遺族の前でお話になられた天皇陛下のお言葉を聞いているうちに、あの日あの時からの100時間に現地で何が起きていたのか、また小生等がこれからどうすべきかが示されたようで、当時の生と死、愛する者との別離の思いが涙と共に再現されました。

地元仙台では犠牲者2万人の一霊一霊の供養にと、2万発の花火が寒夜空の中に打ち上げられたとのこと。小生も花屋さんに行って心ばかりの手向けの花を買ってきて飾りました。


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      会社から東北の空を仰ぐ


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当時、あの修羅場の中で、危険さもわからずに撮影をしていた人はけっこういたのですね。それらの映像から、大船渡付近では20mにもなんなんとする巨大な海水の壁が凄いスピードで陸地に迫る様子や、福島原発より少し北の辺りでは、津波同士が北と南からぶつかり合い、それが砕け散って陸が瞬時に海になるような光景も見ました。

これはまるで自然という敵に国土が奪われたと云うことに他ならないと感じました。自然とはどんな軍事力よりも強力なのですね。

その軍事力の一つ原子力エネルギーを平和利用した原発も、津波が引き鉄となって原子爆弾同様何十万人と云う人に被害をもたらし、帰ることのできない町や村を多くつくり出しました。

瓦礫処理にしても、このことはどこにでも起きる可能性のあること、全国で分かち合いの精神を持って早く処理をしないと次の復興に着手できません。

被災者の声に本当に耳を傾け、まもなく発効される予算を効率よく使って、安住の地確保を第一として、復興を立派に成し遂げ、以前より、より良い町や村づくりをしなければなりません。それを目標と希望にしてモチベーション高く、頑張って頂きたいと願うばかりです。

その時は、元来日本は地震を始めとして台風等の自然災害リスクの高い国なので、防災と云う観念と同時に減災と云う観念をも併せ持たなければならないと、最近、テレビから学びました。


でも日本人の底力は実証済みです。小生らの先輩達は関東大震災でも、第二次世界大戦でも、焼け野原からいつも立派に復興再生を果たして来ました。今回も結果的にはそうなるのでしょうが、ここは贅沢が当り前の緩んだ日本人から少々不足があっても緊張感のある日本人に変るよいチャンスかもしれません。どんな大地震でも改良は必要かもしれませんが土地は残ります。土地と云う原点に立ち返り、その上に新しい、より安全な施設を復興させ、日本再生を誓おうではありませんか。


弊社生成販売のマリオンボンドも、土地と建物が一対で投資対象です。万一の大災害でも土地は残ります。土地さえあれば個人生活も、また企業活動も、そこに芽を出し復活してくるのは歴史が証明しています。その芽を育むには、まだまだ少々の消費税を上げたぐらいでは間に合わず、国債を発行した大型の国家予算が必要です。即ち、現在の1,000兆円の国債に加え、インフレ覚悟の政策も取らなければなりません。

そこで、インフレに強いのは不動産です。現下の財務省のお役人も退職金の運用で国債より不動産を選択購入しているという記事を、小生は行きつけの床屋にて、週刊誌で読んだことがあります。

インフレターゲットを1%と僅かでも日銀が示した以上、舵はそちらに大きく切られたのだと思います。預貯金にしておくだけで本当に大丈夫でしょうか? よく考えなければいけないところだと思います。


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      本日のボンドランチ

   あの日を思い、のり弁だけとします。


今日の感動した言葉

『私達のことを忘れないで下さいね』

多くの人々の命と財産を奪った大震災でした。

この記憶を風化させることなく、様々な教訓を学び取りましょう。

仲間外れ

いもので今年もすでに弥生3月。昨日は地元町会で恒例の田安・鎮護稲荷さまのご祭禮がありました。

このお祭りは江戸時代から続いているとのことで、このあたりに下屋敷のあった徳川御三家(田安・一橋・清水)の一つ、田安家に由来するそうです。ですから今でもご祭禮ではたまに徳川家末裔の方もお見受けします。

また、このお社は小さくはありますが、願いを叶える強力パワースポットと噂されて、参拝する人が絶えません。小生も絵馬に願いを込めて奉納し、帰りには思い掛けずお土産まで振る舞われ、そのパワーの一端を感じました。


そして、一昨日は桃の節句、お雛祭りもありました。当社の半分近くは女性なので事務所キャビネットの上にはお雛さまを飾りました。

子供の頃、普段は町内の子供達皆んなで遊んでいるのに、雛祭りの時だけは女子会で仲間外れ(気持ちは)にされた思い出を持っている男子諸君も多いのではないでしょうか? 小生はその頃を思い出し、ちらし寿司に替えて混ぜご飯、ハマグリに替えてアサリの吸い物をいただきご満悦でした。


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本日も小生のブログへアクセス下さいまして誠にありがとうございます。


さて、仲間外れと云えば、今や原発事故の補償問題や料金の値上げ等で東電も、東京都を始め多くの製造業者、特に金属精錬やIT関連企業など電力の安定供給が業務に不可欠な分野では、他からの電力供給さえ整えばこんなに迷惑をかける奴は仲間外れにしたいところだと思います。


それにしても、現在、我が国には総数54基の原発がありますが、現在稼働しているのは北海道電力の泊3号機と東京電力の柏崎刈羽6号機の2基だけとなってしまいました。

それらも4月末までには保守点検の為停止するものと見られています。

もし、それで再稼働できないなんてことになりますと、今年の夏は一体どうなるのでしょうか? 昨年でもあの状況ですから、もっと厳しい節電要請があるに違いないと思われます。

そして今、各電力会社は取り敢えずの間に合わせに火力発電へのシフトを行っていますが、その燃料となるLNG価格が世界的に高騰しているうえ、徐々に円安に振れていることもあり、仲間外れにされそうな電力各社の収益圧迫はさらに進み、一層の値上げを望むことになりそうです。そうなると、製造業を始め産業界全体、否、家庭までもが、大きな負担を強いられることになります。

そこで通常の企業であれば原発の停止によりコストが上がり、利益圧迫となるのですが、原発の停止にも拘わらず停止すればこそ、反対に利益の上がる産業もあります。

日立製作所や東芝などの保守点検業務が「原発アフタービジネス」として着実に稼いでいるのです。

此の度、エルピーダはDRAMで、パナソニックは薄型TVパネルで大きく損失を出し、エルピーダは公的資金を導入したのに法的整理を余儀なくされました。

このような現実を見るにつけ「企業の稼ぎ方」は、ハードビジネスから、その周辺産業となるアフタービジネスにニーズが高まり、そちらに主戦場を変えた方が現下のトレンドに合っているのかもしれませんね。


当社マリオンボンドも年金サプリとしての商品販売のみならず、そこから派生的に生じるアフタービジネス、例えば医療や介護でお客様のニーズをもっとしっかりと掴まなければとつくづく思いました。

これってワタミが居酒屋から介護・食事宅配へとシフトしていくのと同じのような気がします。

底流には高齢化で高まる先行き不安を取り除くという思想がなければならないのだと思います。



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      3月3日のボンド夕食

     お雛様特別ランチョンマット


今日の感動した言葉

『優先する事は何』

経済的利益追求より人を幸福にすることへの関与を優先させることが結果的に利益につながる。