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『狭いから』『収納が少ないから』

片づかない…

そんなお悩みはありませんか?

町田市の整理収納アドバイザー

佐々木千春ですピンク音符


50代はリバウンドしない

カラダづくりを目指して

食生活改善に取り組んでいます気づき



公式LINE限定の企画も開催中ピンク音符


出張ネイルケア&団地LIFEお話会

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我が家は、約34平米の
狭くて古い団地気づき

家族の誰かが
体調不良になったときほど

狭いデメリットを
感じずにはいられませんもやもや

まず、個室がないため
隔離が出来ないあせる

狭いから仕方ない…

そんな風に狭いデメリットを
見て見ぬふりしたくなくて

解決策を探すべく
狭い暮らしのなかでの
最適と快適を考えてきました。

うつらないための
予防策としては

普段から
タオルやうがいのコップを
家族の人数分用意したり


洗面所のごちゃつき感は
否めませんが
これも折り合い気づき

色を揃えたりして
スッキリ見せる
工夫をしていますむらさき音符

気休めでも
空気洗浄機を毎日稼働


実際、家族に体調不良が
出てしまったときは
普段の配置から


ソファーの配置を変えたり




寝る場所を工夫したりして

具合の悪い家族が
少しでも落ち着いて過ごせる
定位置を決めています。



この定位置も
在宅している家族の
人数によってだったり
日中か夜かでも変わります。

これは、家事動線・生活動線が
悪くならないための
工夫でもあります。

これも折り合い気づき

特に狭い暮らしでは
家族にも協力してもらうコトが
必要不可欠だと
私は思っているので

譲り合いや優しいキモチ
大切にしていますクローバー






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最後までお読みいただき
ありがとうございました♪