新しい年に
新しい年が明けました。おめでとうございます!
皆さまには、新たな抱負を胸に、すがすがしいお正月を迎えられたことと思います。また、年始早々、小生のブログにアクセス下さいまして、誠に有難うございます。
何卒、本年も宜しくお願い申し上げます。
この年末年始を皆さまはいかがお過ごしになられたでしょうか。
小生などは、お休みが始まる前まで、温泉に行きたいとか、こんなとこへ行ってみたいだとか、大好きな推理小説をゆっくりと読んでみたいなどいろいろ考えていました。
しかしその結果たるや、結局はなにもせずのただの寝正月を決め込むことになってしまいました。
早くもおせちとワインを始めたせいか、大晦日は紅白を少し観ては居眠り、少し覗いてはまた居眠りと・・・・
何か夢を見ていたような気もするのですが、隣の禅寺がせっかちにも0時30分ぐらい前から除夜の鐘を打出し、覚醒するやすっかり夢の中身は忘れてしまいました。
つけ放しのTVの紅白も「蛍の光」、そしてゆく年くる年の除夜の鐘の音と隣りのお寺の鐘の音が交錯して部屋の中に微妙な空間を創り出していました。
その後は、朝まで生TVと続いて、もうチョットで初日ノ出と云うところで就寝。
カーテンの隙間から射し込む、部屋中をポカポカにさせるような強い光で目を覚ますと正に12時。
すまし汁のお雑煮をいただき、氏神さまへの初詣。
去年も確かこのパターンだったような気がします。いやその前の年もかな?
12月29日からの6連休は一週間足らずで、普通ならとりとめもなく過ぎてしまう日々となるはずです。しかし、このお正月三が日が入ることにより区切りと云うかフシができて、おめでたく、心が何か改まる感があるのは不思議ですね。今年は不透明な年となりかねないけれども、東京は天気もよくさわやかで、なんとなく、ただなんとなく良いことに出逢いそうな、そんな気がするお正月です。
一フシ、二フシと毎年フシを重ねて、この先10年も経たないで団塊世代が75フシを重ねると、国民の5人に1人が後期高齢者となります。その数、なんと2,200万人とか、医療、介護給付費は2025年には現在の1.5倍の74兆円に膨らむと昨日3日の日経に掲載されていました。
もうこれから先は高コストな医療・介護制度はとても維持できず、非正規雇用の多い団塊ジュニア世代まで入れた、持続可能な高齢者社会を考えていかなければならないのが実状のようです。
特に団塊女子は平均余命が長いだけに深刻な影響を受ける可能性が大きいようです。
先の東京五輪で高度成長期を経験した団塊女子には、2020年の東京五輪後は、公的保障にも子供にも頼れない断崖女子になる憂鬱が待っていそうです。
巨大な高齢化集団が予想される団塊女子の皆さん達にも、少しでも役立つようなボンドを近い将来創っていきたいものですね。
当社としても以前から企画しています賃貸型高齢者介護ボンドなどを早く実現させ、団塊女子の老後の備えと安心感に対する選択肢を少しでも増やしてさし上げたいと考えています。
もう既に10年以上の実績を積んでいるマリオンボンドや、昨年新発売の若者向けにスマホからでも申込みのできるサラリーマンボンド に加えて、団塊女子向けの介護を組み込んだダンカイ(塊・介)ボンドのようなものを生成するのを初夢としたいですね。この夢は醒めても忘れないで実現しなくては・・・・
フランス風おせちとワイン
<団塊女子>
主に、1947~49年の3年間に生まれた女子のことです。
戦後の日本と併走してきた団塊世代の女子で、ファッションや文化、消費行動など様々な分野で存在感を示してきた女性達です。
感謝
クリスマスイブの夕方、有楽町で用件を済ませ、丸の内仲通りを行幸通りに向って帰社を急いでいました。すると急に警察による交通規制が始まり、と思ったら一斉に銀杏並木がイルミネーションで彩られ、一瞬に別世界が現れました。予期せぬ出来事に、サプライズクリスマスプレゼントを戴いた気分になりました。こんな光景に出会えたことに感謝!
