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今のメラゾーマはない

今のメラゾーマはないわ メラだ、メラ

昨今では、「メールは返信しないのが当たり前」みたいな風潮がある気がする。
ひどいときは「メールが返ってこないぐらいでうだうだ言うな!!」と怒り出す人もいる始末。
俺はそんな世の中に嫌悪感でいっぱいだった。
逆ギレじゃないか。めちゃくちゃじゃないか、と。

だがそれは一昔前までの俺だ。
最近、ようやくメールを返さない人の心境がわかった。

俺は携帯を手に入れた頃から、ほぼ100%しかもかなり敏速に
メールを返信するようにしていた。
これは自分がメールの返信が遅かったり来なかったりする度に
非常にやきもきしたりへこんだりしていたので
相手にそういう気分を味あわせたくなかったからだ。

しかしメールが遅れるのにも色々理由がある。
そのとき仕事中だった、運転中だった、寝てた、下痢だった、さまざまだ。

その中でたまにあるのが「返信するの忘れてた」「携帯見てなかった」これだ。
これに俺はいつもイライラしていた。
忘れる意味がわかんねーよ!すぐ返せば済む話でしょうよ!
メール待つ方の身にもなってみるべきでしょうよ!!


こんな怒りを抱いていた俺だが
つい最近いろんな人からメールが一日に何件か着ていて
それぞれどう返そうか、まあいいやこの人には後で返そう
内容は今から考えておこうといった感じで頭の中で色々試行錯誤していた。

そのときふと思った。
あれ、俺も後回ししてるじゃん・・・

いかんいかん。
でもめんどくせえな。
あれ?メールってめんどくせえな。。
よし、後でいいや。


それからその人にメールを返していないことを思い出したのは2日後でした。


メールってめんどくさいね。うん。
いやほんとは、メールというものがめんどくさいっていうことは
2年ぐらい前にスカイプを導入した頃から気付いてた。
チャットとか通話に慣れちゃうともう。
携帯のボタンを押すあの労力。

でも学生の頃は、メールのやりとりってすげえ楽しかったんだよなあ。
女の子の次のメールを待つ時間とか。
あれは青春時代だけの特権だったのだろうか。
俺は本末転倒という言葉が好きです。

この言葉はなかなか難しい。
まず本末転倒とはどういう意味なのかと聞かれてうまく説明するのが大変。

意味としては、物事の重要な部分とそうでないことを取り違えることということだが
こう説明してもいまいちピンとこないので
具体的に例を挙げた方が圧倒的に理解しやすいだろう。

たとえば
隣町のスーパーで大安売りをやっていたとする。
しかし隣町は遠い、だから車で行こう!と決心して
意気揚々と買い物を終えて「あー安かった」と悦に入っているが
特売の値下げ分より車のガソリン代の方がかかっているので
実は普通に徒歩で近くのスーパーに行った方がよかったという。
これがまさに本末転倒である。

しかし日常生活において
こういった本末転倒な状況に陥ったり、見かけたりする確率はそう高くない。
いざ直面しても、本末転倒という言葉がちょうど出てこなかったりする。

だからこそ、扱いが難しい「本末転倒」というワードを
日常でうまく行使できた時に至福とも言うべき快感を得ることができるのである。
対して、本末転倒な状況で「それ本末転倒だな」と言いそびれた時の失意と後悔。
一日中脳内一人反省会を開くことうけあいである。

もっと本末転倒という言葉をコンスタントに使いたい。
だから普段から本末転倒の例を挙げておき
刹那にレスポンスできるようイメージトレーニングをしておかなくてはならない。


これぞ本末転倒、という代表例がある。

とある高校3年生の男子生徒A君。彼は恋をしていた。
A君が好きなクラスのJ子はある日言った。「私マッチョが好きなの」
それを聞いたA君は猛トレーニングを始めた。
まだ足りない、まだマッチョには足りない・・・
妥協を許さず鍛え続けて1年。
ついに輝かしいマッスルボディーを手に入れたA君。
が、いつまにか高校受験も卒業式も終わっていた。
J子はもういなかった。どっかの大学にいった。
A君は受験のことを忘れてトレーニングばっかしてたから、高卒フリーターに。

