まあ、確かに残念だった、それは認める、
でも、確信した、そう遠くないうちに朝鮮戦争は終戦する。
毎朝、キムオジュンの「ニュース工場」を聴いてる、その中で朝米首脳会談及び南北融和を望まない発言をしてるのは私の知る限り自由韓国党の人々だけ、以前「ニュース工場」の水曜(火曜だったかも)レギュラーだったナギョンウォンとか本当に酷くて「安倍から学ぼう」(自民党だったけか?)という勉強会のパネラーまでしてたというおバカぶり。
でも、ほとんどの出演者は
どうにか上手く行ってくれ!
成功してくれ!
キム委員長ガンバレ!
というのがモロに伝わってくる。
そして、
トランプ大丈夫か?
ボルトンまじやべぇ的な解説や
そのボルトンに日本から多くのロビーが行われてる事や、
世界で唯一朝鮮戦争の終戦を望まない安倍政権と日本のメディア(普段韓国のメディアでは日本のトピックスはほとんど出ない)を専門家を呼んで解説するこのニュース番組を聴取しながら、朝鮮戦争はもうすぐ終わるなと確信する、だってみんなが終戦したいと思ってるから。
番組で解説者が言ってた、
全く悲観して無い、と、
米中は交渉から正常化まで8年、
血みどろの戦いをしたベトナムとアメリカは交渉から6年を費やした、と。
朝米関係はもっと速やかに進展する事は間違い無いと解説していた。
また、番組では世界中の人々がキム委員長が独裁者で委員長の思い付きの一言で全てが決定しキム委員長の家系が全てを牛耳ってると思われている事に対しても、客観的に反論、解説していて、どんな国でも反対派はいて今回の第2回朝米首脳会談に際しキム委員長側がどれほど苦労努力をしてハノイに臨んだかについて思いを馳せていた。
朝米首脳会談が合意に至らず世界各国の記者団が落胆してる中、1つだけはしゃいでいた国のブースがあった事が報道されていた。
そう、日本の記者団ブースだけが嬉しそうにはしゃいでいた、とジャーナリストの浅野健一さんが記事にしていた。保守、リベラルを問わず「朝鮮半島が憎い」病はもはや不治の病いですなぁ〜
でも、ほんと、まじ確信する、
朝鮮戦争はもうすぐ終わるよ、
しかも私が生きている間に、
1世紀半ぶりに朝鮮半島に真の平和が来るよ!
え?甘いって?
おいおい、
悲観しながら生きて行くより
楽観しながら生きて行くほうが人生全然楽しいんじゃん?
しかも可能性も철(鉄板)だし!
※철=チョル=鉄の意、朝大スラング
発音するときはチョ〜Rと若干伸ばす。Rの発音は小さめに短く。
例
A「鍋の締め辛ラーメン入れる?」
B「처〜R!」
南北朝鮮半島の心情をベイシティローラーズが歌います。
부르는 노래는 「I ONLY WANNA WITH YOU 」(邦題「二人だけのデート」)By BAY CITY ROLLERS !
スコットランド出身でスコットランドの民族衣装タータンチェックがトレードマーク。世界で初めて民族的象徴を全面に出して登場したアイドルグループ。70年代当時はタータン旋風と言われていた。
体毛もきれいに剃って当時のティーンだけでは無く、その母親層にもアピールしたその戦略は後の世界のアイドル基本戦略になったとCDの解説にありました。
アンニョ〜ン!