そのイルミネーションを綺麗に写し出している、通りに面した会社のフロントガラス脇には、既に新年への準備万端、迎春の門松が飾られています。でも少し歩いてきたせいか、それとも気温が高いのか、お正月が間近という気候にはとても思えないほど暖かです。
そして、ようやく東京駅に来てみると、そこはもう黒山の人集り。ライトアップされた東京駅や中央郵便局に、観衆は一斉にシャッターを切っています。その中をかきわけ、汗ばみながら帰ってみますと、お客様は15分以上もお待ちとのこと、途中写真など撮っていたからで、mailは入れたものの平謝りの次第でした。
新聞によれば、今冬のエルニーニョ現象は世界中で異常気象を引き起こしているそうです。イブのニューヨークは観測史上最も高い気温22℃を記録し、市内公園では半袖の人も多く見られたとのこと。また農作物は世界的に不作となり、来年の食料品はインフレ圧力が相当に強まるだろうとも伝えています。
それにしても、あまりにも早く過ぎ去ろうとしているこの一年ですが、振り返ってみますとなにかと難しい事態が連続した年のようにも思えます。世界的にはエルニーニョに象徴されますように異常気象、政治、経済等々、どの分野でも混沌とした感が拭いきれません。
また、会社にとりましても前進していることは間違いないものの、丁寧かつ慎重な判断が求められ、手放しで思い切り、交通規制された歩行者天国のように縦横無尽に前進できた年とは言い難いところです。来年は更に判断の難度は上がるものと思われます。
でも、ここまで取りたてて心配するような出来事も起こらず、平穏なまま今年も暮れようとしていることにこそ感謝ですね。
本日も小生のブログにアクセス頂きまして、誠に有難うございます。
エルニーニョが暖冬を呼び、天然ガス価格を下げたり、農作物の不作を招いたりと、世界経済の波乱要因の一翼になっていることは確かです。FRBの9年振りの利上げによる世界的緊張感も一方の一翼を担うことになったと言えましょう。
その影響もあってか、欧州中央銀行のドラギ総裁は米国とは逆に(日本と同様)積極的な金融緩和を推進しています。
EU諸国の国債はマイナス金利政策のため、そのほとんどが所有しているだけでマイナスとなります。そのため、EUの投資家たちはまだましとばかりに日本国債を大量に買い込んでいます。そのおかげと言って良いのか悪いのか、外国人投資家による日本国債保有高が9月末時点で101兆円となり、そのシェアは10%に迫っています。
これも少し変な話で、外国人投資家の間では「日銀がいつでも国債を買い取ってくれるので買いの安心感につながっている」とのことです。日銀の金融緩政策にのる形となっているのですね。
と言うことは、長期投資を目的としたものではないので、エルニーニョのようにマネーの流れが変わればすぐに大幅な国債売りに転じられ、FRBの利上げとあいまって日本の国内金利も乱高下しそうです。
このことは債券市場に限ったことではなく、不動産市場でも起こり得ることです。現下、日本の不動産投資市場に占める外国人投資家のシェアは約20%となっていますが、そのほとんどが短期売買目当てとされています。
来年の市場は株式・債券・不動産など、全般的に渾然とした状況になろうかと思われます。
金融機関の融資スタンスも変化するかもしれません。いよいよ舵取りは難しくなりそうですが、逆を返せば腕を振るう場面ともなり得ましょう。
さて、小生のブログの最終章では、何時もマリオンボンド、サラリーマンボンド
さえ持っていれば「何があっても大丈夫」と言っておりますが、今年はこれが言い納めとなります。
小生のブログにこの一年お付き合い下さいましたみなさまに心よりのお礼と感謝を申し上げます。
みなさま良いお年をお迎えくださいますように!
