9月24日福知山三段池公園で里山交流フェスタに撮影&里山ブース担当のスタッフで参加しました。
中丹地域で採れた新米や鮎の塩焼き、郷土のおふくろの名物料理を各地域出展し、大勢の市民らで賑わっていました。
この日、北近畿地域のゆるキャラや京都出身の和紗さんも応援に駆け付けてくれました。
いつも協働で仕事をすることが多い京都府の瀬野ッチが大好きな和紗さん↓
里山ブースでは福知山の三和と綾部の滋賀郷、弥山と舞鶴の上野家さんらに出展していただきました。
いずれも里人たちだけで地域を盛り立てているパワフルな人ばかりで、里山保全の先進地区です。
各地域の新米が食べられるということで大勢の人が集まり、12時には500食すべて完売しました。
お客さんの笑顔が里山の活力を生み出す源となっています。
地域が盛り上がる秘訣として
地域の人が自分たちの里山の将来を考え、持続的に活動している所は住民の活性化への意識が高く、これまでのやり方に捉われず、新しいこともどんどん取り入れ、協働できる体制があります。
反対に地域への意識が低い所は地域を変えようという気持ちがないため、まとまりや情報共有もなく、実績がないことはリスクを恐れ排除してしまう考え方や頼まれたからやってあげる精神のためにお互いが対等な立場でパートナーシップできる体制がなく、継続的な活動と成果が生み出せません。
地域が変わるために必要なものは地域を変えたいと思う気持ちで、そこに住む人にその気持ちがあるかないかだと思います。
地域のためにお互いが協力しようという気持ちと責任と対等な立場で一緒に物事を組み立てていく体制がなければ、持続可能な社会はおとずれないかもしれません。
まずは自分の住む町に目を向け、自分の住む町に関心を持ってもらい、自分だったらなにが出来るのかを考えてもらうことが大切です。
今後、地域に関心をもってもらえるよう「仕向ける」ことで持続的な取り組みが出来る仕組みづくりと市民社会を支えていく基盤の創出ができればと思います。










