
もうね、깜박して卒業式の日にちを忘れ散髪に行けず、落ち武者みたいだから帽子かぶっていったら家族全員から大ブーイング!
自分アウェーの素質なら誰にも負けない!
まるで人権協会から猛攻受けてテケテケになりながら蚊の泣くような声でウソで嘘を塗り固める子供でも言わない言い訳をする「さいたま市未来子供局」のスタッフみたいになった私。
(しかし子供の未来の為の局があからさまなレイシスト行政ってナチス・ドイツかよ!
20年後のさいたま市で
「ああ、子供の頃、あのコロナウィルスの時、私達は日本人だからマスク貰えたけど、朝鮮人の子供達はマスク貰えなかったんだよね、朝鮮学校に通ってたからって理由だけで」と言うセピア色の思い出になった事決定!)
その直後の卒業式だっただけに卒業公演の卒業生全員で入れ替わりでする思い出の詩の朗読(バックスクリーンに思い出の画像が次々描かれる)の時は会場から鼻をすする音で一杯。
入れ替わりで生徒達が朗読する
今こうして振り返ると、
1年生の入学式は雨、
運動会も雨、
3年生の春の遠足も雨、
夏のキャンプも雨、
運動会もまた雨、
文化祭も雨、
雨、雨、雨、
そして卒業式はコロナウィルス!
それでもいつも大好きなトンム達と
一緒に過ごせて私達は幸せでした!
(全員で声を合わせて、生徒達の声ももはや震えている)
オモニ、アボジ、先生ありがとうございます、サランハンミダ!
(大雑把な内容です)
もうね、笑いの後に会場号泣!
ただね、一人だけ終始笑ってる子がいる、なんと、うちの娘ではないか!
(おい、ここは泣けよ!空気読んで泣け!無理してでも泣け!保護者や先生たちの為にも泣いてくれ!オレの立場のために泣いてくれよ!)と念力をとなえる私、通じるわけ無いのは言うまでもありません。
面白い子であれ!
と言う家訓がこんなところで仇になるとは!
うちの子供たちはキャプテンとかクラス委員とか秀才とか芸術の才能とか、とにかく花形は無理!
自他共に認める平凡なDNA 。
じゃあ人生でサバイバルするにはどうすべきか道は自ずと2つ!
①明るい濃いキャラ
②とにかく同性から支持される
これに尽きる。
あと、出来れば成績は真ん中のちょい上くらいが良い。
異性からの支持は漏れなく一過性で年齢と共に必ず終焉を迎える、でも、同性からの支持は永続する。
長嶋茂雄や山口百恵は同性からの支持が高かった、ユーミンも。
話が脱線しまくりだけど、
ちゃんと卒業式出席してますから!
ところで入学式はどうなるんだろ?
우리를보시라(私達を見て)
あの末っ子の娘がもう高校生って、
あの、ちっちゃくて、プヨプヨしてた娘が、
高校卒業、成人式とか駆け足で来るよきっと、
彼氏紹介とか、どうする?オレ?
네 여러분 즐거운 하루되세요!
アンニョ〜ン!