おせちの前に
<マイナス金利政策>
銀行に国債を買わせず、融資を増やさせたい場合やデフレが深刻化している事への対策として、国債を保有していると損失を生じるようにする政府や中央銀行が行なう強制政策のことです。
年末風景
きのうの明け方頃、本格化してきた寒さのためか一時的に目を覚ましたのですが、朝がゆっくりできる日曜日のこと、身体を少しまるめて再冬眠と決め込みました。
ブランチを済ませ、散歩がてらに外に出てみると、真っ青な空には昼の月が薄白く当社の新調したサインボードの脇に出ていました。このボード、夜間にはLEDで輝くのです。
最近、健康に気を配り、万歩計を買いました。すると、以前はあまり好きではなかった散歩にも出かけたくなるものですね。
小生の場合、日に10,000歩を目標としているのですがとてもムリ、かなり歩いたつもりでもせいぜい7,000歩もいけば良いほうです。
そんなわけで、少しでも歩数を稼ぐため、移動は車をさけて専ら電車と歩くことにしています。先週などは電車や街なかで、カレンダーを持ったビジネスマンの姿をよく見かけ、本格的な寒さも到来し、ようやく年末の気分がしてまいりました。
まだ、年末気分には少々早い16日に米連邦準備理事会(FRB)は2008年12月のリーマンショック後に設けた0金利政策(また、その直後に量的緩和政策も合せ技として実施しています)を解除し、0.25%の利上げを発表しました。
確かにこれら大規模な金融緩和策は、その後の中国財政出動約50兆円とあいまってよく効き、未曾有のウイルス(サブプライム)性肺炎による世界的金融危機は一応回避されました。
がしかし、思った程に体力は回復せず、どこの国もそれほど元気(適度なインフレ)が出ていません。
リーマンショック以前は米国の経済成長率は3~4%を目標としていました。現在米国の経済見通しは今年から来年にかけても2%前後まで伸びれば良い方で、万歩計で言えばどう頑張っても目標の10,000歩にはなかなか届かないのではないかと思われます。
その理由は、金融緩和はしましたが、FRBのバランスシートによれば危機以前には1兆ドルに満たなかった保有資産が、現在4.5兆ドルになっていると言われています。せっかく資金を市場に供給しても、民間金融機関は前向きな資金の使い道がないとして、FRBに預け返し、超過準備資金は2兆ドルを超えると言われています。これはFRBのみならず、現在の日銀と日本の各金融機関との関係も同じようなものではないでしょうか。
すなわち、金融システムには経済活動に生かされない再冬眠資金が相当あふれていることになります。
本日も小生のブログにアクセス頂きまして、誠に有難うございます。
さて、日本経済の現況はいかに。
4月以降、CPI(消費者物価指数)は原油などの輸入価格の低迷を反映して、前年とほぼ変わらず、日銀の黒田総裁が目標としている2%を大幅に下回っており、まだまだ目標を達成するには時間がかかりそうです。
そこで、かどうかは小生には判りませんが、米国が資金供給量を絞り、かつ金利を上げているのにも拘らず、日銀は18日の金融政策決定会合で、量的、質的金融緩和をさらに進める「補充策」を打ち出しました。
きっとCPI 2%の目標を達成するまではなにがなんでもと言っていた黒田総裁の言葉通りなのかもしれません。この追加緩和の余地をETF(上場投資信託)等も含めて拡大したことに、緩和を期待はしつつも市場はとまどい、株価は一時515円高から終値366円安までの大幅な乱高下を示したのかもしれません。
FRBのイエレン議長は16日の記者会見で緩やかな利上げを続ける考えを示しました。しかし新興国を含む今の世界経済にどれ程の耐久力があるかどうかは不明です。
早速、新興国や産油国では、市場にあふれたマネーが逆回転するとの見方から、少しでも自国通貨の下落圧力を弱めるため、中東やメキシコが利上げを決めました。まだまだ追随する国々が次々現れるものと思われます。
元を正せば震源地はリーマンショックを起こした米国なのに、自国の復興が成ったからとばかり、緩和策から逸早く脱出してしまいました。金融危機では足並みをそろえた仲間達なのに、ちょっとつれない素振りですね。それにしても、更に緩和を継続しなければならない日本や欧州、それに景気落ち込み覚悟で利上げをする中東、新興国等、嵐呼ぶよな年明けとなりそうな気配がするのですけれど・・・
こんなにも先々不透明感を深めてきそうな情況下において、投資の避難所と呼べるのが、マリオンボンド、サラリーマンボンド なのです。嵐が収まるまで避難所で様子見を決め込みませんか?
