会計、IT、英語は需要があるのだけど、強者が大勢だからいまから
中途半端に勉強してもそれで付加価値つけるまでは難しい。
なので、自分にできそうな範囲で付加価値をつける道を考える。
会計は税務検定がんばる。税務は不安に思う人が多いるので
需要ある。どこの会社でも税理士事務所に仕事たのんでいるが、
税理士事務所は当たり外れがあり、相談できている会社は
そんなにない印象だ。そして税理士試験となるとハードル高いが
税務検定なら安価に受験できるし、意外と簡単。
意外と評価してもらえる。
これあまり話題になってないけども、相続税を勉強するのは良さそう。
税理士事務所の給与、相続税に強い税理士事務所だと給与高い。
残念ながら高齢化で人がお亡くなりになることが増える。
高齢で相続の事を考える人は増えるのだと思う。
ITは難しい。
中年にプログラム勉強させてDX人材として、とか政府はいうけど
そんなちょっと齧ったような中年、現場ではいらんよ。
できないプログラムを無理やり覚えるよりも、
実際に使える知識を磨くのが一番。本人も楽。
今熱い言語だからとPyhon習得しようと努力するより、
VBAとAccess、パワークエリの使い方を覚えたほうが現実的。
じゅうぶん難しいけど、これらは自分のパソコンで独学できるから。
英語は喋れなくていいから、読み書きができるように努力するのが
いいと思う。
英文メールやり取りできる、ビジネス関連する英文が読める。
いきなりTOEIC受験せずに、英検3級くらいから再勉強するのが
いいと思う。
あと会計+英語で、英文会計勉強するのはいいと思う。
USCPAはお金かかるし、学歴が足りないので無理だけど、
ACCAはできそうな気がする。