カラーセラピーを受けるのとセラピスト講座を受講するのとどっちが良い？

教育現場にカラーのチカラを！
大切な人のためのセラピストに！

ライフカラーセラピストの押田和子です。

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カラーセラピーって心の健康診断だと

前回の記事で書きました。

が！

セラピーを受けて
みんながみんなすっきりするかというと
そういう訳でもないのです。

人に聞かれて自分の心の中を話せる人もいれば
なかなか話せない人もいます。

だって知らない人だもんね。

また、自分の気持ちを振り返ることに

慣れていない人
自分の気持ちを見ないようにしてきた人
（その必要があったからなのだけど）
１回のカラーセラピーで
本当の気持ちを出すまでにはいかない。

じゃあ、そんな人はどうしたら良いの？

カラーセラピーを学ぶことをオススメします

私がそうだったから。

私、未だに
人にセッションしてもらっても
考える時間がとてもとても必要だったりして

セッション受け下手かも。

また、心を開いているかと言われると
開いていないと思う、、

相手に気を遣ってしまったりとかね。

でも、
自分でカラーセラピー、心理学の学びを

することで

少しずつ少しずつ、
心がほぐれてきます。

自分で

「そうなのか〜」「だからなのか〜」
と気づくことができます。

自分の体験と照らし合わせて考えるので
腑に落ちます。
自分の心も溶けていくのがわかります。

いろんな
カラーセラピスト養成講座がありますが
セラピストとして活動しなくても良いと思います。

自分を癒してあげる
自己メンテナンスのツールとして

使うために
受講するという考え方があります。

私は
カラーセラピーを学んで
むやみやたらと

心が落ち込むことがなくなりました。

周りの人を見る目も変わりました。

自分を知ること

ってとてもとても大切なんだなって思いました。

本当は学校でこんなカリキュラムがあっても良いと思う！！！

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当校では

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