年末で忙しく生姜焼き定食でしょうがない
<ETF(上場投資信託)>
株価指数連動型投資信託受益証券のことです。
証券取引場で取引可能な投資信託です。
日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などの指数と連動するように作られています。
忘年会とピタゴラス
なんとも早いもので、あと半月ほどで2015年も暮れていきます。今年もいろいろとあった苦労などを忘れ、かえって懐かしむぐらいになるとよいのですが・・・
いま忘年会はたけなわの時季です。
今晩、当社も全員参加でゲームや余興にと楽しい恒例の忘年会が予定されています。
小生は先週あたりからぼちぼちと昔の仲間や取引先の小宴から大宴会まで参加しはじめ、今週が最も立て込むことになりそうです。
そんなに忘年会に毎晩のように参加して「大丈夫?」と皆さんからよく聞かれるのですが、そこは生来「頭弱胃強」の小生のこと胃薬などなくても
「大丈夫!」です。
気心の知れた仲間の集まりで話しているとき、金星探査機「あかつき」の話となりました。7日に行われた金星の周回軌道への5年振りの再投入は見事成功! よくぞ探査機の軌道計算ができたものだと皆で感心したものです。そんな話からいつしか昔に習った「ピタゴラスの定理」の話になり、その証明を今でもできるかどうかで盛り上がりました。
小生は幾何が苦手だったため、先生に指されて黒板の前でピタゴラスの定理の証明ができずに大恥をかいたことがあります。そんなことから、その証明方法が100以上あると言われている中のたった1つを、幸いに今でもバカの1つ覚えをしており、面目躍如となりました。
軌道計測や計算、定理の証明などは論理的に行われるのですが、論理的思考のみでは説明できないのが政治と経済の世界のようです。
また、フランスで開催されているCOP21パリ協定最終案も昨日ようやく合意を得たようですが、ここから先どうなるかは各国の責任だと思います。
なにせ全世界のCO2の40%以上を排出する米国と中国がもっと積極的にならないといけませんね。これから先の世界温暖化ガスの問題にしろ、ISやテロの問題、あるいは国境を越えたマネーゲームの問題等も、国別での解決は難しく、もっと国境を越えた問題として、各国寄り集まって解決しなければならないと思うのですが。
本日も小生のブログにアクセス頂きまして、誠に有難うございます。
12日の日経夕刊には「米市場、リスクオフ」でNY株309ドル安と載っていました。11日には原油先物が6営業日連続で下落、また15日か16日にはFOMCにて利上げが検討され、FRBイエレン議長の記者会見も予定されています。
今朝の東京市場は11日終値より343円39銭安の18,887円9銭で始まりましたが、これからどうなりますか。
利上げについては市場はとうに織込み済みで、緩やかなペースでの利上げならば米株式市場には追風になるのではとの専門家の意見もあります。
そこで原油価格と株式相場の関係ですが、この証明は少し難しく、ピタゴラスの定理のように論理的に説明できるかどうか……
12日には原油先物が一時1バレル35.35ドルまで下落し、6年10ヶ月振りの安値更新となりました。小生など一般消費者にとっては有難い話で喜ぶべきところだと思うのですが、株式市場では原油安は新興産油国経済にダメージを与え、かつデフレ現象を招く恐れがあるとの懸念から、不安感が高まりそれが株安を招いているのかもしれません。
これは原油に限らず鉄や銅等の鉱物資源も、中国の需要減から価格は下がり続けており、消費者にとってはよいのですが、それに関連する企業とその産出国にとっては原油同様困りごととなります。
でもマスコミは、それを鬼の首を取ったかのような勢いで報道します。確かに市場は大きく値動きすれば、売りから参加しようが買いから参加しようが値幅が動けば短期利益を稼ぐチャンスとなり、刺激的なマスコミ報道に市場関係者は敏感になるのは当然のことかもしれません。また、刺激的な方が通常新聞はよく売れます。
さて、年金サプリメントを標榜するマリオンボンド・サラリーマンボンド
は長期投資が原則です。慌てず騒がず刺激的なニュースに惑わされず、ご自身でその効果を証明してみて下さい。
2015年も残り僅かとなりましたが忘年会を楽しみながらも全力で頑張らなければ仕事の区切がつきそうにありません。よ~し、頑張るぞ!
