災害時の話を調べていたら、
普段から健康でいる事が大事だなと思った。
病気になるのはしょうがないけど、
不摂生が原因の病気にはならないほうがいい。
非常時に弱い個体でいることは本人辛いし
周囲にも気を使わせてしまう。
体力はあるほうがいい。
普段はちゃんとした大人としか
接していないけれど、非常時には
変な人とも接しなければならなくなる。
駅で昼間から飲んで通行人に絡んでいるような人とか
それこそ、京アニ放火した犯人みたいな頭のいかれた
奴とかが避難所で隣にいるかもしれない。
災害があったときは、安全で買い物できる
状況なら、すぐ買い物しておいた方がいいらしい。
コンビニとかスーパーとかすぐ物がなくなる。
コロナが流行し始めたとき、マスクがすぐに
売り切れていった。
日本の小売業は在庫を持ってない。
買物できる状況なら、買占めない程度に
水、すぐ食べられる食料、電池、などは
お菓子などは買ったほうがいい。
カセットコンロなどはあらかじめ準備しておいた
ほうがいい。
お役所は意外といい加減だから
自分の身は自分で守るの大事。
お役所、公務員叩きがひどすぎて
実はちゃんと機能していないことも
あるよ。
北海道の観光船が難破したとき
あんないい加減な船が営業できていたこと
救助がびっくりするくらい遅かった事。
正直に言って怠慢としか思えないが
誰かがサボっているわけではなく
日本のお役所、本当に余裕ない。