サッカーWカップ予選
日本対オーストラリア、日本にとってのアウェー戦、
毎回ウンザリすることが一つ。
テレビ、ラジオ等、各メデイアのコメントを聞くと、試合前も試合後も、アウェー、つまり敵地でハメられた的
論評。
競技場の芝が日本に比べて長くて日本に不利だの、天候が日本選手に不利だの、移動距離が長いだの、いかにもハメられたみたいな、でもさ、よ~く考えてみてください、相手も日本に来るんです。
結果的に1-1のドロー、不可解な判定で審判が日本側に厳しかったというけど、確かにあの審判ひどかった、最初にレッドカード出されたのはホームのオーストラリアなんだよね、豪州にも厳しかったとおもうけど。
そもそもホームandアウェーというのはアウェーではかなわなくても、慣れてるホームでは地元の応援のもと強豪相手でもいい勝負ができてサッカーが盛り上がるように配慮されてるものだということをメデイアの担当者わかってない!勉強不足!といいたい!
ホームは地元が有利なように元々なってるの!地元が盛り上がる為に、それを日本のサッカーファンも理解しないとネ。
それから試合中のあの解説者うるさい!双方に好選手、好プレーがあるのだから、それを解説してほしいなあ。
以前から気になってたけど、日本選手がファールされると「ちょっと!ちょっと!」、対戦選手にファールすると「何で今のがファール!?」的な一貫して著しく公正さを欠くコメント、聞くに堪えません!
試合自体はユーロのイングランド対フランス戦より日豪戦の方が全然面白かったけど、解説はユーロ担当のほうがはるかに洗練されてました。
とにかくアウェーで貴重な勝ち点取ったんだから、でも日豪で一人ずつ退場者が出て他の中東のチームが有利になったような、中東の笛?考えすぎか・・・
そんなイライラ感がつもったW杯予選でしたが、
焼肉に関してはお客さんを絶対ハメたりしません!!
焼肉班家のランチカルビ御膳¥900
ライス食べ放題、スープ付き
公正にジャッジしてください、自信有り!!