いつものお店での宴会で
マリオンオムレツ
<ピタゴラスの定理の証明>
ピタゴラスの定理:直角三角形の斜辺の2乗は他の2辺のそれぞれの2乗の和に等しい
c2 = a2 + b2
証明: 一辺の長さが a+b の正方形を考えます。
この正方形の面積は(a+b)2 ―(1)
その正方形を下図のように区切っていくと、その正方形は合同な直角三角形4つと
正方形1つに分けられます。直角三角形1つの面積はab/2
正方形の面積はc2
よってこれらの面積の合計はc2 + 4 × ab/2 =c2 + 2ab ―(2)
(1)(2) より (a+b)2
= c2 + 2ab
これを解くとa2 + 2ab + b2 = c2 + 2ab
c2 = a2 + b2 となり証明されました。
第九
先週、郊外に出掛けた折、青空に映える真赤に熟した柿の実を見かけました。
‶きっと鳥さんの餌にでもなっちゃうのかなあ″と思ったところへ一陣の冷たい風がヒュー。‶寒む~″
大雪や猛吹雪の情報がお天気ニュースでよく見掛けられ、いよいよ冬本番。今年も早送りで月日は流れたようでして、もう一ヶ月を切ってしまいました。ゆっくりやれば良いことでも、何か年内に区切をつけようとするためか、心忙しくなりますね。
今や年末の風物詩として定着したベートーベンの交響曲「第九」が日本中のあちこちで響き渡るのもこの季節です。
どちらかと言えば演歌派とみられがちな小生ですが、クラシックもチョッピリたしなみます。その中でも第4楽章が特徴的で好きな曲が2曲あります。ドボルザークの「新世界」とベートーベンの「第九」です。
特に「第九」では第4楽章にシラーの詩になる「歓喜の歌」があります。小生ドイツ語は全くの門外漢なのですが、ただ聞くたびにいろいろ自分の歩んできた場面と重ね合わせているうち、クライマックスでは特大打上花火スターマインを見ているような気になり、感動とパワーを同時に頂ける文字通りの「歓喜の歌」だと思います。
ここのところ毎週水曜日の晩になると、いそいそと定時に帰る若い東北出身の女子社員がおります。あるとき「デート?」と聞くと、「第九」の舞台のため新宿文化センター合唱団に入って練習しているとか。その晴れ舞台が先週末(土)に行われたのです。
確か、この合唱団の中にはいるはずなのですが、ハッキリとは判りません。「1万人の第九」と言うのもあるくらいですから、参加者多数で大人気なのですね。
プロのオーケストラに混じって仕事や家事、介護や育児など、それぞれ違った人生を歩みながらなんとか都合をつけ、様々な世代が参集して皆で一緒に一つのものを仕上げ喜びで歌う「第九」は、今の難しい時代を共有し喜びを分かち合いたいという思いが根底にあるからこそ、人を感動させることができるのだと思います。
本日も小生のブログにアクセス頂きまして、誠に有難うございます。
さて、「第九」の合唱のように、各世代が集まり、喜びを共有しなければならないものに年金があります。その公的年金140兆円を超える資金を運用しているのが年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)です。GPIFは厚生年金と国民年金の積立金の両方をマーケットで運用しています。
しかし、そのGPIFの2015年7~9月期の公的年金運用損失が約7兆9,000億円に上ることが大手証券会社の試算でこのほどわかりました。
GPIFは最近になって株式の運用比率を高めたところですが、世界的な株安が年金運用損を膨らませた格好となりました。
その内訳は国内株式が約4兆3,000億円、海外株式が約3兆7,000億円となっています。
この四半期だけを比較しますと、リーマンショックの時の(2008年10月~12月期)損失額約5兆7,000億円をはるかに超える損失額となります。
国民が老後を快適に過ごす為の大切な公的年金保険料を株式のようなリスク性の高いものに投資するのは問題だと考えている方々もかなりいらっしゃることと思います。
そもそも現在の株価そのものがゆうちょ銀、日銀とGPIFの三頭のクジラさんにより作られている官制相場で株価を無理矢理につり上げてきたことも否めない一面はあろうかと思います。
もし、これが一般の事業会社であれば、このような大きな損失を出した場合、株主から大目玉で強烈に批判されるところでしょう。
GPIF株式会社の株主的存在である国民は、もっと怒らなければならない場面かもしれませんね。
もし他人の資金でカジノ(市場)へ行ってバカラ賭博で大損したら、普通、平気ではいられませんね。でもまた官制相場を作って儲ければいいじゃないと思っているのでしょうか。
マリオンボンド、サラリーマンボンド
はボラティリティ―が低く、元金が限りなく安全です。
その訳は、元金は個人向け居住用物件を中心とした対象不動産で担保され(登記は設定されませんが)分配原資は毎月入るお家賃(テナント料)だからです。
よってマリオンボンドシリーズは快適な老後を迎える為の最適化された商品であると自負している次第です。
これからも更に磨きをかけ、今の難しい時代を共有し喜びを分かち合いたい感動商品に仕上げたいと考えておりますので、存分なご協力をお願い致します。
007ジェームスボンドも食べているか?
ステーキ丼
<三頭のクジラ>
一頭目はゆうちょ銀行
二頭目は日本銀行
三頭目はGPIF などの無謀な買付で相場を作っている為、日経平均株価がダウと連動しないのだと言われています。
他に四頭目は共済、五頭目はかんぽ生命で合計5頭と言う説もあります。




