こういうのを見て俺は「きみそれ本末転倒だよ」と嘲笑したいのである。


そして本末転倒の怖いところ。
それは完全な純損失ではないということ。

A君はマッチョを目指すあまり、J子も受験もダメにしてしまった。
だがマッスルボディーを手に入れることができてしまった。

しかしこれは決して「結果オーライ」にはなっていないのだ。
どう考えてもフィフティーフィフティーではない。
なのにマッスルボディーを得られたということに惑わされて
「まあそれでもいいや」と納得してしまうのが
本末転倒の怖いところなのである。
J子への未練と無駄に鍛え上げた筋肉が残るだけだ。
本末転倒とは目標を見失ったり、見誤ってしまうことなのだ。

俺の身の回りの方にはどんどん本末転倒していただきたい。
今日は今のところ2011年最悪の一日だった

先週から体のふらつきがエスカレートしてついには熱も出して
さすがに会社も休んで今日は病院にいきました。

診察されていくうちになんか
血液検査、レントゲン、心電図検査を受けた方がいいと言われて
なんかとんでもない大事に巻き込まれたもんだぜ、と思ってて

レントゲンの時に着るあの浴衣みたいなやつを初体験して
心電図検査も初体験して

一通り終わったあと先生から爆弾発言


「これがですね・・・とくに異常はないんですわ」


ふざけんな


せめてなんか異常あれよ
なんか異常あってくれよ!!って
生まれて初めてそんなことを願いました

ただ微熱があるだけだというのです。
明らかに俺の体に異変起きてるのにそれはないやろ。
まさかの薬なしで終了。
先生が「おみやげにどうぞ」ってほざいて
検査の報告書を渡してきました。いらねえよ!!もらったけど

約2時間ほど病院に拘束され
「異常なし」と言われて
診察料は保険ありでなんと5,050円。

もう僕は日本の医学が怖いです。

ただ、自分は健康だということが解ったので
それで万々歳だったのかもしれません。
健康は何よりの宝ですから。
5000円で人間ドックに行ったと思えば。でも痛すぎる出費・・・

もう、病院に行くのは血を吐いた時と血便が出た時だけにしようと思いました。
最近ことごとく思うのですが
人を遊びとか飯とか飲みとかに誘うのってほんと色々難しいです。
昔から人を誘うのが苦手で、年を重ねるごとに
めんどくさいことをいちいち考えるようになってしまって
どんどん人を誘うことが億劫になっていきます。

でも誘う方が、相手にとっては良いんですよね。当たり前ですけど。
普通は誘われて嫌な思いはしないし
相手の気持ち考えたら、積極的に誘う方が
人間関係も円滑になるだろうというのはわかるんですが


やはり誘う側の方が圧倒的にリスクが大きいという問題はなかなか避けられません。

まず、定番ですが誘いを断られた時の悲しさ。
いや誘いを断られるのは、仕方ないからいいんですね。
その断られ方によりますよね。
普通に「無理です」だけとかだったら、まあへこんでしまいますよね。
相手に悪気がなかったとしても。
断らないどころかシカトされたらもう、誘ったことを後悔してしまうレベルまで達しますよね。

一番良いお誘いの断り方は
「ごめんどうしても行けない!この日だったら空いてるんだけど」
と、別の日だったら行けるというのを明示して
「決してめんどくさいから断ったわけではない」ということを明確にすること。
「また誘ってください」だけだと、ちょっと弱いと思うんです


