心屋認定カウンセラーつーち王子
です。
今回は、[セクシュアリティに触れたい!男女のこと学ぼう!会おう! ] さ!
セクシュアリティの魅力について と
ももいのセクシュアリティスクール2期募集の話です。
10月18日(月)に、私が通っていたセクシャリティスクールの講師ももい(ももい、ももいと言っていますが、河合利恵(かわいとしえ)さんです)が出演した、志緒村亜希子さんのポッドキャストの1回目を聴きました。
ももいのブログのポッドキャストの紹介はこちら
こちらのポッドキャスト聴いていて、
響いてきたのは、
ももいが、”セクシュアリティ”に関わり始めたその時のこと
(ポッドキャストからももいの言葉)
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・看護師でうつになった。
・若い頃は摂食障害もあった。
・心屋に出会った。
・志緒村亜希子さんのマスターコースに行った。
・セクシュアリティに触れた。
「最後に学びたい所はセクシャリティの中に在る」
と想った、とのこと。
・この歳で学びに行っていいのか?志緒村亜希子さんに篤い思いで相談した。
年齢を気にしていた。。と。
(志緒村さんとの出会いは6年前、現在59歳なので、53歳の頃の想いということだね)
学んでみたら、
実は、看護士として学んできたこと、自分がしてきたこと、全てこの活かせる分野が”セクシュアリティ”だった。
自分は看護の世界で、
”生きる”、”命”ということに、シビア(厳しい様)に関わってきた。
自分と向き合うのにいい機会だった。
そして、
自分の生きていることを肯定できた
「60歳以降で、”この生きることを肯定できる、セクシュアリティ”を伝えていけたらいいかな」私はそう思った。
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生きることを肯定できるセクシュアリティを伝えたい。。
セクシュアリティについてのももいの声が聞けますよ
聴いてほしいなあと思って、まず挙げました
聴いてみてくださいね。
ここからは、頭書きのとおり、一緒に学ぼう、会おう!です。
11月10日(日)に、ももいのセクシュアリティスクール1期修了した。私つーちも修了を認められました。
ももいは、
「生きることを肯定できるセクシュアリティと伝えたい」と。
。。。
ももいの口から、よく聞いたこと、
統合 ということ
「わたしはこのセクシャリティを知ったことで生きてきたことを統合できた」
魅力 ということ
「もう、いいかげん、貴方の魅力を受け入れてー!笑」
愛が(無いと思っていた)あって、今の”生”が在る ということ
「ぐうの音も出ない。気づかない所で人に受け止められている事実があるよ」
自分の性を受け入れる ということ
「もちろん、今の体の性の通り思ってる人は、その性を認める、体の性と心の性が違う人もいる、その人はその人の性を受け入れる」
外面(おしゃれ)はおもてなし ということ
「自分の顔に合った、服装、オシャレがあることを人は知らない。心にブロックがあると実はほぼほぼ、逆にいっちゃっている」
おお止まらない。次々と浮かぶ。。
セクシュアリティスクールでは
男女のこと。意見交換して、体験をシェアして、楽に生きる知恵を学べる。信頼できる仲間に出会える。
私、つーちがブログで書いてきたセクシュアリティの魅力は何だっか。。ですが。。
セクシュアリティは=[生きること]全ての哲学
・セッ、クスのこともそう。
・男女の体の違いも、そう。
・人の心の受け止め方も、そう。
・社会的な役割の捉え方も、そう。
・自分の表現も、そう。
"人はもっと曖昧で、中間的で、人それぞれ違ってる"
セクシュアリティ=自分あるがままを認めた人たちが、”らしく” 輝いて生きていく様
・セクシュアル=自分認識、自分あるがまま。
・子供の要素=魅力
(子供でも、中性ぽくっても、抜けてても、らしく、素直な所が私)
セクシュアリティ=性行為だけでなく,性と欲望にかかわる人間の活動全般を指す語。
性にかかわる欲望と観念の集合、自然と本能でなく、文化と歴史に帰属する。
(これは言葉の定義)
(こんなことも、メモしてた)
自分の住んでいる社会(今)
・男性性社会
