昨日、北のさくらのなんちゃんが、発注ミスで電話の相手先に何度も「申し訳ございません」って言っていたので、こちらのミスなのでしっかり対応して、謝罪すれば終わるだろうと見守ってました。
でも、10分経っても…
20分経っても…
何度も「申し訳ございません」と伝えているのに、なかなか電話が終わらない。
そのうち、なんちゃんも涙を流しがら「申し訳ございません」となり、さすがに「これはひどい。もう我慢できない。完全にカスタマーハラスメントだ」と思い電話を代わりました。
あとはご想像にお任せします。
最終的には、なんちゃんに謝ってもらいこの件は終わりました。
もちろんこちらのミスは認めます。でも、一線ってあると思うんですよ。その一線を越えてきたら私は戦いますよ。
私は精神論者でなく、感情論者ですから。
それが斎藤一人流だと思ってます。