次に、「やっぱめんどくさくなってきた」の恐怖。
誘ったら誘ったで、いざその時になると急にめんどくなるあの現象。
マジでなんなんでしょうか。
でも自分が発端でドタキャンとか絶対したくないしなあ・・・とかそこまで落ちてたりすることも。
まあこういう時はたいていの場合、心のどっかにひっかかりがあることが多いですよね。
たとえば大人数だったら何人かキャンセルして、微妙に盛り上がらないメンバーになっちゃったとか
なんか相手の反応がちょっとテンション低い感じだったとか。

ただこの場合は、いざ遊んでみると
「あ、なんだやっぱ楽しいじゃん」ってなることが多いんですよね。
結局は自分次第だなあと思います。



あと、誘うことで気を遣わなくてはいけない様々な諸問題。

よく「え、その飲み会わたし誘われてないんだけど・・・」とかいうのありますよね。

これめっちゃ気持ちわかるんです。わかるんですけど
でも、誘う側の気持ちもわかってほしいんです!ほんとにw

誘う側には悪気は無いわけですよ。
たまたまその人を誘っていなかっただけっていう。
別に誘いたくなかったとかじゃなくて。
誘う方にしても、たとえば飲み会とか
毎回毎回知ってる人全員を誘うわけにはいかないわけで。相当大変です。
でも難しいですよね・・・
こういうので印象が悪くなったりするからつらい。
なんつーかもう避けられない問題だからこそつらい。
あー誘われてないな、って俺もけっこう思ったりするし。


うーん人間ってほんとに難しい。

 
別にどうでもいいはずなのになぜか気になることってありますよね。
その中でも「好きな季節」ってなかなか重要だと思うのです。
「好きな季節は何?」っていう定番な質問にちゃんと答えられるように
あらゆる傾向や特色から分析して
自分の一番好きな季節をここでハッキリさせてしまおうと思います。
とりあえず、箇条書きで四季のそれぞれの特徴をある程度リストアップしてみました。


~春~

・出会いと別れ、スタートと終わりが入り乱れる、もっとも心揺れ動く季節
・気温がちょうどよくぽかぽか陽気なので過ごしやすい
・だが暑いのか寒いのかよくわからず服装で失敗することもある
・桜がきれい
・お花見ができる


~夏~

・夏ならではのイベント目白押し。花火、海、TUBE、稲川淳二etc.
・ビールがうまい
・雪などがないので移動がしやすい
・日が長い
・虫が出やがる
・湿気に悩まされる
・暑い
・汗をかく
・生ゴミをどうするか悩む


~秋~

・涼しい
・情緒がある
・陰が薄い
・近年ではこの「秋」は季節から除外されてる感がある。もはや「三季」になりつつある気がする
「今年って夏からいきなり冬」になったよねみたいな話を聞くこともしばしば


~冬~

・雪が降る。
・人によっては幸せ、人によっては寒さも手伝っていろいろ寂しい季節
・あつかんがうまい



箇条書きで列挙するの飽きたからもういいや。

俺はガキの頃から夏が嫌いで、冬が好きだった覚えがあります。
汗がかくのがいやで、とにかく暑さが苦手でした。
「冬の寒さは何枚も着込めば凌げるけど、夏の暑さは何枚脱いでも凌げない時があるから
暑い方がつらいんだ!」と屁理屈のような主張を掲げていたなあとしみじみ思います。

冬は、雰囲気が好きでした。
僕はいまだに雪を見るとテンションが上がってしまいます。
なんというか思い出補正も強い気がします。
冬っていいことも悪いこともやたら印象に残ってるのは何故だろう。
やはり「雪」がそうさせるのでしょうか。

でも一時期は春が一番好きでした。
単純に過ごしやすいというのもあったし、まあ色々わくわくするからというのが大きかったんでしょう。

でも秋も好きでした。

で、近年は夏もいいなあって思い始めてたんですが
2階の部屋に一人暮らしして
湿気でシチューが腐ったりとかふざけた体験をしてから
俺やっぱり夏嫌いやもしれぬという結論に。

