今更、デマに騙されたとか、
もう一度国民投票させてくれとか、
もうね、
ハッキリクッキリ言って遅い!
EUの方は
「とっとと手続き済ませて早く出てってくれ!」と、
なるよね、そうなるよね、
下北沢焼肉JUNの
ヨン様です、
私も経験ある、数年前に、
「もう別れる!離婚する!」
と大見栄を切った事がある、
「わかった、貴方がそう言うのなら、
早く書類揃えて荷物まとめて。
残していったものは全て私が処分するから」
とストロベリーちゃん、
更に
「私と別れるという事は子供はもちろん、
私の姉達や弟、その配偶者達、甥っ子姪っ子達全て及びその関係者全てと関係を断つという事だから、
今までの人生でこれと言って何らかの「成功」をなしたわけでもないあなた、
役職もタイトルも何も無い「無冠」のあなたは、
今は「ポンミのナンピョン(夫)」というタイトルのおかげで、
みんなそれなりに歓迎してくれるけど、
別れたその瞬間から、
そのあなたの唯一のタイトルが返上されるの、
今は現役の夫だけど、
別れた瞬間から「元ポンミのダンナ」となり、
今までの「歓迎」は「憎しみ」や「蔑み」に変わるから、よろしく」
もうね、EUの態度と全く同じ!
イギリスに言いたい!
私、数年前に経験してますから!
EUと別れたって何にもいい事ないから!
移民が仕事奪うとかウソだし、
イギリス人が嫌がってやらない仕事を移民がしてるだけだし、
EUから補助金だって貰ってるし、
基本的に国の問題を自分達のせいではなく外国人のせいにする政治家や有名人は信用できないと思わなきゃ、
私もいつも失敗を人のせいにしてます、
だから友達いないの、
別れるって、
もはや二人だけの問題じゃないのよ、
失う物が余りにも多いいのよ、
という事を
ストロベリーちゃんが数年前に脅迫と共に私に教示してくれた、
その節はありがとうございました、
お陰様で目が覚めました。
今日の私があるのはあの時のあの言葉のおかげです。
もうね、覚悟しないとね、イギリス、
国連の常任理事国会議でアメリカやロシア、中国達が集まって、
まず先陣を切るのはお姉のアメリカ
「ねえねえ、知ってる?
イギリスとEU、別れたんだって!」
するとロシアが
「ねえアメリカ、その話本当なの?
あ、ちょうどフランス来たから聞いてみようよ、
ねえ中国、フランスに聞いてよ、
あなた最近フランスとマブでしょ?」
仕方なく中国が
「フランスお久!
ねえ、あなた達、本当に別れたの?
本当にそれでいいの?後悔しないの?」
やれやれと両手を広げながら応えるフランス
「もうその話はいいの、
私達で決めた事だから、
ただ最近ちょっとかなり態度がデカかったのは確か、
いくら昔は仕切ってたからって、
あの態度はちょっとね」
「ユーロサッカーもすぐ負けちゃったしね、」
とアメリカ
「いい気味だわ、
一応フランスは準決勝まで残ってますから、次はドイツと、
ドイツはEUでイギリスにはかなり虐められたから、凄い気合入ってるわよ!」
とフランス、
「なんなら、イギリス外してドイツを常任理事国入りさせれば?」
と中国、
「そうね、それもありかもね、
でもそうなると貴方の隣のあそこがまたうるさく言ってこない?
今、とてもブイブイ言わせていて、貴方のとこよりもやりたい放題みたいじゃないのよ?」
さすがフランスハッキリ言う、
「、、、、、」
黙る中国、
「あ、しっ!イギリス来たわよ!」
とロシア、
みたいな事になるから、
え?誰?
恋って一種の精神病だから
必ず別れはやってくるって言ってる人?!
身も蓋もねえ〜、、、