・性知識の欠如(性教育閉鎖的)
・男女の違いによる意思疎通の弱さ
・ 〃 認識齟齬(そご)
・性欲悪の擦りこみ(特に女性に厳しい)
・男女の知識差
これ、課題なんだけど、
逆に男女共学で、知ったら、楽になる、なんだよね。
自分がありのままの性で好きになれる、
「元々、いいものもっていたじゃーーーん」ってなる 笑
で、
今の社会で起きていること
・結婚後、年を取ったときの自分の魅力の減退
・パートナーシップの成熟が遅れる
・夫婦の会話が業務連絡レベルになる
・我慢する、苦しい
こうじゃなくて、
歳を取っても、オシャレして、気が満ちて、カッコイイ男女が増えるとホント素敵だろうな。そう会話し合える仲間が持てる。
で、
この先のイメージ
♡女性性社会
♡グレー(曖昧)も、いい
♡開かれた性情報
♡男女の違い認め合い、活かしあい、愛を結ぶ
ゆえに
♡パートナーとの共同創造
♡無関心(=信頼)、薄味の愛、小さなことに気づく愛
♡男女とも共に働き、共に助け合う
(働くとは、傍(はた)を楽にすること、とは斎藤一人さんの言葉。働くは、自分の周りの人が楽になることを行う事の意味。遠くの誰かじゃなく、自分の周りの人を楽にすること)
こうなっていくのではないかな。
(また、スクール参加直前に書いていたこと)
19年5月31日に、
「6月2日から始まる、ももいのセクシュアリティ スクール参加するよ!! 男だけどね!男だけど、興味のある人いたら、一緒に学ぼうよ!」
と呼びかけた。
その時の
こちらのブログ(クリックしてね) の言葉が響く
セクシュアリティで思うこと FreedomHeart認定「セクシュアリティスクール」リグログ
一部抜粋
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セクシュアリティって、
・楽に生きる。
・子供心で生きる。
・男も、女性性(女性らしさ)がある。
・女も、男性性(男性らしさ)がある。
・何歳になっても、子供心ではしゃぐ人(男も女も)は、素敵
・男女居る中で、共に経験する幸せ
・信じてみる。今を受け取る。
・未来も信じる、大丈夫さって。
・子供の頃、なさけない、悩み多き時間を過ごした。
それ、これから起こる好転への序曲だったかもしれない。
これから、
・自分主体で、愛することできる、おしゃれできる、かっこつけることできる、
・みんなのありのままの体験
・セクシュアリティって、人として生きることを指す。人が生きる様、全てのことをいう。
セクシュアリティ
学んでいくと、自分の思っていること、知っていって、受け入れて。
自分を好きになって、自分が生きてきたことを”統合する”こと。
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ほんと、セクシュアリティを学び、自分関係を緩めていく、知っていくと、上述のようになる。男性も女性も。
で、結論 (長くてゴメンね)
セクシュアリティは楽に生きる、男女の人間関係を豊かにする
魅力的なものだよ。
ももいのスクールで、安心安全の場で、学ぼう、話そう、会おう
男性で参加してみたいと思う人・・・男の私が応援します。
セクシュアリティを知っている男性の方が、女性に共感される。応援される。間違いございません。男性仲間が増えること期待します
女性で参加してみたいと思う人・・・これまた男の私も、応援します。セクシュアリティを知って、魅力を出して、輝いて欲しいと思います。
私は、参加して、パートナーシップのブロックが外れましたよ
(これ、ものすごく大きなことです。悶絶したけど)
2期は、また顔ちょいちょい出して、「伝える側の目で、セクシュアリティに触れたい」と思います。
だから、一緒に学ぼう、会おう!と言ってます
ももいのセクシュアリティ・スクール2期、募集しています
こちらのぞいてみてください
FreedomHeart認定
貴方のいのちと性が輝くセクシュアリティ―スクール全8回・5か月間12月21日(土)より第2期開催・現在募集中
読んでいただき、ありがとうございました。感謝です
今回は、こんなもんで。じゃあ、また
素敵なみんなに幸せ、雪崩の如く訪れます
つーち王子でした
幸せで居てね好きなことしてね
自分一番で居てね