とはいえ今はなんか冬が一番好きって言っちゃうといろいろ後悔するなあとも思うんですよね。
両極端だし。
寒すぎると「あ、やっぱおれ冬って無理」だわと寝返ったりするし。



ちょっとやっぱアレだ、今季の冬を体験してから「一番好きな季節」はっきりさせることにしよう。
保留。

でも来年の春も味わってもっと厳正に審査したい気もするから
もうちょっと先延ばしになるかも。
僕が働いてる職場に、ちょっと前までとんでもない美人がいました。
その人が、真・三國無双6に出てくる王異にかなり似ているのです。びっくりしました。

王異の画像

↑ほんとに似てます。髪型もパーマでこんな感じだったし、
目もこういう感じのツリ目だったし、整った端正な顔立ちも似てます。
もしかしてモデルだったんじゃないか?ってぐらい。
で、こんな格好で職場にきてました。
それは嘘です、すいません。
とにかく、これほどまでの美人がリアルに職場にいたのです。
(以下、この美人さんのことを「Iさん」と表記します)

超絶的な美人に遭遇すると、すごく色んな感情が生まれるということがわかりました。
まず、誰かに話したくてしょうがなくなるのです。
「めちゃくちゃ綺麗な子が職場にいるんだよ!!」って。
でもそんな話、聞いてる方は顔もわからないしどうでもいいってなりますよね。
顔写真を得る方法もないし盗撮で人生を棒に振りたくないし。

だから顔をイメージしてもらいやすいように
「Iさんに似ている子」がどこかに出てくるのをずっと待っていました。
そしたらまさかこんなに似ているキャラクターが現れるとは。
それまでは「中島美嘉風の子」と表現していたのですが
正直言って中島美嘉より数倍可愛かったのでいまいち弱かったのです。


もうとにかく、Iさんの話をついしてしまいたくなってしまうのです。
ここの会社に入ってからちょっと経って、同期の男性陣と飲み会に行ったんですが
やっぱりIさんの話で持ち切りでした。
「あーやっぱ、みんなIさんかわいいと思ってたんだ」
「あれはやばいよなあ、本気でアイドルとかモデルとかなれるレベル、むしろスカウトされるわ」
とか、あと中学生みたいに
「俺きのうIさん笑わせたもんね!」
「俺なんて話しかけられたぜ」と
アホな自慢大会が始まるのです。
すごいのが、これが普段だったら「だから何だよ」となるところが
『えーー話しかけられたの!?ふざけんな殺すぞ!!!!』
ぐらいの勢いになるのです。
超絶美人はその美貌で戦争をも起こせるのです。

仕事の愚痴とか本音とかいろいろ話してるけど、気がついたらやっぱり
Iさんの話になっているのです。
みんな何回も同じ話をするのです。
もう、Iさんの話を何度もしたくてしょうがないのです。
超絶美人は人の頭を悪くさせます。


ぶっちゃけ俺は、けっこうブス専って言われる事が多かったのです。
でも自分では決してブス専とは思わず、「そこそこの人でも別にブスとは思わない」というだけで
俺の中で「この世に可愛くない女の子などいない、可愛くない女の子は可愛くなる方法を知らないだけなのだ」という信条があるのです(これはなんかの受け売りなんですが)
たとえばかわいい子がいたとして、誰かがそれを見て
「あーあの子かわいいな、でも街歩いてたらそうでもないレベルだな、もっとレベル高い子いっぱいいるし」
とか言ったりしますよね。
俺はそれを聞いて
(いや、レベルって何だよ!かわいい子はみんなかわいいんだよ、水準なんてないよ、そんな差をつけるもんじゃないだろ!それに人によって好みは違うし!)と
心の中で反旗を翻してたんです。

