昨日はふしぎにしんみりしてましたが今日は今日で笑点でしんみりしてました。
頭の中がずっとスケットダンスの例の校歌だよ。
なんか今時期は別れの季節とは言うけどあまりにも多すぎやしないか。
まあ昨日最終回だったラグナクリムゾンはとても良い終わり方だったので良かったけどさ。
ああいう物語の途中で終わるにしてはとてもキリの良いところで終われるのは良いよね。
治癒魔法は2期前提な終わりだったけどあるのか…?ネアのキャラデザまでできてるってことはやりそうかなぁと思うけどどうなんだ。あのペースなら2期やるならそこまでだろうし。あの話はアマコ以外碌なヒロインいないと思ってます(笑)ウサトの性格のせいで恋愛面は期待しなくて良いってのは良いのかもしれないが。他はおいおい。
実は昨日からずっと頭痛なんですが薬が効きすぎてふわふわしっぱなしなんです。ちょっと色々しんどい。
頭痛薬は飲んで無いので久々に肩の痛み止め飲んでます。
なんかだるさがあるんでね。明日病院だけど股関節はすぐ良くなるもんでもなく肩のみだろうが…。重い物もったり手を上に上げすぎたりしない限りは一応大丈夫なので随分回復したと思う。
さて。かけるところまで天官賜福感想。最終回。ネタバレありです。
なんかそんな重要なところはカットされてなかった感じだけど気が付いてないだけかもしれない。
サブタイが百無禁忌なんですが…アニメの訳だと「恐れるものなし」って意味なのよね。
天官賜福恐れるものなしを天官賜福百無禁忌って原作では言ってます。なんて読むのかは知らない。ひゃくむきんき?日本語で読もうとするのが間違いなんですがね。
ともかく普通の訳だとなんでももってこいとかそんな感じらしいからまあそんな感じか。
そんなサブタイでいいのか…?という内容だが。恐れるものありまくるだろう…あれは…。いや恐れるものとは違うんだけどさぁ。
所詮チーロンのやることだし。
前回までのあらすじでしばらく見納め花城。いや…本当にそうなると誰が思うか?
風師以外が言ったら嫌味でしかない殿下に運が良いって…(苦笑)まあ確かに風師目線だけならとても運が良いんだよなぁ。
殿下的には笑うしかない言葉だろうがよ。
にしても風信がデカいのか殿下が小さいのか…って殿下は別に小さくないから他がみんなでかいだけなのよな。
確か風信とは1つくらいしか年齢違わないはずなんだけども。殿下は永遠の17歳で同じく17歳のころの千秋より大分身長高く描かれていたけど現状は千秋のほうが大分でかいわけで…一体いくつの時に飛翔したんだ千秋。
アニメ的表現ですと言われたらそう。
花城が間者を送っているだのなんだのと話をしてましたが…あとで帝君も言っていたけど正直これ本当はどっちが先かなんてわからんよなぁ。いやまあ地師のことを考えたら…花城が先って考えるのが自然だろうが。
もうこれ笑っちゃうのよね。原作読むと。帝君はどこまでわかっていたのかが自分の翻訳ではわからんので翻訳版はよ。
もう英語版買って読み直そうかなって最近思いつつある…。でも高いんで…同じ内容の本を3冊買うことになるとかアホくさいしねぇ。言語が違うとはいえ。やっぱり初めから英語版にすべきだったか…?でもあの時は手に入りにくかったんだよな。確か。今は知らん。
なんで笑っちゃうのか気になる方は原作読もう。「はっ!?そうくる?!」ってなると思います。
それは置いといて。ほんと慕情はよう…。あそこで行かないから花城から点数低いままなんだよお前。まあ風信も大差はないが。
…いや、風信も着替えよう…?とはなるけどね。
あの場で帝君気づかっているのが殿下だけってのが…本当に天界の神官って人間臭い連中だなって思います。
りゅうきんえんは他人事だからほんと放っておけ。お前らただの野次馬根性だろ。っていうか殿下を叩きたいだけだろ。
なんか殿下のせいになっているが騒ぎを起こしたのは千秋だと思います。
慕情はほんとなにしたいのかわからんよな。そりゃ風信も警戒するし殿下に近づいてんじゃねえってなるわ。
ペイは実はそんな悪い人ではないんだけども…殿下にはしてやられてるから態度悪くなるのはしゃーないね。でもしてやられてるっていうよりは殿下がペイ一族の尻拭いして歩いただけって印象なんだがなみてる方は。
事の真相の説明バッサリで草。そりゃそうだけど。
帝君以外に説明する必要は確かにないわけだが仮にちゃんとしたとしても他の連中がどう思うかはねぇ…押して知るべしだわ。
どうやったって殿下を悪く言いたい連中だしな。まあだから言う必要性はない。
多分千秋もその辺は流石にわかってそうだよなと思う。彼良くも悪くもまっすぐだからありもしないことで人が…特になんだかんだで恩人で大好きでもあった殿下が悪く言われるのは気に入らんだろう。自分が言うのは良い。けど関係ない奴は口出すな。って感じだと思う。
殿下はこの時点で風信や慕情は疑っても花城のことは疑ってないのよな。普通に三郎って言いかけてるし。
庇う意味もあるだろうがそんなことするわけないと本当に思っている。でも殿下のためなら平気でなんでもやると思う…。殿下に対してそうだから殿下は信用するわけだが。
この辺のやりとり考えると帝君にとって花城は本当にイレギュラーだったんだなって思ってるんだけど…実際自分翻訳で最終巻まで読んでそういう解釈しているんだが。本当のところはどうなのかわからん。
ついでになんで殿下以外は全員疑わしいのか殿下が疑いから外されるのかは800年間天界と殿下は全く関わっていなかったからです。花城の台頭はその間だしな。
…頑張って最後まで書こうと思ったけど身体と時間が無理だった。
残りは後日。
明日はけんの誕生日だし…書けるかね。