親の介護2 カルト宗教 | むきぱんだ

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カルト宗教にはまると偏った考えになり

現実より信じたい世界の妄想で生きるようになる。

信仰してない人は霊的に劣ったかわいそうな人。

自分達は特別な人。

普通の人達が何年も修行してやっと使える技を

自分達は立った三日の研修で使えるようになる。

ハルマゲドンが来て大変なことになる。

救われるには信仰しかない。

 

勝手にやってろという感じなんだが

家族にカルト信仰者がいると被害がある。

 

一家で入信しろと迫ってくる。

家族は入信しても地獄。しなくても地獄だ。

 

親が子供のために宿題を見てあげるとか

一緒に遊ぶ。今後の人生について話し合う。

そんな時間を全て奪われる。

まともな考えもできなくなる。

世の中「天変地異」「おおひっくりかえり」

なるものがくるので学歴や就職など

どうでもいい。

宗教できる程度の稼ぎがあればよい。

 

子供が低賃金で働き、夜は宗教活動に

熱心だと親は誇り高く。熱心な子供は

可愛くて嬉しい。

書いてて気持ち悪いな。

宗教真面目に活動しない自分などは

突然始まる説教や無理やり連れていかれる

宗教活動、訳の分からないお説教に

悩まされる。

 

親に何か相談しても

困る=信仰しないお前が悪い

ことになる。

自分の味方がいなくなるのだ。