が、超絶美人に会うとそんな想いはどっかへ行ってしまうことがわかりました。
Iさんを見て「レベル」という概念がなんだか理解できました。
Iさんは他の一般的に可愛いって言われてる子とは、まさにレベルが違いました。
どんなに顔の好みが人によって違おうと、あれは全員が認めざるを得ないレベルだったのです。
今まで自分が会った女の子は、みんな可愛いもんだと思っていたのです。
失礼ながら、あれにゃあ勝てないだろ誰もってなりました。
本当に、生まれてから今まで会った女性の中で一番の美女だったかもしれません。


「天使な小生意気」という漫画をご存知でしょうか?
その主人公、天使恵は歩いているだけで周りの人が振り向き「綺麗だ」「結婚したい」と呟いたり
男が寄ってきたりするような絶世の美女という設定で
こんなの漫画だけだよなあ、リアルでそんな美女がいても
別にそんなのどこにでもいらあって感じで特別視しないよ、と思っていたんですが
リアルでもあるんですねえ・・・
Iさんはリアル版天使恵と言ってもよかったのではないだろうか。

そしてこのときおもしろいぐらい共通しているのは
「あれは高嶺の花だ、とても近づけない」とみんな敬遠してしまうこと。
美人すぎて、みんな怖くて話しかけられないのです。
もし傷つけたり嫌われちゃったりしたらどうしよう、とか色々恐れて。
でも、見ているだけで幸せな気分になるのです。
恋愛感情とかそういうのとは別の方にいってしまうのです。

現にIさんは非常に近づきがたい子でした。
年下だったんだけどなんだかものすごく陰のある子で
昼休みとかも、周りの女の子とも話さず常に一人で
話しかけるなっていうオーラを出しているのです。
仕事の時はわりと自分から、仕事のことについて質問してきたり
笑顔を見せたりもするのですが・・・
とにかく謎が多いというか、ミステリアスな子でした。
学校にも通ってなかったみたいだし。
でも、そこがまたいいよね

そんなこんなでIさんは4ヶ月で辞めました。
理由はよくわかりませんがそもそもなぜこんなしがない職場にきたのかというのも謎だったので
あれは地球に舞い込んできた魔法生物か何かだったのか?と思うようにしました。


Iさんのことはほぼ忘れかけていたのですが
王異というキャクラターが広告に出てたのを見てから思い出してしまって
衝動的にこんな気持ち悪い記事を書いてしまった次第です。
でも、この気持ちはきっと男ならわかるはずだ。
女性から色んな意味で反感を買いそうな日記だが。


Iさんは今なにをしているんだろうなー
※以前のザ・インタビューズに関する記事 を読んでおくと今回の内容がより理解しやすいです

ザ・インタビューズですが、どうやら終わったくさいですね。
終わったくさいです。
これほど「終わったくさい」「祭りのあと」という表現がしっくりくる現状もなかなかないので
思わず笑いが込み上げてきたのですが。
でも悲しいです。

以前の記事に書いたとおり、約2週間前後という予想通りの早さでブームの終焉を迎えました。
みんな同じタイミングで一気に飽きてしまっているのが如実に解ります。
リストを見ると「未回答」の数値がみんな変わってないから
誰もインタビューしていないのがあらわになっているし
むしろインタビューに応えることすら億劫になっているようにも見えます。

人間って面白いぐらい、心理的な面でだいたい「同じ」ですよね。
だからこそ同じものにみんなが夢中になるわけですが。

たとえばmixiも、流行り始めはみんな毎日のように日記書いたりコメントつけたりして
わいわいやってたけど
ある日を境にわかりやすくみんな一斉に飽き始めました。
毎日日記書いてた人も週に1回、月に1回とペースを落としていくという(「マイミクボイス」ができる前の話です)

まあこういうのって誰かが飽きたら、じゃあ俺も私もやめようって感じで
連鎖みたいに影響されてみんな飽きていってるってパターンが多いと思うんですけど。


インタビューズはいくらなんでも早すぎでしたね。
でも、これは多くの人が予想できただろうと思います。
人間の心理的な面で、これは長く続けていくのはしんどいシステムだよなあっていうのは
ちょっと使っていれば気付くでしょう。

