アンビリーバボー‼️ | ヨンさまブログ

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とある焼肉屋のおやじです。

もうね、
最近ね、
アンビリーバボー‼️の嵐

ヨン様です、

私もなんだかんだで50年以上生きてますが、(織田信長の時代ならもうとっくに寿命きてますから)

人生そうそうアンビリーバボーな事は起こらないわけなんです、

だいたい人生の大半は退屈で毎日同じ事の繰り返しじゃないですかぁ?
だからぁ人は「学びの千里の道」(ここ、わからない人はスルーして)みたいに自分探しの旅に出るわけじゃないですかぁ?
(てゆーか自分探しってのがよくわからないんですよぅ)

なのに、なのにですよ、
ここ最近、連発で来てます「アンビリーバボー」もうすでにそれがそもそもアンビリーバボー!
まさかの「アンビリーバボー期」!

バースと掛布と岡田が復活?!
くらいのアンビリーバボー連発!

わたしこう見えて結構真面目な性格なんです、
アリとキリギリスなら絶対アリタイプ、

なのにそんな素朴な私の事を
先日うちのストロベリーちゃんが娘の通う学校のオンマ達と女子会で

私の娘に対する愛情に関する投稿記事が「キモい」と評判だったと超意地悪な表情で言うんですよぅ、

もうね、アンビリーバボー‼️だよ‼️
アメーバブログのオレの投稿なんて毎回「いいね」1とか2なのになんで内容知ってんだ?!みたいな、
どんだけ「いいね」押したく無いんだ?!オレの人格の評価どんだけ低いんだ?!
その意味でもアンビリーバボー‼️

月に一度の勉強会、
もうね、面子は賢い人達ばかり、日本人、在日、中国人達が集まり近代史の勉強をする会なんですが、付いていくのがやっと、
私ね、いつも微妙に間違えるわけなんです、
「もう、勉強会付いていくのがやっとっすよ、いつも桃色吐息っすよ」
すかさずツッコミ入るよね
「それ青息吐息!」

「ほら森村誠一の悪魔のはらわた」
「それ悪魔の飽食!はらわたってホラー映画じゃん!」

「DPRKの一糸纏わぬ行進」

人々が全裸で行進する人民軍を連想する

「それ一糸乱れぬ行進!」

「交換してください」を「股間してください」と言ってしまったり、

「オスプレイ」を「ボブスレー」と言ったり
「抗議行動」を「交尾行動」と言ったり、もうね、ここ最近の言い間違いが質量共にアンビリーバボー‼️
もうね、言い間違いの神降臨しましたってくらいの勢い、

さらに今度の東京朝高70周年記念行事
長男、娘は合唱に次男は舞踊の騎手で舞台に上がるのは当然としても、ストロベリーちゃんまでがオモニ合唱隊に選抜、
私には誰からもお呼びがかからないって、
何このボッチな仕打ち
どんだけ人望ねーんだよ‼️
アンビリーバボー‼️だよ!
もうね、
「ヨン様ご指名です」というフレーズにマジ憧れる、マジで、
みんな家で楽しそうに練習のグチとか語り合って盛り上がってんのに、
私がちょっと会話に無理やり入ろうとすると
「アッパ関係無いやん!関係者以外立ち入り禁止やで」

もうね、アンビリーバボー‼️だよ

もうね、
車で移動する時助手席でスマートフォンで雛形の画像見ながら練習するんだけど

🎶エ〜ヘイヤ〜ウリエチャ〜アランイ

つって

ウ、リ、チャラン、マン、コ、マナ、
ウ、リ、チャラン、マン、コ、マナ、
ア〜ア〜、チャランドマナ

🎶ウリナラ〜サジョンイ〜ラン
モードゥナラソシギ〜ラ〜ン
つって練習してんだけど、
ところどころスゲー間違ってるワケ、
それを指摘してあげるとスゲーキレるワケ、
人の親切心に対してアンビリーバボー‼️な仕打ち!


先日地元の在日コミュニティーでの飲み会
みんな酒死ぬほど強い、
私も好きだけど酒量がそれほどあるわけでは無いわけなんです、
彼らの酒量ときたらまるで3200mの天皇賞でタマモクロスやメジロマックイーンに
2000mがギリのヤマニンゼファーが挑戦するようなものなワケなんです、

もうね、無理して飲んだ、予感はした、確かに予感はしてたそれは認める、初めから勝算なかった、日米開戦に踏み切っちゃったようなもんだった、

家の玄関の前でまさかの
口からイチローのレーザービームのようなアンビリーバボー‼️
玄関の前に広大なアメリカ合衆国の地図の形をした熱々のもんじゃ焼き一丁あがり!
もうね、地図がうっすら赤い、
ここでもやはりトランプ当選のアンビリーバボー‼️
その合衆国地図の中に散りばめられたさっき食べたばかりのイクラがまるで小さなドラコンボールのよう、小さな希望、
マジ、夢叶いそう、

リバースの後ってさ
周囲の風景がぼんやり輝いて見えるよね、
玄関の蛍光灯の照明効果で銀幕の風景のように見えるよね、
たぶん今ストロベリーちゃんみたら銀幕のグレース ケリーのブロマイドに見えるよね、

あ、そうそう、
えっと私達の店が移転することになりました、詳しい事はウェブで、

キリギリスが凍えそうになって助けを求めてもシカトするアリタイプの私は決して良い人ではありませんから、
あの物語を見る度にストロベリーちゃんに「アッパああするタイプや」と言われ続けています、