視点の違い-3
昨日の続きとなりますが、
売上が変わらないのに毎年20人獲得する企業
かつ社員数が増えない企業
理由はもちろんやめていくからですよね。
離職率が高いってやつです。
離職率が高い企業ってのはやっぱどっかに問題があるって事です。
もちろん、人間には相性ってやつがあるから一概には言えませんが
離職率が高い企業の一番の問題は抱えている人材です。
人材は人財と書かれるほど重要なものだけれども
やめてしまっては実力が育った人が会社に残りません。
優秀な人間が少ない会社は業績も伸びません。
負のスパイラルです。
私の友人にも転職をした人間がいますし
転職をしたい人間もいます。
ここで転職を成功している人間とそうでない人間に大きな違いがあります。
一言で言うと意識の違い。
漠然とした高年収や高待遇へのあこがれはほぼ万人が持っているものですが
転職を行う時の考え方、実際のアクションが全く違います。
成功する人は自発的にどんどん考えてどんどん行動します。
そうでない人は他人まかせです。
「どこかいい会社ない?」
「紹介してよ」
こういった言葉がよくでます。
転職活動、就職活動 というものは
それを行う人によって仕事と同一のものです。
会社も短い時間で判断するのですから
入りたい会社であるならそれが伝わるべき準備を行うのは当然であるし
しっかりと準備をしてきた人間は仕事をしている人間になります。
資格の取得、目的の明確化・・・様々な項目はありますが、
自分でベストと思われるものの取捨選択を行うのが大事です。
もちろん入社試験というのはその会社で行う最初の仕事となります。
極端にいえば最初の仕事でミスをしたらクビになるようなものです。
ただ、今まで出会った転職希望者は7割が他人まかせです。
そういう人は自分の会った人はみんな成功してません。
会社に求める前に自分で何をするべきか考えるのも大事と思うんですけどねぇ・・・
転職活動はリクナビに登録するだけで終わりじゃないんですけどねぇ・・・・・w
視点の違い-2
昨日の続きになるんですが、
費用対効果からから考えるというよりも
扱う商品と商品の平均回転率を考えたら
その会社が稼げる限界値が見えてきます。
それを最も簡単に予測するのが売上/従業員数です。
会社の純利益が見えているとよりベターです。
もちろん、
会社内で全員が同じ金額を稼ぐわけはなく、
技術も異なりますが全員同じ金額をもらえるとすると
純利益/従業員 以上の金額はもらえない事になります。
稼ぎたい人はそこを考えなければいけません。
100人の会社で売上が20億の会社よりも
20人の会社で売上が10憶の方がだいたいの場合もうかってます。
もちろん、高利益を出すためには魅力的な商品が必要です。
魅力的な商品であれば高値で売ることや安値で大量に売る事が可能です。
魅力的な商品を持っている会社というのは成長します。
また、利益が出ている会社ほど優秀な人間に対し還元が可能です。
ここのバランスが非常に難しいのですが、
しっかりと社員に利益を還元し、
社員を大事にする会社は離職率も低くなるし
優秀な人間も入ってきます。
たとえば、売上が変わらないのに毎年20人獲得する企業はどうでしょうか?
20人分の食いぶちをどうやって獲得するのでしょうか?
そして、毎年20人採用しているのに社員数が増えていない意味を考えると・・・
~~~明日に続きます。
視点の違い-1
最近、仕事上日経新聞を読んだり、
職場にインターンシップで来る子達に就活の話を聞いたりして
就職について考えて見る事が若干増えた。
んで、考えてみると学生時代の就職活動は
いかに何もしてなかったかがよくわかる。
簡単に言えば普通の大学を出てしまえば
特に選ばなければいかに就職ってものができてしまうかがよくわかる。
でも、それは本当は就職活動というよりも
社会が用意してくれた流れにのっかって就職しただけかとも思う。
そりゃあ多少なりとも興味のある業界に行くのだから
自分で選んだと錯覚するけれども
これが続かないからすぐに転職 する。
もちろんちゃんと就職活動をしても転職 をする場合が多々あるけれども
学生の時にしっかりとした就職活動をしていれば
やる気がなくなるとか給料が上がらないなどのリスクが
確実に減らせると思う。
一応元、理系なので数字に直して考えてみると
店舗年間売上1億円の飲食店の場合
総従業員数13名だと
1億/13=約770万円
全員に売上を等分配するとこうなる。
もちろん、売上=収益ではないのでこう単純にはいかない。
個人経営の場合はこれに仕入れ費用がかかるし
その他必要経費も当然必要。
だから単価の低いアルバイトが必要になる。
13名のうち年収300万円のアルバイトが8名とすると
人件費合計が2400万円
これを売上から引くと残りが7600万円
調理場と客席の一般社員の年収を350万円とすると
350×3=1050万円
これで売上残りが6550万円
次に家賃を引くと月100万円とすると
5050万円
飲食物の平均原価を20%とすると(流通費含め)
3050万円
その他必要経費を年間500万円とすると
2550万円となる。
ここから各管理職の給料を払う。
管理職2名の年収をそれぞれ700万円とすると
1150万円
さて、ここから会社というものは税を納める事を思い出さないといけません。
最初の1億がすでに消費税を抜いた売上だとしても
収益から税金が発生するわけです。
と、なるとその店舗経営者に残るお金は約1000万円ほどになるでしょう。
ただ、これが経営者なら1000万円残るけれども
これが経営会社ならその利益からさらに運転資金等かかります。
つまり、会社というのが稼げるお金は単純に人間一人が稼げるお金が上がらないと
年収が頭打ちなわけです。
もちろん、商品というのは
顧客とのバランスが必要なので
値段を上げれば来る客も限られます。
費用対効果の悪いものを用意しても客は来ません。
それだけの価値があるものにしか金は払わないわけです。
ちょっと長くなったので続きは明日書きます。
~~~明日へ続く