そもそも俺は皮肉な目線で、「自分がインタビューに応えることしか考えていない自己顕示欲の塊みたいな人間が多いから廃れる」ものだと思っていたのですが
どっちかといえばもっと大きな原因は
「インタビューするのが疲れる」ことにあったのではないかと思い始めました。

前の記事にも書きましたが、インタビューズは大抵、
自分が興味ある人にしかインタビューしないと思います。

とはいえ、さすがに「これ答えてもらったから次」ってやってると
だんだん質問もネタ切れしてきます。

で、匿名でインタビューできるので何度でも気楽に質問できるという長所がある
と最初は思っていたのですが
実際はなんとなく気楽にインタビューできなかったりするんですよね。
質問される側は、匿名だから誰がインタビューしてるか大体わからないはずなんだけど
質問する側は「なんとなく自分がインタビューしてるってバレてるんじゃないか」とか
「自分ばっかりこの人にインタビューしてるのがなんかいやだなあ」とか
変な気を遣ったりするっていうのがあると思うんです。
本来そんな気遣いはまったく必要ないとも思うんですが。

だいたい聞きたいこと聞いたなあって思うと
もうなんか質問を考えるのも疲れてきますよね。
だからといって「質問テンプレ」なんてのがあってもダメですね。
最初からいくつか質問の定型文が用意してあって、それをクリックすればインタビュー投稿できるみたいな。
これだったら、質問される前にそれに答えてしまえばいいわけですから。
昔あった「100の質問」となんら変わりなくなってしまいます。


もうだからなんか、「詰んでる」気がするんですね。
アイデア自体はよかったんですが
インタビューズの寿命を延ばすのは何やっても無理な気がします。

これで検索機能とか、インタビューに「評価」機能があってランキングとかあったりしても無駄だなと。
回答が面白い人がいてそれがランキングとかに載るとかいうシステムができても
結局その人は「知らない人」なわけで。
もともと何も知らない人に聞きたいことなんて、何もないわけですからねw


まとめると、インタビューズは『お祭り』だったんだなあと思いました。
一瞬盛り上がって、みんなで騒いで、ものすごい早さで終わり。
そして今は「祭りのあと」状態になっているわけです。

今でもちょいちょいいじってらっしゃる方が
まるで祭りの後片付けをしているように見えてしまいます。

祭りのあとはとても寂しいです。
俺は最近、mixiやツイッターが以前と比べるとあまり楽しくなくなってきていて(完全に飽きたわけではない)
新しい「巡回サイト」がほしいなと思ってきていたところだったのです。
ちょうどそこにインタビューズが舞い込んできて、「これはきた!」と思ったものです。
それがこんなに早く飽きてしまうとは。

とりあえず
俺はインタビューの回答はかなり気合入れて応えてました。
音楽雑誌のインタビューの真似事をしてみたりして、いろいろやってました。
だから、このまま風化してしまうのは惜しいなと思っているのです。
「祭りの思い出」として、僕はこのブログにインタビューズへのリンクを残しておきたいと思います。

http://theinterviews.jp/pmukade

今でもインタビューがきたら回答するかもしれませんが
祭りのあとの中で一人だけ盛り上がること程悲しいことは無いので
以前のように真面目に回答はできないでしょう。
でも、何か奇跡が起きて
またこのサービスが再燃するようなことがあれば
俺もその祭りに便乗するかもしれません。
これの2つ前の記事
自信過剰になってハードルを上げすぎるのはやめたほうがいい、という内容の文章を書きました。

