むきぱんだ

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よろしくお願いします。

長い夏が唐突に終わった。

20日までは暑かったのに、21日からガラッと空気が変わった。

来年の自分のために覚書を残す。

 

7月20日から9月20日までが真夏。

海の日までは暑いけどやり過ごせる暑さ。

それを過ぎると猛暑になる。

 

夏は園芸シーズンだが、とてもではないが

作業はできないし、しないほうがいい。

それまでが大事。

夏の草取りはきりがないので、それまでに

草を抜いておく。夏は収穫と手入れで済むように。

 

トマトナスなど、早めに植えるのと、遅く植えるの

二種類分けておくとよい。

 

ミニトマトはよく育つが、食べ飽きるので

大玉トマトも育てておく方が良い。

 

マリーゴールドははや蒔きと遅撒きで

分けるとよい。

 

 

自分の弱点

希望的観測を優先させてしまう。

やりたくないことはスルーする。

ちょっとした「まぁいいか」で

後からツケを払う羽目になる事多い。

 

そう自分を責めてもしゃーないので

普段から意識変えていこうと思う。

 

小さな「嫌だな」を優先させない。

スケジュール組んで、その通り

行動する癖をつける。

 

ちょっとした不摂生から

「なんか体調悪いなー

また今度にしようかなー」

という気持ちが沸くので

生活に気を付けるとか。

 

 

 

親の補聴器について調べたことメモで残しておく。

 

補聴器のお店はどこも親切に対応してくれて、

すぐ買って下さい、みたいな圧力はないので

悩まないで一度相談に行くと良いと思う。

以下相談したお店での説明を個人的にメモする。

(もちろん、お店によるし状況は変わる)

 

だいたい30万円使っている人が多い。

高いのは100万円とかあるけれど、

30万円で基本的な機能はそなえている。

 

調整や掃除など必要なので

日常的にアクセス便利な店で買うほうがいい。

 

聞こえている情報を不要か必要かは

脳が判断することなので

認知機能の衰えは補聴器では補えない。

 

歳をとると耳が遠くなるが、

健康保険で補聴器購入できるのは

かなり難聴の人。

普通のちょっと聞こえにくい程度は

自費になる。

(愚痴。貧乏人の薄給から控除するくせに

いざとなると使えないわよね)

 

本人が使ってくれるかどうか問題は

やはり大きい。

買ったけど、本人が嫌がって使わないのは

よくある話のよう。

 

年とともに聞こえづらくなる。

難聴が進む前、少しでも若いうちから

補聴器に慣れて扱いを習得してもら

うのほうがよいのはある。

 

眼鏡本舗は比較的お手軽。

補聴器レンタルある。

レンタルを長期使用すると割高になるのでおすすめは

しないが、レンタルで使用している人もいる。

購入は最安で10万円代からある。

(両耳、電池式)

ボリュームゾーンはやはり30万円代。

使用前に2週間お試しでレンタルできる制度あり。

レンタルしたけど、合わなくて返すのもできる。

 

眼鏡市場は高め。

デフォルトが30万円代から。

やっぱり30万円代を使っている人は多い。

調整や掃除など必要なので

高いのは紛失した時の保険もついてる。

オプションで紛失保険つけることもできる。

(保険料高いけども)