もうね、
サッカー欧州選手権でオランダ負けてからの燃え尽き症候群がパネー、
オレンジ色見る度に気持ちが沈む。
ここ一発で絶対に勝てない勝負弱さはまるで私。
もうね、気分転換で店の衣替え!
太川陽介とピンクレディー
ミュンヘンで「世界の恋人」と言われたコルプト選手も当時のソ連代表。
第5ウリハッキョのママ友夫婦と錦糸町であったんだけど、
どうやら授業参観を巻かれたのは私だけらしい事が発覚した。
娘を尋問したところ「聞かれなかったから言わなかった」とふてぶてしい供述。
相方を任意同行して取り調べた結果
「あなたが来るとめんどくさいから」と極めて敵対的な答弁。
私が呆れて首を左右に振ると
「よ!도리도리 윤석열!좋다!※トリドリユンソンヨルいいぞ!」
とストロベリー氏。
※トリドリ尹元検察総長→大統領選出馬表明の記者会見ででん助人形のように終始頭を振っていたのでトリドリユンとあだ名された。
乾いた視線で我々のやり取りを見つめていた長男が
「ワンチャンあるんじゃね」
(え?どう言うこと?私がユン・ソンヨルに似てるって事?
授業参観を巻かれたことが当然だって事?意味わからん!)
そのワンチャンってさぁ、
朝高生、朝大生みんな使うけど、
どのタイミング?
いったいどんなTPOで使うのか?
未だにわからない!勇気がが出ない!
でも、言ってみたい!
ワンチャンあるんじゃね?
って自然に違和感なく、
でも、近く還暦を控えた私にとって「ワンチャン」は結構ハードルが高い。
1976年に大ヒットした「ビューティフル・サンデー」
しかし、ほぼ四半世紀の夫婦生活であんなに弾けたストロベリーちゃんを見たのははじめてだった錦糸町の夕べ、
なんの気兼ねも無くウリバナ、(ウリナラ話を約してウリバナ)、に花を咲かせたのは3年ぶりくらいか、
自由にウリバナが出来るような社会が果たしてくるのか?
네 여러분 즐거운 하루되세요!
アンニョ〜ン!