しかし自信過剰と同じくらい嫌われるのが、卑屈です。

「いやでも俺なんかが参加したら、邪魔にならない?」
「どうせ俺なんか全然ダメだから、他の人がやったほうがいいよ」

こんなことばっかり言ってたら、相当うざがられますね。
謙虚と卑屈って似ているようで全然違いますよね。

実は大学の頃の俺がこういう奴でしたw
自分がそういう人間だったからこそ、よくわかる。

嫌われるのを極端に怖がって
ほんの少し態度変えられただけで「もしかして避けられてる・・・?」とか思ってしまうような
異常に考えすぎな人間なのです
これは根底の部分は今でも変わらず、ちょっとしたことで
「あ、やばい嫌われたかも」と杞憂にとらわれてしまう癖は治らないのが
困りものなのですが。

嫌われたくないあまり、自分を極端に下げる態度をとってしまっていたわけですね。
それを自分は、「謙虚」のつもりでやっていたんでしょう。
この過ちに気付くのにだいぶ時間がかかってしまっていました。
実は自信過剰と卑屈って紙一重なんじゃないかなって最近よく思います。

自信持ちすぎるのもよくないけど、卑下するのも印象って相当悪いんですよね。
たとえば自分の作品を「全然おもしろくないんで、他の人の作品を見たほうがいいです」
なんて忠告してるようなやつ。しかもギャグじゃなくて。
こういうこと言ってる人の作品は、本当に面白くないです。
要は、自分で面白くないとわかっているからこそ
批判された時のために保険かけてるわけですね。
「だから、面白くないって言ったでしょ?」みたいな。

ハードルの下げ方にも限度ってもんがありますよね。
で、解ってる人ってのは深く考えずに
無意識に謙虚さを保っているから素晴らしい。

そもそも「謙虚」って狙ってやってたらその時点で謙虚じゃないですからね。
前、テレビで杉田かおるが「わたし謙虚だから」ってほざいてたけど
自分で謙虚って言う奴が謙虚なわけないだろとw
まあ、あの発言は冗談っぽかったからいいけど。
今流行りのTHE INTERVIEWS(ザ・インタビューズ)。なんだかわからない人はすいませんぐぐってください
僕もけっこう楽しんでますが

これ、すごい嫌な見方すると

たとえば「質問くるとすごくうれしい!インタビューにこたえるの楽しい!どんどんきてね!」
って感じですごくインタビュー答えたがってる反面
他人の事には興味がないからメンバーにインタビューするのがめんどくさいという
表には出さないけど無意識にそうなっちゃってる人、絶対いると思います。
で、そういう「インタビュー待ち」の人ばかりになって
誰も他の人にインタビューしなくなって
誰からもインタビューされなくなって

そんな悪循環で
色んな人に飽きられて予想以上に早い段階で廃れるみたいな

今のままだとこの事態が普通にありえるっつーか
むしろもう早くも飽きちゃってる人けっこういるんじゃないかな

まあでも
普通は自分の興味ある人にしかインタビューしないですよね。
だからこのインタビューズというサービスで生き残る(この言い方はおかしいが)のは
有名で人気のある人だけになってしまうんじゃないかというのを危惧しています。
人気がある人はたぶん、本人が「質問あったらどうぞ」っていうスタンスでやってると思うし
黙っていてもインタビューきますからね。
もともとつながりが薄い人は不利すぎますね。

アイデア自体は素晴らしいサービスだと思うんですけど
とにかく今は機能が不充分すぎますよね。
まさか検索が無いとは思わなかった。もしかしてこのままずっとないのか?
ヘルプも投げやりすぎて不親切だし。
もっと色々完成させてから公開するわけにはいかなかったのか?
このまま終わっていってしまわないか本当に不安です。


ちなみに俺の場合は
自分がインタビュー応えるより人のインタビュー見る方が楽しいことに気付いたので
自分が気に入ってる人、回答がおもしろい人、いろいろ聞いてみたいことがある人に
けっこうな頻度でインタビューしてます。
「その人がインタビューズ飽きないように」というのもありますがw
匿名でインタビューできるのが一番のウリですね。