英語だとin the summer fun
日本語訳ダサ!
やっぱイングリッシュかっけ〜!
てゆーか、
今年の夏、楽しくね〜し、
梅雨明け直後から残念なお知らせ!
もうね、
ナンも言えね〜!
みんなアメリカ共和党大統領候補者のトランプ氏に対しては批判的なのに、
ドボジて?(風大左衛門風)
もうね、テレビ観たくありません、
だから英語の勉強しよっと、
光テレビのユーロニュースにチャンネル合わせる
う、うわっ出た〜!
いきなり貞子かよ〜!
東京初の女性都知事のニュースしてる!
クイーンズイングリッシュで、
普段日本のニュースなんて滅多にしないのに〜!
余計なお世話的夏休みスペシャルかよ?!
下北沢焼肉JUNのヨン様です、
もうね、ブロークンハート、
気分はlonelyサマー、
もう話題変える、
夏休み、
子供達の会話が、、、
朝高生の息子2人は定冠詞としてやたらと「バ」を濫発する、
「あの子バがわ!」
「これバうま!」
「授業バシラ!」
どうやら「バ」は形容詞の前に付けてMANY MUCHの最上級を表すMOSTの役割をするようである。
我々の時代の「マン」に相当するようである。
「マンうま」=「ゲロうま」
「マンがわ」=「メチャマブ」(70年代〜80年代、完全死語)=「激カワイイ」
この「マン」はおそらく満タンのマン、
つまり満ち溢れているが語源ではないか?と私は密かに考察している。
私と同世代の朝鮮学校OB(女子は殆ど使わない、逆に「女子が「マン」を多用した場合、品が無い烙印を押される危険性が高い)達は未だにこの「マン」を頻繁に使う、
大東京の雑踏の中で、居酒屋で、地下鉄の車内で、
形容詞の前にこの「マン」を多発させている者がいたら
それは間違い無く9割方朝鮮学校OBと観て間違いない!
一方、
私はといえば、
インカ帝国の初代皇帝の名前を知って以降来、
その衝撃のトラウマによって、
この最上級を表す言葉を口にする事が出来なくなって今に至っている。
(東京オリンピック後にブームになった熱血レスリング漫画、
アニマル1の主人公東一郎が牛と闘った事がキッカケでレスリングでライバルに勝てなくなった、そんな感じかしら?)
21世紀朝高生が使う「バ」は、
おそらく「バカみたいに〜だ」というのが語源ではあるまいか?
大阪弁の「ド」の用法にちかいのではないか?
「ド根性」や「ドッチラケ」の用法にむしろちかいのではなかろうか?
一方の小6の娘
朝鮮学校東京学区の女子に顕著な兆候
依頼語の語尾がもれなく「ヂュ」になる、
本国の人は南北共に決して使わない話法、
「ヘーヂュ?(してくれない?)」
「カーヂュ?(行ってくれない?)」
「ポヨヂュ?(見せて?)」
私が学生時代、
朝鮮学校東京学区女子達のこの「関東ウリマル(朝鮮語)」は関西圏を中心に愛知県以西の朝鮮学校男子生徒から「都会的でマンがわ!」と絶大な支持を集めたいた。
先日、
熟睡する娘の頬をさわった、
だって、ちょーカワイイから!
すると
「아아 기분나쁜이까 저쪽가주!」
アア キブンナップニカ チョッチョカーヂュ!
アア、気持ち悪いからあっち行ってくれない!
寝言でもウリマル100%
うちの娘、まじめか?!
朝鮮学校女子の伝統しっかり守ってます‼️