資本主義もいろいろ | マイブログ007

資本主義もいろいろ

京に桜の開花宣言が出されたのは、春分を過ぎたので春一番とは云い難い強風が吹き、雨に変り、風も落ち着きだした一昨日のことでした。


いよいよ、 春~ですね、ちょっと気取ってみませんか~

 春~ですね、重いコート脱いで出かけませんか~


と云うことで、ちょっと気取った軽装で靖国神社に詣でながら開花を確認し、ついでに神楽坂界隈を散策してきました。

裏路地などはなんとなく佇まいが懐かしいような、風情のある良いところですね。

また例年のことではありますが、年度変りの今がお引越しのピークでもあり、昨日も賃貸部総出で、休日にも拘わらず、‟お疲れ様です、お茶代わりにリポDでもいかがですか”と声を掛けたくなるほど忙しく立ち働いていました。


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本日も小生のブログへアクセスを頂きまして誠に有難うございます。


さて、30日から昨日にかけて年度末の一区切りとでも云うのでしょうか、今迄のまとめとして色々のことが発表されています。

ついに消費税増税法案が国会に提出されました。つづいて、首都直下地震予測が公表され、世界的株高、東京電力の値上、そして南海トラフ地震発生時の津波最大34メートル予想等々続けざまに、やたらと出てきました。


消費税法案を巡っては、民主党はもとより国民新党、そして自民党でさえも内部分裂が起きかねない状況のようです。大地震や原発による被災者の立場からはきっと、“そんな内輪揉めをやっている時か!”と叱られるのではないでしょうか。

でも今の様子だと大揉めに揉めて、もしかすると衆院解散・総選挙は間近なのかもしれません。今選挙なんて迷惑千万!


また、同じく、間近に迫っているのではないかと云われているものに首都直下地震があります。こちらは自然現象で人智の及ぶものではありませんから予測の確度は判りませんが、周到な準備はしておくに越したことはありません。

かって、祖母や母に小生が聞かされた話では、大正12年の関東大震災や昭和20年の東京大空襲で東京がほとんど焼野原になった時でも、人々は焼木を集めてきて柱にし、焼トタンをそれに巻いてすぐに生活を始めたとのことです。当時は現在の被災者のように国や企業から補償金などは全く出なかったようですが、23年もたつと、立派に建物があちこちで建ち上がって、やがて今の姿になるわけです。

日本人の底力には本当に凄いものがあると感服します。きっと、準備さえしてあれば、万が一に大地震があったとしても被害を最小限に食い止めて、また忘れかけている日本人の底力が再び発揮され、立派に復興するのではないでしょうか。

その時の復興、都市造りに限っては、国家が主導権を握って国家資本主義の思想を取り入れて、将来を見据えた復興を迅速にしていただきたいと思います。

関東大震災後の復興に強烈な指導力を発揮した、後藤新平東京市長のように。


そして世界的株高については、各国中央銀行が金融緩和政策をとり、その資金が金融機関を通して企業融資に回らずに、金融機関の都合による株式投資に回った結果ではないかと思っています。本当の景気改善による企業業績の反映ではないので、メッキがはがれる前に世界景気の改善が計られなければ、欧州不安が再燃するばかりでなく、株価も下落するに違いありません。エコノミストの方々は世界景気について、特に中国の成長鈍化を問題視しているようです。


さらに、大津波想定の話になりますと、これも資本主義における自由競争の市場原理主義が働き、資本が利益を求めて高台の土地を買いあさり、価格が高騰して被災民を苦しめているとの現実もあります。

このような、人の不幸を利用して利益を上げる災害資本主義は、全く良くないことだと思っています。江戸時代の分限者紀伊国屋文左衛門の場合もそれでした。

国は今こそ超法規的にリーダーシップを発揮して、ここは市場原理主義に任せず、後藤新平のように将来の為になるような復興を行い、被災民を一刻も早く救済しなければならないと思います。


そして、どんな資本主義形態になろうとも住を基本にしたマリオンボンドは変りません。

昨夜遅くに大きな揺れがありましたが、たとえ大地震がきても最後に土地だけは残ります。

そして、そこから新緑の若葉が春に芽を出すように必ず復興します。人の生活がある限り、マリオンボンドは永遠です。


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      本日のボンドランチ

       季節の野菜料理


今日の感動した言葉

『リスクと向き合う』

人々はリスクと向き合うことでしか前へ進めない。