突如過去の世界にタイムスリップし、自分が里見城の若である事が判明した主人公ずべぐたこ。
若としての最初の任務をなんとかこなしたものの、
親友が津波にさらわれ行方不明に。
その直後、都合良く新たな仲間ジュウベーが加わった!
城に戻るといきなり、
通行手形を騙し取られた!
どうやらこの世界には、
手にした者は万物を支配できるという「超能力石」と、その秘密を記した3つの巻物(地、水、天の巻物)が存在し、
そしてそれを狙っている悪の集団ヌーがいるそうな。
ヌーはこの時代からいたのか!
まぁ要するに、3つの巻物と超能力石を探せって事らしいです。
で、またサヤに会えとの事なので会うと、
だそうで。なんでわかるの?そしておばばが、
イズミの代わりにサヤがパーティに加入。
さらばヤンキー!
イズミはサヤの代わりに城を守れとの事。
おばばに姫なんて言われて、
すっかりその気に。
ヤンキーのくせに何が「わらわ」だ。
そして家老から、
関所を通るための
「通行手形」、
水戸黄門の印籠みたいな「里見の証」、
そして父の形見
「里見の剣」をくれました。
里見の剣なんていかにも最強武器っぽい名前だけど、旅はまだ始まったばかりなので大した事ない武器です。攻撃力は、
鉄の棒以下。形見形無し。
こういうのは最後にもらう最強武器であるべきものじゃないのか?
まずはハクハマナを目指せとの事でそこへ行くために関所に着くと、
飛脚に通行手形を渡す事に。これで一気にハクハマナへ!
と、思いきや
ここがまー迷う!北に行くシステムはここでは通用しないのさ!
そして真のおいはぎを発見!
これもまた里見イズム。
だんだんクセになってきたぜい!
次の町、ハクハマナでは一体何が待ち受けているやら?
〜続く〜(かも)